2021年5月1日発売、「変態整体師に昏●マッサージされた美少女 天然かのん」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
整体師として鍼灸整体院を経営する一方で、妻に浮気され、独り身となってしまった浪越徳次。家庭に仕事に真面目で誠実だった彼も人間だった。寂しさのあまり魔が差してしまったのだ。浪越の整体院に通う天然かのん。彼女の施術中に良からぬ事を考えてしまった浪越は、彼女を眠らせた挙句、弄ぶようにじっくりと●すのであった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
変態整体師に昏●マッサージされた美少女 天然かのん
コメント
変態整体師に犯●れた天然かのん
足を引きずりながら歩く天然かのんが、ある整体院に来院。
しかし、その整体師が変態だとは気付くまでは・・・・
濡れたパンティにマン汁が？
次回はエスカレートする整体師が全裸にされた天然かのんの乳首乳輪郭をオイルで勃起させる。小沢整体師のピストンで喘ぎまくるかのんはイキまくり。
人気のあるというのにそこでヤっちゃうのがおかしいだろう？普通に気付かれるキョリだよ？
どこが大人のドラマなの？
厳しい評価かもしれないけど、やっぱり大人のドラマにはストーリー性を期待してしまう。これは低予算枠なのか何なんなのかドラマ性が薄いし作品的にも低レベル。整体師が楽しんで色々なパターンを見せているだけ。お母さんの隣でのプレーは不自然過ぎるし整体師の事情なんかどうでもよくないですか？
展開としては好きなパターン
ひとつ気に入らない点を上げておくと、悪事がバレたあとの長い絡み。ここではソックス着用のままの絡みだが、そこまでJK感を出したいのならパンニングで引いていく時に何故ソックスが映るところまで引かない？
寄ると迫力が出る反面、肢体を堪能したい側としたらこのようなカメラアングルはストレス。
特にアタッカーズはそれが顕著で、寄りは長く見せるくせに引いたと思ったらすぐ動く。
カメラマンの中には同じ画を長く見せるのを良しとせず、もっと違うアングル違う画とせわしなく動かないと気が済まない人がいる。
この作品はその悪い点が出ている。
話は変わるがこの女優さん、『天然かのん』から『天然美月』に改名しましたね。
前から思ってましたが乃〇坂の山〇〇月って脱がしたらこんな感じじゃないかなって。
事務所側もよくわかってらっしゃる(笑)
キミホレ！
キミホレのシリーズでデビューした女優さんはレベルが高いね。
天然かのんも最初からいいと思ってて、ついにアタッカーズにも出演！
スレンダーで反応がいい子は大好物。
シリーズ化期待
この作品でかのんちゃんを知りました。
かわいい女優さんです。
１回目２回目と昏状態で何も知らないで悪戯されるのはいい。
３回目バレても無理やり犯ろうとする所までは良かったが、
途中で媚薬を嗅がせHモードにして抵抗がない状態にするのがいただけない。
やはり嫌がってる所にレプ要素があって興奮するから、
いいなり状態では興奮度が下がる。
レ◯プのドラマを作りあげようとする姿勢に高評価
人それぞれ感性に違いがあるので様々な評価があるとは思うが、自分は本作に星5つの評価を付ける。本作には、レプシーンをより官能的に見せるために、ヒロインを取り巻く環境やレプに至る過程など、ドラマの部分をしっかり作り込もうと努力している制作姿勢が見られるから。
本作はレプ作品の体を取っているから、少しでも退屈したり緊張感がゆるむと視聴者は一瞬でシラけてしまう。レプ作品でシラけるのは作品としては致命傷である。しかし本作のストーリーは過去にも別作品で繰り返し作られたストーリーをテンプレとして作られている訳だし、そもそもこのシチュエーションは現実感が薄い。
本作は、はなからネタバレの宿命を背負い、且つ現実感の薄いシチュエーションの作品を作りながら、何とか同様のストーリーの他作品と差別化し、よりリアリティのあるレプシーンを描く作品を作ろうと努力している。だから作品の独自性と緊張感を支える上で命とも言えるドラマの部分を丹念に作ろうとしたのであろう。あとは作り上げた虚構の世界観が視聴者の感性に合うか合わないか、というだけの事である。
穏やかで腕がいい整体師が隣人の女子生を昏レプする異常な男に変わっていく必然性、レプを拒絶するかのんが媚薬によって性の快楽に取り込まれ堕ちていく過程、整体師の肉便器へと成り下がっていくしかないかのんの暗い未来を暗示するラストシーン無理の無いストーリー展開で、極めて刺激的な作品に感じられた。女子生の平穏な日常がきちんと描かれているから、対比として見せられるレプシーンのエロさが際立つ。
確かにところどころで「そんな事あるかなぁ？」という場面は散見される。しかしそれらも、かのんを始めとするキャスト全員の熱意ある演技で、自分の中では帳消しとなった。
整体師に犯れる時にかのんが見せる一筋の涙は、少女の心と身体に永遠に残る性の刻印を打ち込む支配欲と優越感を満たしてくれる。このシーンだけで何度でもヌケる。
以前は本作の監督の作るレプ作品を購入する事は意図的に避けていた。ストーリーや演出に不自然さが目立ち、作品のドラマ部分を軽視しているのではないかと感じた事があるからである。しかし最近はドラマ部分をしっかり作り込んでいて、作品の主題であるレプシーンがとても引き立つ作品が増えたように思う。今後もこの監督の作る作品を注視していきたい。