2018年11月3日発売、「ガラス扉巨乳押し付け立ちバックで乳首を擦り付け淫乱スイッチオン!うちには終電をなくした姉の友達がよく泊まりに来るのですが、みんな美人で巨乳のハイスペック!!さらにシャワーを使う時、とんでもないラッキーが起こるんです!実はうちの風呂場、ガラス扉から裸が…」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
我が家に終電をなくした姉の友達がよく泊まりに来るが、みんな美人で巨乳のハイスペック!そして実はうちの風呂場はガラス扉から裸がスケスケ!なのでシャワー中の無防備な全裸姿をいつものぞいているのですが、もう我慢の限界…姉の友達を風呂のガラス扉に押し付け無理やりチ○ポを挿入!無我夢中でピストンしているとガラス扉に押しつけた乳首が擦れて張り付けイキした姉の友達は快感に逆らえず自らチ○ポを欲しがってきて…
コメント
今ひとつ
方向は良いと思う。細部でうーんと感じる。二人目の人で、パケ表紙の女優さん(真田みづ稀)が身体の形一番綺麗で、やっぱり期待していて、風呂のなかで行為して、そこまでは好い。なぜ部屋に行った。コンセプトぶれとるやないかい。「いやいや、ガラスのテーブルに押しつけましたがな!」と反駁がきこえそうですが、いや、だからそうじゃない。ベッドへは行くな。せめて脱衣場で完結させろ。
一人目(桐谷なお)は色気のあるお顔立ちで素敵なのですが、少し演技がもの足りない。ただ、女優さん自体はそれ差し引いてもよかったのに、その流れで普通浴室で横になって行為するか?しかも「あ、こんなところにマットが」と言わんばかりにマット登場。ジャジャーン。要らんねん、そういうの。浴室狭くていやなら脱衣場でてやればいいのに。お姉ちゃんが来るか来ないかビクビクしながらやればいいのに。
三人目に関してはあまりにタイプでなくて(失礼)ちゃんと観ていませんが、やっぱり設定がよくわからない。なんか、ガラス越しならなんでも好いと思って暴走しているんでないかとすら感じる。
四人目(森はるら)はこの作品ではあまり魅力感じず。他の作品で二つ結びしているやつはよかったのに。この方は主に脱衣場でした。嫌いではない。
五人目(星空もあ)、泰ハーフ美人のこの方、カーマスートラにでてきそうなお顔だちで、インドの寺院に彫刻されていそうなスタイルなのですが、やっぱり最後はベッドへ。はぁ。行為中の演技も少し冴えず(入っていけない、途中で冷静になってしまう)。
言葉や仕草のやりとりがないのでつまらない。
Hunterの作品は、女性と男性の言葉や仕草のやり取りがあって、盛り上がっていくのがいいと感じている。
(大抵、エロい服装やボディタッチで、男が勃起し、それに気づいた女もその気になるような展開)
でもこの作品は???と思った。
監督は同じ人なのに、言葉や仕草で盛り上がる展開がなく、いきなり襲ってしまう。
で、感じた女性から逆におねだり。特にエッチな会話もなく。
3年前の作品を批評しても仕方ないが、いつものHunter作品ではない。
テスト的なのかもしれないが、私にはダメだった。
チャレンジとしては面白い
巨乳で可愛い「姉の友人」のシャワー姿を波硝子越しに見て欲情した弟がレプする、と云う設定のシリーズです。
1人目の持田栞里さんはそれだけに終始し、波硝子オッパイ押し付けを繰り返します。
2人目の真田さなさんはその後気持ち良く成って自らベッドで弟を襲いますが、そこで硝子テーブルにオッパイ押し付けをやると云うチャレンジがあり、なかなか面白いなとおもいました。
が、その後2人、森はるらさんと桐谷なおさんは浴室の後は普通にSEXでおしまい。どうするのかと思っていたら、
ラスト星空もあさんは浴室の後に廊下でSEXして、更に姉の部屋で「鏡に押し付け」の展開を見せます。ラストは普通にSEXなので、色々チャレンジはしてますが、「硝子にオッパイ押し付け」はチャレンジだけだった気がします。その後様々なAVで「浴室のガラスにオッパイ押し付け」が流行ってますので、先駆的チャレンジャーな作品かとは思いますが、「波硝子」ではチャレンジのみで終わった印象もありますね。
意外によかった
序盤で、何だ、ガラスおっぱいと中出し以外に取り柄がない作品か、と思った。ところが、チャプターが多くスピード感満載で、且つ全部構成が違う。中出しの見せ方もバリエーションつけているのが良い。意外に良い作品。
考えた人はえらい
ガラス扉に身体を押しつけるのがこんなにエロいなんて知りませんでした。スモークガラス越しにぴったりついた巨乳が動くのがたまりません。個人的には2番目と3番目の子が美乳でかわいいです。