2021年9月10日発売、「レズビアンに囚われた女潜入捜査官 ~堕ちるまで終わらない尋問監禁地獄~ さつき芽衣 樋口みつは」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【さつき芽衣 レズ解禁】『正義感』は時に誰かを傷つける…。潜入捜査に乗り込む’芽衣’の前に現れたのは、かつての仲間’みつは’だった。悪の組織の一員となっていた元同僚に動揺し、一瞬の隙を突かれて囚われてしまうエリート捜査官。彼女が握る『重要機密情報』を巡り、2人きりの監禁快楽尋問の日々が始まっていく…。さつき芽衣がレズ初挑戦。樋口みつはのいやらしく妖艶な責めに、心から酔いしれ感じまくる!
コメント
キス拒みすぎてイライラする
さつき芽衣さんが好きで体格も胸も全部が好きなのですが
この作品では樋口みつはさんのキスを凄い拒みまくっててイライラする
まともにキスしたの多分ゼロ回かもしれない
キスは一応してるんだけど ベロを必ずと言っていいほど引っ込める
ク〇ニシーンも舌は出してはいるんだけどモザイク越しでもわかるレベルにまともにやってない
レズ苦手なのまるわかりで終始萎えるレベル
このシリーズってエロエロなディープなキスが良いのに
この作品だけキスがまじで酷い!!!!
意図を知りたい
内容自体は良かったし抜けるっちゃ抜けるんだけど、所々責められる側の拘束が緩い点が気になる。
なんで最初の牢屋のシーンでわざわざ片手だけ自由にしてるのかわからん。嫌がるならその空いてる片手で抵抗しろよって思った。次の椅子に座って責められるシーンもそうなんだけど、両手を縛った「だけ」だから、抵抗するなら両手でまとめて殴れるし、なんなら椅子から普通に立てると思う。
別にガッチガチに縛れって言ってるわけじゃないんだけど、あくまでも「捜査官に対する尋問」なんだからちゃんと拘束しないと不味くね?って話。てか同シリーズの他作品ではちゃんと拘束してるやつも多いし、なんでわざわざ微妙に拘束が緩いのか、その意図を知りたい。その辺りをテキトーに作ってるんだったら、いくらエロくても「捜査官もの」としては違和感が勝って個人的にはキツい。まぁ片手だけ拘束しないとか普通に考えておかしいからなんかしらの意図があるとは思うんだけど、それならわかるように伝えてほしいなっていう厄介オタクからの意見です。
さつき芽衣ちゃん初レズでガチイキ!!!
芽衣ちゃんはえっちの好奇心いっぱいの女の子!!そんな芽衣ちゃんが今回レズに初挑戦!芽衣ちゃんガチのレズ反応がたまりませんでした!!
芽衣ちゃんは今までレズ作品がなかったけれど潜在的にレズっ気を持ってたんじゃないか?と思わせるくらいの反応だし、そのうえ相方の樋口みつはちゃんのレズテクが上手くて(特に乳首責めと手マンヤバい)芽衣ちゃんマジで感じてたんじゃないかな?
作品的には芽衣ちゃんの初レズの敏感な反応の他に縄・手錠拘束、オイルプレイも見られて芽衣ちゃん好きにはたまらない内容になってます。
仲の良かった捜査官同士というシチュエーションの中でノンケだけど少しレズに興味を持ってる女の子がガチレズに拘束されながらも初めて責められていくのですが、逃げられる状況なのに仲の良かった女の子から受けるレズの快感に抵抗出来なくなって(女の子同士の快感は抵抗する気を無くすくらい気持ちいいのです)次第に彼女を受け入れて変化していき自ら手マンやクンニまでするようになっていくそんな芽衣ちゃんの姿を最後まで愛おしく見られました。
初レズ作品とはとても思えないこれだけ芽衣ちゃんにレズ適応があると次回作は別シチュエーションで相思相愛な作品もぜひ見てみたいです!
