週末限定、夫婦交換 妻が他人に抱かれる夜 森沢かな 八乃つばさ

コメント

1. 松岡禎丞

   2024年5月28日

   2人の女優さんの用い方に一案。(あくまでも個人的な意見として)

   自分が初めて手にしたAV作品はアタッカーズさん(以後は「御社」)の古い作品でした。

   以後お世話になっています。他社にない独特のスタンスが好きでずっと愛用しています。

   ところでこの作品で描かれている夫婦交換(スワッピング)についてはいいのですが何となく従来から繰り返されてきた内容でやや代わり映えしないと個人的には思ったりしました。

   正直な話ドラマのアタッカーズさんなら内容にもう一捻り欲しかったように思います。

   例えばこれは夫婦交換から逸脱かもしれませんが森沢さんと八乃さんと言う2人を使うならば是非とも2人のレズも見てみたかったです。従来から幾多のレズ作品で熱演して来た2人です。仮にもしレズがNGならばアイデアの一つとして例えば八乃さん夫婦が設定上やや変態夫婦で2人結託して何も知らない森沢さんを拉致監禁して夫婦の性奴に陥れるような展開も見てみたかったです。(美貌とスタイルの良さが売りの森沢さんだけにそういう展開もありと思いました。)(そう考えた根拠としては今回の作品の八乃さん夫婦の位置付けが好色であると言う事もありました。)自分なら更に進んで八乃さんの腰に極太のペニバンを付けて夫婦で森沢さんを代わる代わる凌すると言うのもいいと思います。繰り返しになりますが美貌で美白・美ボディの森沢さんにはどちらかと言うとSMチックでアブノーマルな展開の方がしっくり来るように思います。勿論の事今回のように単純に２組の夫婦が夫婦交換というのも決して悪くはないと思います。自分としてはそこに何らかの形で変化球を加えて欲しかったように思いました。以上は御社の作品を愛用している自分のあくまでも拙い個人的見解でありました。自分的には御社ならこう言うストーリー展開も或いは可能ではと思いました。昨今は御社のような「一味違う」ドラマも手掛ける会社が少ない中で引き続きエールを送ります。アタッカーズさん頑張れ!!これからも応援しています!!

2. どんぺー

   2024年5月28日

   個人的にはダブル主演だと思う

   もりかなさん、つばささん、どちらも大人気女優さん。

   二組の絡みが見れる、この作品はお買い得。だから夫婦交換モノは面白いし、興奮する！

   ただ、夫婦との営みが一回もないのが残念のところ。

   ただ、アタッカーズでは綺麗に纏められている。

   もしながえスタイルからだと、どんなふうになるのか？

   もっとエロエロな感じになるのか？アタッカーズももうちょっと、泥臭くエロくしてもいいのかな？って思う。まあもりかなさんのファンなら買いだと思う。

3. 山田太郎

   2024年5月28日

   サンプル動画から「ああそういう終わり方なんだ」と

   サンプル動画から「ああそういう終わり方なんだ」と思ってはいて、

   個人的に気に食わない終わり方なので500円になってから、

   「森沢かな」だからと見たけれど

   やっぱり気に食わなかった。

   まず、設定自体はいいのに、何で終わり

   4人が同時に絡んでいくっていう乱交じみたパターンで終わらせるのかなぁ。

   普通に考えたら、田淵氏の夫妻のように、「ああいうパターン」にならないと、

   SEXが興奮しなくなってしまい、それこそ変態夫婦になってしまう。

   ドラマ性を求める者としては、そういう変態になっていく方向は嫌なんですね。

   森沢かなが、田淵氏じゃないと駄目になっていって、せっかくもう1人の女優さんが

   「わたし、本気になっちゃいそう」って枕元で語りかけて始まるというシーンも

   ある事から、

   それぞれ本当に離婚し合って、それぞれ引っ付くというパターンで、

   愛情ありSEXというパターンで終わって欲しいと願います。

   AVだから敢えてぐちゃぐちゃに変態になって終わりというのはリピート視聴が

   出来ないです。

   あと、田淵氏と森沢かなの絡みが、騎乗位ばかりが多く、バックや正常位系が少ないのも何だかなあ。最後は帆掛け船で終わってくれないかなぁ。

4. DAI

   2024年5月28日

   舌足らずの‘かな’の声が妖艶な喘ぎ声に変わる

   結婚して５年目の主婦・かな（森沢かな）が夫婦生活に不満が募る中、高校の同窓会で再会した年の差婚で悠々自適の友人・つばさ（八乃つばさ）の勧めで週末限定の夫婦交換を試みる。

   初めての週末は緊張し乍らつばさの中年夫（大島）と同じベッドで眠る。ドキドキしながらも何も起こらないのが、かえって期待が膨らみ好結果。

   　２度目の週末は、女の扱いに長けた中年男の老獪な誘惑に心も緩み唇を奪われる。慌てて抵抗するも、巧みな愛撫と言葉攻めに乳首は尖り秘裂はどんどん潤んでしまう。あっさりと陰茎を咥えさせられると徐々に観念して愉悦に喘ぎ、股を大きく拡げられ膣奥深く生で挿し込まれる。男の老獪なリードで快感を高められ、自ら夢中で腰を振って何度も昇りつめ中出しされてしまう。

   　３度目の週末は、中年男の巧みなセックスを期待し乍ら受ける愛撫に秘裂を濡らし、自ら陰茎に手を伸ばし気持ちの籠ったフェラで勃起させ「入れて下さい」。

   　最後の週末の前日には、友人に攻めまくられる夫（まさと）の目の前で接吻に応じ、セクシーショーツを捲って陰唇を拡げられ、濡れ始めた秘肉をじっくり観察される。クンニが始まるといつにも増して興奮し、夫を気にし乍らも屹立した他人棒を咥え込む。尻を叩かれ乍らかなの妖艶さが全開となり挿入された後は夫に見せつけるような体位の連続で中出しで締めくくられる。