2024年3月1日発売、「未亡人になった息子の嫁。 森沢かな」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
結婚して8年。幸せじゃない日なんて1日もなかった。いつものように『いってらっしゃい』と見送ったのが最後になるなんて…。夫はその日、交通事故で亡くなった。鮮やかだった日々の景色が灰色に染まっていくのが自分でも分かった。そんな時、夫が『絶縁した』と言っていた義父が私の前に現れた。他に女を作って出て行った義父の話を私も聞いたことがあり、胸騒ぎがしたんです。そしてその悪い予感が現実のものになったのです。
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コメント
『未亡人、哀しみの妊娠報告。』よりは好き
同監督の『未亡人、哀しみの妊娠報告。』は夫がジジイ過ぎて兄弟とのバランスが悪かったり、自分が中出ししたばかりのマコを男が舐める構成がキモかったり、ラストセックス前には妊娠しちゃう台本がいまいちだったりと、個人的にはツボじゃなかったんだけど、今作は義父ものにアレンジしててオーソドックスな内容ながらなかなか良い。
媚薬ものはエロの見せ方が安直なキメセクが個人的には好みではないし、『未亡人、哀しみの妊娠報告。』との差別化のつもりなら蛇足な気もするけど、義父の子供を孕むことを最後まで拒む嫁に強引に種付けするという中出しフィニッシュでまとめたのは分かりやすくて良い。
面白かったのは最初の本番のあとのカラミで、白の下着でのカラミがまるでウェディングドレスのような疑似結婚式のように見える。喪服に着けてた真珠のネックレスがまったく真逆の意味合いに見えるというのが狙ったものなのかどうかは分からないけど、出来ればこのへんは膨らませて、後半のシーンに移してもいいかも。ただウェディングドレスでのカラミまで行ってしまうと陳腐なので止めた方が無難。
中盤のカラミでは自分が中出ししたばかりの精子入りマコを義父がしゃぶりまわすという、連続中出しものにありがちな演出が気色悪すぎたり、最後は結婚指輪を外させるような演出があっても良かったんじゃないかとか、満点には届かないけどトータルでは悪くない出来だった。
喪服では隠し切れない妖艶さ
森沢かなさんの演技と、男優の執拗な舐めとベロキスが光る秀作です。
森沢かなさんの嫌がる演技は表情や仕草が絶妙な塩梅で、迫る男優に全身をベロベロと舐められる姿にどうしても勃起を抑えられません。
少女のような美しい身体は女に慣れた義父に弄ばれ、徐々に、しかし確実に快感を教え込まれていきます。
ひとつだけ気になったのは、男優氏の勃起角度が少々甘かったことです。彼のベロキスは独特でとてもエロいので好きですが、彼も高齢ですから仕方ないのかもしれません。