芽衣さんステキ過ぎました
ほぼレズしか見ないもので、 本作で初めてさつき芽衣さんを拝見しましたが、いやあ素晴らしいですね。可愛くてエロくて体つきがいやらしい。ピストン運動の時のおっぱいのぷるんぷるんした揺れ具合なんか実に最高です。演技力も絶妙で、嫌悪感と快感がせめぎあう様子が表情によく現れていました。すっかりファンになりましたよ。 早速オナニー作品を入手して見ましたがこちらも大変素晴らしかったです。他のレビュアーさんも要望しておられますが、 私も芽衣さんの引き続いてのレズ作品出演を強く希望します。次回はイチャラブ系作品がいいですね。映像はキレイめだけどプレイは激しめのやつをぜひ。言い遅れましたが共演の樋口みつはさんも良かったです。レズ出演経験はまだ浅めながらやはり優れた演技力で芽衣さんをうまくリードして、エロさを引き出していたと思います。深めに挿入した双頭ディルドプレイが素晴らしかった(もっと長く見たかったけど)。貝合わせの時の小刻みな腰の振り具合もたまりませんでした。改めてましてさつき芽衣さん、どうか今後もレズ界隈でおっぱいぷるんぷるんさせながら沢山ご活躍くださるよう切にお願い申し上げます。時節柄どうぞお体ご自愛ください。
みつはに告白され完堕ちするシーン。切なく美しく、そしてエロイ
全編を通して、淫らでありながらも清潔な香りが漂ってくるような2人の絡みが絶妙にそそる。
みつはの責めを少しずつ身体が受け入れてしまい、後半「ずっと芽衣のことが好きだった」で遂に完堕ち。見つめ合ってからのベロチューのシーン。みつはの歪んだ愛(?)に溺れてしまう芽衣。実はホントは最初から両想いだったんじゃないの?とか妄想してしまうんだけど、そんなこと色々考えながら何回も一人で「致して」しまった笑
ラストも期待を裏切らず、愛欲に溺れる2人の美しい様が堪らなかった。
何気に完成度高っ!
捜査官と言う組織の話なのに、登場人物が2人のみ!
場所も回想シーンを除いては、全部同じ場所で変化が無い!割には
樋口みつはの言葉責めの工夫だったり、2人の演技力で完成度高め!
さつき芽衣・・・スタイル良いですね!レズ解禁ですか・・・・受け身は完璧だったので
今後攻め側にもチャレンジして、レズ作品も多く参加してくれる事を期待!
完成度高めってしてますが、1対1で場所も同じなので、堕ちも含め終盤がちょっと強引だったのがちょっと残念・・・・
すばらしい
二人の女優がそれぞれすばらしい・・レズものはあまり好きではないのだが・・これは引き込まれた。抜けるレズ・・の筆頭。
たくさんのレビューにあるように・・これ、二人の共演がポイントであろう。
全編通して芽衣が感じまくり悶える
出だしからいきなり捕らえられてるシーンからスタート。ここから監禁部屋でのレズ尋問が延々と続きます。
言葉では抵抗するも、カラダは敏感に反応してしまい甘い声を漏らす芽衣。表情もいやらしく、感じまくり悶える顔が堪りません。
ほとんどのシーンで、スタイル抜群の芽衣の全裸が堪能出来ます。
相手役のみつはのドSな責めっぷりも良かったです。
二人レズ、同じ場所、同じ尋問の繰り返しで、本来なら飽きが来てしまいそうだが、
芽衣の徐々に墜ちたゆく微妙な違いの反応の演技や、オイルプレイ、後半はみつはも全裸になり告白、からの双頭ディルドの濃密レズプレイなどで飽きずに最後まで魅入ってしまいます。
今作、媚薬はありませんが、媚薬に頼らずとも充分にエロい仕上がりになっています。
最高の二人
この二人目当てで購入したのですが購入して後悔はありませんでした
どちらも可愛くそして。みつはさんのテクニックで悶え感じる姿がとてもエロく芽衣さんほんとどちらも良すぎです
自分も女の子だったらみつはさんのテクニック味わって芽衣さんみたいに悶え感じてみたいみたいそう思わされる作品で何度見ても飽きません。
本当に購入して良かったです。
もったいない。
二人ともきれいな女優さんですが、もう少し演技力が欲しいかな。
あとこのシリーズ、もう少しリアルなセットで撮影できないかなぁ。どこかのお馴染みのスタジオみたいで、作品の雰囲気が全然ない。
女優陣は良いのだが残念な制作陣
本作を購入する決め手となったのがサンプルにもある「片手吊り拘束」。
