2023年11月3日発売、「奥様は町内会の肉便器 三宮つばき」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
三宮夫婦には大きな問題があった。夫の精子が少なく、自然妊娠の可能性が限りなく低いという事。不妊治療には当然お金もかかるし、夫は自暴自棄になり妻のつばきに辛く当たっていた。そんな時、町内会の会長・大島から町内会の会合に誘われたつばきは、「不妊治療」と称した辱めの数々を受けてしまう。しかし、夫との退屈な営みでは得られなかった激しい快楽に、つばきの心とカラダは…。
コメント
ウ~ン
町内会長は大島で取り巻きに大根ヒノボリときた!
いくら種なし旦那という事が分かり、病院へ行くのに町内会に出席出来ないと、言うか?
それにノコノコと女一人出席し、そのまま安易に
身体を触られキス、ほぼ無抵抗で4Pへと
いきなり4Pではなく、大島から味見して、
それを覗き見した、あとの2人で3Pの展開がまるヒノボリは中出しせず
自宅に3人押しかけ、脱がせてブラ残しフェラで、ヒノボリは口内射し、居間で3Pへ。
ヒノボリも参加し4P?
大島が「赤ちゃん欲しいか?」「欲しい」って、
大島等の赤ちゃんは要らんヤロ!
もう一人も中出ししてまたヒノボリは不発
そこから毎日、行為に及んでいたと彼女のナレ。
そして大島に集会所へ連れ込まれ、4Pへと
完墜ちは良いのだが、なんかキメセクみたいに
墜ち過ぎて引きます。
しかし挿入しながらのフェラ2本は格別!
一人は中出し、大島は何故か顔射
この時、彼女は「膣内に!」と言って欲しかった。
かくして彼女は肉便器になりましたとさ
他メーカーで廃れた企画の安直な流用
グロクエで出枯らしになってほぼ打ち切り状態の企画をそのまま持ち込んで、それでいいのか?アタッカーズ。女優のキャラから台本起こすことも多いきとるね川口監督の作品と違って、既製品をそのままやらせてるだけだから、感情表現の起伏に乏しい三宮つばきとの相性は正直よくないし、木村監督お気に入りのいつメン男優の起用もマンネリで新鮮味がない。
もともとこういう撮影コンセプトで立ち上げた企画じゃないのに、監督お気に入りのハメ撮り的なカメラワークにしちゃったもんだから、男は3人だったはずが途中からいきなり撮影者が登場するような段取りになってるのも微妙で、とりあえずノルマ埋めるためのやっつけ感がすごいんですけど。
既存の企画を流用するなとは言わないけど、ちゃんと撮影役の男優を固定するとか再構成する必要はあると思うし、孕ませものなのに最後が外射みたいな木村浩之監督作品にありがちな尻すぼみ感も含め、全体的にハズレ感が強かった。
もっと美しい姿が見たい
ストレートなタイトル通り、ただひたすらやられちゃいます。
単に子供が欲しい、欲求不満の奥様のストーリーは少し安易な感じで、ほとんど抵抗しないので、凌感も背徳感も少なく淡白です。
全編を通して少し暗い室内ばかりなので、つばき嬢の美しい白い肢体が映えない点は、前作では特に美しさが際立っていただけに少し残念。
繰り返し同じようなプレイが続くのでやや単調になりがちな中、次第に虚ろになっていくつばき嬢の表情は切なく美しい・・・。
VR風動画!いつもの作品とは一味違い僕にとってええ作品でした!
所々のVR風撮影はいい。
三宮つばきが好きなら速攻買え!と豪語したい。
カメラ目線豊富
淫語発言
足裏たっぷり
三宮つばきの足裏フェチの僕の性癖に刺さった作品。
三宮つばきさんの演技力が見事です!
三宮つばきさんと言えば「COOL BEAUTY」のイメージがとても強いと思いますが、本作では対極とも言える「SEXについて極端にガードが低めになる人妻」という難役を見事に演じてみせています。上手くいかない妊活とはうらはらに自分はSEXに対し異常な程欲求不満である事を男達によって悟らされ、お淑やかに振る舞いつつも自ら毒牙に堕ちていく、そんな惨めな淫乱女をここまで演じられるのはつばきさん以外にはいないですよね。
平穏な日々、男共の欲望をカラダが拒否出来ない戸惑い、そして肉便器女という3つのシチュエーションを眼差しの変化で演じ分ける、これが実に見事です。あと、本作では目線をカメラに向けるシーンが多いので他の作品と比較して表情アップが多くなりますが、その効果として唇の質感の妖しさがより強調されてます。個人的ですが、つばきさんの唇はとてつもなく魅力的です!アタッカーズでつばきさんに陵人妻の役が多めなのは、それがつばきさんの素晴らしさを最も魅せられる事をしっかり理解しているからなのでしょう。本作の評価ですが、つばきさんの演技力を堪能出来る点で実に傑作です!
p.s. 大島医師?の「なんてことだ!」のセリフにはツボってしまいました。