2019年9月28日発売、「巨乳捜査官J媚薬ローション工場潜入篇 JULIA」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
鍛え抜かれた体をもつエリート捜査官JULIA(コードネーム「J」)彼女に与えられた任務は「風俗嬢やAV女優をイキ狂いにさせて人身売買をする闇の組織が、製造する媚薬ローション工場へ潜入し、その証拠を見つけ出すこと」Jは自らの体を駆使して媚薬ローションの証拠を暴いていく。予想以上に強力な媚薬でありながらも耐え抜くJだが、確実なる証拠を求める上層部の慎重過ぎる判断に囮り捜査は長く長く続いていき、限界を迎えて…。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2019/09/28 |
商品発売日 | 2019/10/01 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | JULIA |
シリーズ | ○○捜査官 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
関連タグ | 巨乳 中出し 媚薬 中出し 単体 スレンダー 巨乳 スレンダー 中出し スレンダー 捜査官 女 女捜査官 単体 風俗 潜入 |
品番 | wanz00894 |
タグ | 独占配信 ハイビジョン 単体作品 巨乳 中出し 女捜査官 辱め スレンダー トリプルHAPPYキャンペーン30%OFF第5弾 |
コメント
ローションプレイ
捜査官という設定、そして薬に溺れて感じる姿、そのどちらも大好きなのですが、演じるのがなかなか難しいジャンルでもあります。この女優さん、演技は下手です。ドラマ向きじゃない。ただのローションプレイという印象の平凡な作品です。
いいですね・・・
捜査官シリーズには、いろいろな作品は出てますが、同じ媚薬付けにしても
他とは異なり、自分の意志で、その媚薬を摂取するって言うところが
無駄な調教や無理やりって言うシーンが、ほぼ無いので、媚薬快楽に負けじと頑張って
我慢しているシーンはあるものの、こっちの方が見ていて興奮しますね!
しかも、 JULIAって最高です!情報を聞き出す為の誘惑痴女パイズリ抜きシーンもあったりして良かったです。
本番が2回しかないのが惜しい
最後のチャプで墜ちて以降の赤ちゃん言葉や2人目の男優にチ〇ポを挿入される際に、甘い表情を浮かべるのが凄い良かった。ただ、ピストンの激しさは最初の絡みの方が良かったし、逝ってる感も伝わってきたからそこは残念だったかも。
うーん
エロイのは確かなんだけど、これだけ知名度の高い女優さんだともっと色々なプレイを見てみたいよなー。
まだまだ未経験のプレイはたくさんあると思うけど、同じことの繰り返しだけはやめた方がいいわな。
個人的に今作は良作の部類ですが、別に捜査官の設定はなくてよかった。
オイルで敏感に開発され、淫乱女に堕とされるありがちな設定だけで十分。
似たような作品との差別化を図ろうとしたんだろうけど、そういう試みとしては失敗かな。
ローション オンパレード
当然ですが、全編ローションプレイが連続します。
JULIAチャンのローションで濡れた体が弄られたり、犯られたりするから、
普段のJULIAチャンよりエロく見えます。
しかも一番最初のノーブラのローションプレイは、
着衣が透けておっぱいがうっすら見えます。
だからJULIAチャンの巨乳がより一層強調されて、かなりエロい。
ローションまみれ
スーパーボディーにヌルヌルローションがエロい??
早めの堕ちなので、もう少し抵抗はしてほしいが内容としては満足。
工場潜入編なので、続編希望
JULIAの素敵でエロい躰を堪能
冒頭のローションによる乳房凌責めで
JULIAのエロボディを再認識。
アングルが良くてJULIAの躰を視姦しまくって堪能出来ました。
本当にそそる躰をしてる。
もっとおっぱいに特化しても良かった。
中で射精されてザーメンで汚されながら痙攣する様もよい。
オイルが良い ”スパイス”。
おおー、オイルの海でのたうち回るJULIA嬢の図(笑)。
かなり前に円盤の方で性感マッサージ物作品を見て以来になるが、何て言うかノーマル系の絡みが殆どの女優さんなので、入れ込むほどには至らない。
この作品も、JULIA嬢とオイルのどっちが主役なの?と云う印象で、一部微妙な感じにはなった。
絵として半端無いエロさが出てる分興奮度は高かったが、オイルの海を見ながら笑ってしまったところが微妙な部分。
まあ、JULIA嬢の貫禄勝ちってとこか。
全体的にはオイルとJULIA嬢のバランスが上手く取れてるし、愉しく見られた。
いきっぷりが凄い
迫力ある肢体が男たちに嬲られて、気をやってしまう様子が、何度観ても圧倒される。快感が徐々に高まり、それが唐突に爆発して、ローションでぬらぬらになった裸身が跳ね、その余韻を噛み締めるように震える姿も実になまめかしく、傑作だと思う。