2024年5月31日発売、「見かけによらずウブな社長秘書の躾け方 橘メアリー」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
社長秘書の橘さんはいわゆる「デキる女」。一方僕は、今日も橘さんに隠れ煙草を咎められ、呆れたようにため息をつかれる始末。クソッ…悔しいけどイイ女なんだよなぁ、一度でいいから抱きたい。…そんな邪な僕にチャンスが訪れた。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
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社長秘書の橘さんはいわゆる「デキる女」。一方僕は、今日も橘さんに隠れ煙草を咎められ、呆れたようにため息をつかれる始末。クソッ…悔しいけどイイ女なんだよなぁ、一度でいいから抱きたい。…そんな邪な僕にチャンスが訪れた。
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コメント
恋愛が出来ないOLのレ○プから始まる恋
会社では仕事ができる冷徹なエリート秘書、家では一人暮らしでもエプロン着けて自炊してる家庭的で親思いな女という、橘メアリーのオンとオフにギャップのあるキャラ設定がいきなり良い。過去のトラウマから男性恐怖症で彼氏も作れず、病弱な母親に早く孫の顔を見せてあげたいけど、セックスに至る人間関係が作れないままアラサーになってしまった娘の心理など、ディテールの演出や女優の演技が高評価。
男優梅田演じる同僚が、社長が早退して密室になった社長室を利用して、どうせ手が届かない高嶺の花ならばと犯罪者になる覚悟でレプを敢行。フィニッシュが胸射なのはアタッカーズのAVとしては微妙だけど、筋書き的には中出しまではしないというクズなりの一線が人間性の描写としては割と重要なのでドラマ的にはあり。
親に仕送りするためにも会社は辞められないし、事を荒立てたくないOLにつけ込んで凌を重ねる性奴関係から恋愛が始まる筋書きで、「匂い」が記憶や感情に訴えるキメ細かい描写を加えることで安っぽいご都合主義になってないし、レプの現場である社長室が愛のあるセックスの記憶で上書きされるなど、台本や演出はかなり細かいところまで考えられて作られてる。最初のレプがタバコのにおいがするキスから始まり、エンディングをタバコのにおいがしないキスで締めたのも意図的だとすればだいぶ隙が無い。
一方で、ちょいちょい出て来るオナニーシーンが中途半端だったり、レプが人生初セックス?っていうのも曖昧なので、バイブで「貫通」は済ませてて本物のセックスへの憧れがある感じからの、バイブが恋人の状況を卒業するような変化があってもよかったかも。社長室があまりにも貧相じゃない?という安っぽさなど、ドラマとしてまだ伸びしろはあると思うが、演者の演技がドラマ的にもカラミ的にも良かったし、アタッカーズだとなぜかクオリティがいまいちだった犬神涼監督がようやく納得の作品を作ってくれた点も考慮して、ちょっとオマケ気味の星5つ。