数年ぶりに再会した妻の妹が大人のカラダになっていた。 木下ひまり

コメント

1. 西村大介

   2024年9月10日

   正統派ドラマ、もぅ少しひねりが欲しかった。

   本作、アタッカーズなので正統派的なドラマ仕立てなんだが、真夏の設定であれば最後は汗だくになったり、突然エロ下着やオイルテカテカボディーで登場するなど、エロビデオらしいヘンテコな演出もあったら良かったかな？まぁ、ひまりちゃんのケツデカ美ボディーの全裸が観られたので良かったんですけどね～。

   あと、男優が背が低かったので、ひまりちゃんのモデル系ボディーが大きく見えすぎてしまっているのもイマイチなポイントでした。

2. めーやん

   2024年9月10日

   これなぁ

   アタッカーズらしい丁寧なドラマ物として監督がやりたいことは分かるのだけど、いかんせんBGM多めでやたら間を取る演出が正直まどろっこしいですね。主演の二人もそれほど演技力に長けているわけではないから心情の変化も読み取り難いですし。抑え目のカラミ自体は悪くないし、所々で女優の美しさが際立つショットもあったのは良かったと思います。ストーリーや雰囲気重視とはいえ、AVである以上、視聴者に余計な負荷を掛けないようサクサク進むことも時には大事かなと思う。

3. 日野優太

   2024年9月10日

   退屈

   シリーズではないんだけれど、本作と似たコンセプトで同じメーカーからリリースされた作品があった。その作品もやはり本作と同じ監督さんが制作を手がけていたのだが、その作品も本作も基本的に同じ問題を抱えていると思う。

   それは、AV作品として、あるいはレプ作品としてお客さんが求めているものへの、監督さんの理解不足じゃないだろうか。

   まずとにかく映像の進行が遅い。情緒的な画や余計な前振りが羅列して、いつになったら始まんの！という感じ。

   退屈な映像をさんざ観せられた後で、ようやく義兄がレプする展開になったわい、と思ったら、ヒロインの千尋は義兄に弱みを握られてる訳でもないのに大した抵抗もせずに、いつのまにかゆるーいセックスが始まる。その後も合意だか非合意だか分からないようなダラダラとしたセックスが続くだけで、レプ作品にあるべきはずの緊張感はまるで無し。冗談抜きで観ているうちに寝てしまった。

   女優さんの身体の映し方を含めて、本作の監督さんが映し出す映像は確かに美しい画なんだけど、お客さんがまず一番に求めてるのってそういうのじゃないでしょ、AV的には。そりゃ画がきれいだったら確かに良いけど、レプ謳ってるんならまずエロいレプ観せてよね、っていう単純な話。

   「会社の言ってる事なんか関係ねえ！俺は俺のやりたい事をこの作品の制作を利用してやったるんじゃ！」なんて考えて、レプなんかほっぽり出して純文学的な作品を作ろうとしたなら客としては迷惑だし、もし「AV作品なんだけど純文学的な香りもするような作品を作りたい」なんて事を言うなら、明らかに力不足でしょう。

   女優さんはすごい良いですよ、グラビアアイドルしててもおかしくないくらいの超絶美少女。こんな美少女が、すべてをさらけ出して見せてくれる事に感謝して、星3つ。作品そのものは退屈極まりない。

   がっかり。

4. にゃるらとほてぷ

   2024年9月10日

   じっくりと

   プレイの一つ一つがゆっくりで普通のエッチ。へたにハードなシーンがない分現実的です。クローズアップの絵が多いのも評価出来ます。

5. うび

   2024年9月10日

   Excellent

   I have become fan for Himari since I have watched this work.

6. nanasi

   2024年9月10日

   綺麗な映像と身体

   attackersらしいドラマのおかげで、木下ひまりさんのギャルっぽいところが薄れて、個人的にはとても好きな作品です。