初めて見るパターンだったのでどんな責め苦が見られるのかと思ったらあら残念
他にも同様な展開が多くあり、「どうせお前ら、かわいい女の子たちのレズプレイが見られればそれで満足なんだろ」とでも言わんがばかりの制作陣の意図が透けて見えるような気がして評価は星3つ。
樋口みつはのファンですが
以前のレズで、樋口みつはのファンになりました。
その魅力はねっとりとしたキスにありました。
今回はキスシーンが少なかったので三つです。
映像は綺麗でした。
食わず嫌いでした
さつき芽衣さんはタイプではなかったし、レズも好みでは無かったのですが、捜査官モノなので拝見。
素晴らしかったです。
この女優さんは断然、動画の方がいいですね。
最後の最後まで完堕ちしないところも、しかし途中途中でイッちゃってるのも、素晴らしい。
捜査官モノの大半は途中で堕ちたらあとは惰性ですからね。
写真で見たら全然似てないけど、某アイドルに表情や声が似ていて、そこにちょっとびっくり。
樋口みつはのS女っぷりは見事 責められてもしゃべらないさつき芽衣
レズビアンに囚われた女潜入捜査官は、美人女優だけが出演する大人気シリーズ。
今回の女潜入捜査官のさつき芽衣は、抜群のプロポーションの若手女優。
まだまだ経験が少ないだけに演技なのか、樋口みつはに本気で感じさせられているのか、見分けがつかなかったので興奮した。
冒頭では、執拗に乳首乳房を愛撫されてイッテしまった女潜入捜査官をあざ笑いながらに責め続ける裏切り者をクールに演じた樋口みつはの演技は秀逸。
149分の作品だが、そのほとんどが拷問部屋でのレズ拷問シーン。
重要機密情報を「言いなさい」「言えるわけがない」と「感じてるの」の繰り返し。
「感じてないの」「感じてない」の時は、「どうして乳首が立っているの?」と言われて言い返せず顔を背け唇を噛みしめる女潜入捜査官を冷ややかに見つめる樋口みつはの演技にグッときた。
全裸拘束にされ拷問されても重要機密情報を喋らないさつき芽衣をじわじわと追い詰める樋口みつはのS女っぷりが見事だった。
新しい試み
女優さん二人は良かったです。展開は新しい試みだと思いますが従来通りの流れで3人体制が良かったと思いました。今後の希望は格闘シーンの向上と脇役が初の人か無名で可愛いかキレイな人が良いです。
いいけど
女優の顔やスタイルがとても良いです。
陵混じりの濃厚なレズセックスを楽しめます
しかし、序盤の乳首にローターを貼り付ける拷問のシーン、左手がフリーなんですよね
いや、左手空いてるならテープ剥がすよね?と辻褄が合わなさすぎて少し萎えました。
なんで左手でパッとローター外せるのに悶えながら拷問に耐えてるのでしょう?
69シーンで、大胆にみつはちゃんは見え見えのアナルを披露。
芽衣ちゃん、みつはちゃんに監禁され。身に付けている上下下着、みつはちゃんにブラジャー外されると美乳。みつはちゃんが芽衣ちゃんのパンティーを脱がし、臭いを嗅いで舐める。芽衣ちゃんのパンティー、欲しいなぁ。みつはちゃんがなかなか脱がずに、本編90分を過ぎてから。ようやく、全裸に。69シーンで、大胆にみつはちゃんは見え見えのアナルを披露。ペロペロ舐めたいよ。
ペニパン無くて、良かった。
美しいエロさ
最初の格子に片腕を拘束されたまま責められるシーンが興奮します。脇を晒したまま汗ばんで感じるのを我慢するところがエロいです。責めるのが女性だから余計に羞恥心を掻き立てます。みつの秘密情報云々のワンパターンな台詞は興醒めで要らないです。自分自身の卑猥なパーツを使って責めてもよかったですね。
芽衣さん
芽衣さんのレズ作品興奮しました。
9回も出しました。
これからも芽衣さんの作品たくさん見ます。
芽衣さんの作品見てほしいです。
乳首責めが良かった
芽衣さんのレズ解禁ものとのことで視聴しました。
みつはさんの必要な乳首責めで敏感に反応する芽衣さんに
興奮しました。
ただ、囚われの身設定なので、仕方ないが同じ場所での
シーンばかりなのが少々飽きがあり改善して欲しい。
さつき芽衣さんには引きつづきレズ作品に出演して
頂きたいです。
女優さん2人体制は正解
このシリーズのファンですが、女優さん2人体制は今作が初かと。今までは囚われる捜査官を演じる女優さんが1人、悪の組織側の女優さんが2人いる計3人体制が基本でずっと「悪の組織側の女優さん2人による絡みは要らない。終始、捜査官の女優さんが責められ、レズビアンに堕ちていく姿を見ていたい」と考えていた自分としては、今回の新体制はまさに「最高」でした。
捜査官役のさつき芽衣さんは今作で初めて知った女優さんでしたが、責められるときの表情を序盤と終盤で使い分けているところが抜群に上手くて、セリフの言い回しや語気の込めかたなど、この作品の雰囲気を最大限に表現しているところからすっかりファンになりました。
カメラワークや演出もさつき芽衣さんの綺麗な身体を最大限活かして映し出すよう、牢屋の雰囲気や照明など、かなり工夫して作られているように見受けられました。
悪の組織役の樋口みつはさんも今作で初めて知った女優さんですが、さつき芽衣さんをあの手この手で責める悪女姿が素晴らしく、手の動かし方、セリフの言い回し、目線の演技、どれをとっても責め側の女優さんが樋口みつはさんで良かったと、心から思える作品です。
毎回なにかしら新しい取り組みがされるこのシリーズ、個人の希望としては今後も2人体制を続けていってほしいなと思います。
芽衣様のレズ共演力、みつは様のフェミニズムの表現力を思い知る
潜入捜査官の芽衣、同僚だったみつはは悪の道へ、機密情報を引き出すため芽衣を監禁
合間に挟むドラマパートは説明を包括する
基本姿勢はみつは責め・芽衣受けの構図、二人の関係性の進展に注目
要旨。
C1
囚われの芽衣、犯罪組織に寝返ったみつはから自供の為に辱めを受ける
強気な言葉責めと執拗な愛撫、抵抗しながら漏れる吐息は我慢できず
同性ながら遠慮がない乳房を加えこむようなみつはの強力な乳首責めは見物
喘ぎ声を聞きながら嘲笑、隆起した乳頭にローターを貼り付け放置される芽衣
C2
全裸拘束、みつはの愛撫が続く愛液量を辱め晒し、従属を明らかに
バイブ責め、抜けないのは自ら締めてるせいと諭し、遠慮なく芽衣の子宮口を突く
みつはからの的確なクンニ、湿潤な手マンは、言葉でしか抵抗できない芽衣を容易に絶頂に導く
C3
フロア、従属する様子が見え、拘束が解かれるも逃げずに、みつはからの愛撫に官能の声を上げる芽衣乳頭の隆起と能動的に動く腰が説得力を持たせる
体位を変わる毎に辱められ、熟知したみつはの細い指と舌に芽衣は堕ちるしかなくなる
みつはの表情に愛憎の念が籠る
C4
吊縛拘束+玩具責め、オイルを塗りたくられ美しい肢体の感度が上がる、指技に絶頂
C5
経過とともに芽衣の抵抗は弱く、二人の裸体が美しい
互いの乳頭擦り付け、調教めいた尋問、芽衣は初めて「イカせて」と懇願
芽衣も責めに転じ、覚束ない愛撫で絶頂に導く、陰核擦り付けの相互イキ
「芽衣のことがずっと大好きだった」とついに溢し、歪んだ愛の形が露わに
C6
身体が疼いてしまう芽衣、容赦なきみつはの凌で遂に堕ちてしまう
只求める雌のように、互いの思いを確かめる性交は濃厚な抱擁とキスで積極的になった芽衣の変化を描く
双頭ディルドの相互イキが激しくも美しい、最後に零れた笑顔に救われる
総論。
重厚で濃密に描くLの形
芽衣様の官能の悲鳴と、絶頂で攣縮する反応は同性をも魅了し
陰湿に追い詰めながら乳房と肢体を堪能するみつはのS女、舌・指技は流石の一言
殊に二人が絶頂・陥落する姿が華やか且つ上品に見えるのは、両人の放つ精錬な空気感がなせる技か
二人が向かう先はユートピアかディストピアか、
Lの官能をどちらつかずに終幕することで含みを持たせた魅力的な作品であった
所で、あのアクションシーンは笑っていいのか気になったのは私だけではない筈
二人ともべっぴんさん
レズは二人とも綺麗じゃないと萎えますが、今回は二人とも綺麗で大変興奮します。
芽衣さんの乳首をみつはさんが徹底に攻めるのが好きでした。おっぱい好きには嬉しいプレイです。
最後は両思いに近い関係になり幕を閉じるので、ハッピーエンド好きにはいいかな
美人同士のレズは貴重!
捜査官モノは基本的にはあまり好きではないのだが、本作は「美人同士のレズ」という意味で貴重であり、名作だと思う。