2024年8月23日発売、「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 大人な美貌、成熟したカラダ…。そのすべてを『秘書』で独占。 武藤あやか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
社内でも美しさ際立つ秘書のあやかを社長の小沢はとても気に入っていた。しかしそのあやかと社員の優作が結婚をし、独立をすると言い出したのだ。嫉妬した小沢は優作の取引先に圧力を掛け会社を倒産においやった。そして、負債に困っていたあやかに、小沢は秘書として復職しないかと提案をした。以前とは異なった勤務時間だけ愛し合うという‘愛人’秘書として…。その契約として小沢はあやかの艶やかな唇を奪うと、その日から社長室は快楽に満ちた淫部屋となって…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
武藤あやかさんの魅力が炸裂!
「人妻秘書、汗と接吻に満ちた 社長室中出し性交」シリーズも武藤あやかさんで27作目。
昔から大好きな女優さんだったが、このシリーズはマドンナ専属にこだわりがあってあやかさん出演は叶わなかった。この度専属となり登場を待ち焦がれていたが実現し嬉しい限りだ。
少しづつ趣向や経緯とストーリーを変えながらここまでヒットを続けている。
今回も過去作26作品と同じ部分と違った部分を融合させあやかさんの魅力と相まって良作と言える作品となっている。
私が思うにこの作品は過去作3作品を微妙にアレンジしている。
出だしの愛人秘書となる部分。最初は普通の秘書として働き社長から掌中の珠の様に愛されてる立場だったが部下の男と結婚し退職してしまう。裏切られた想いの社長は男を陥れ起業した会社を倒産させ彼女の困窮を利用し改めて愛人秘書とする。それは第18作品目の佐田茉莉子さんVer.と同じ経緯だ。困窮から社長の愛人秘書となる件のあやかさんの表情は男の嗜虐心を刺激する。幸薄そうな憂いを含んだ端正な顔立ちと抱き締めると折れてしまいそうななで肩のスレンダーな肢体は夫のために自分を犠牲にし諦めて社長に抱かれていく人妻に相応しい女優さんだ。そして中盤、ラブホテルのバスルームでイチャラブな今日の社長の予定表の読み上げ部分は第15作品目の藤かんなさんVer.を思い出す。
そして最後のエンド部分、完全に愛人となった彼女に社長からの2人の愛の部屋の贈り物。その部屋の鍵を受け取りポケットに入れるシーンは第22作品目の上羽絢さんVer.を彷彿とさせる。お洒落なエンド!は5以外有り得ない!
いつまでも素敵な女優さんを迎えてこのシリーズを続けて欲しい。ながえ監督男優小沢氏そしてマドンナさんお願い!次はどんな女優さんだろう?
男優起用と画質への残念
ずっと待っていたあやかさんの出演でしたが、小沢さんの一方的で個人的な欲だけを表わす乱暴なキスとカメラレンズに何か重ねたような画質と色表現で絶望しました。
小沢さんを他の俳優に変える時期がすでに過ぎ去ったようです。彼の急いで精神なく忙しいキスはすでにマナリズムになってしまっており、女優のキスを全く見ることができなくなるだけです。トニー大木と阿部智広の交代でシリーズに新たな命を吹き込んでいただきたい。
良かったです!
心待ちにしていた「人妻秘書」シリーズ。今回も迷わず購入しました!
武藤あやかさんの安定した演技が素敵でした。次作も期待しています!
良かった点
・朝の掃除時のパンチラシーン。定番ですがやはりここは外せないですね。
・朝の報告シーン。最初のキスシーンに嫌々応じていたのに、小沢社長の
「いつものホテルで」、「ここでいっぱつやる」に顔色一つ変えず「はい」と
答えているところが、もはや違和感を感じさせないほどに日常化しているのを
物語っていて、かなり興奮しますね!卑猥な報告をさせるシーンが無かったのが
残念でしたが、それでも物足りなさを感じさせない演出だと思いました。
・バスタブの中での業務報告シーン。エロくて好きです!
・エンディングシーン。やはり小沢社長との関係性が強まり、冒頭とのギャップが
大きい方が個人的には好きですね。直近の作品がそういうのが少なかった分、
総じて満足感のある作品だったと思います。
次は妊娠エンドどか見てみたいですね。
イマイチだった点
・秘書姿への着替えシーンが無い点。ストーリー的にしかたが無いのですが、やはりあってほしかったですね。
・最初のキスシーン。いくら何でも好意寄せていない相手から契約だと突然迫られ、それでもキスに応じるのはさすがに違和感を感じました。もう少しだけひねって欲しかったですね。
あやかさんの安定した芝居いいね!
待ちに待ったシリーズモノの人妻秘書。芝居の上手いあやかさんからやっと出て即購入。
ストーリーはだいたい同じだけど、あやかさんと、小沢さんのタッグは安心して見ていられる。
長いディープキスはサイコーにエロい。また最近良くあるディープキスとフェラの交互にするプレイ。
個人的、私もするし好きなプレイだけど、やっぱエロすぎます。また、あやかさんの陰のある芝居がいい!
最後はめちゃくちゃにされるあやかさん。顔はもちろんスタイルも細く、小沢さんの激しい突きに耐えられるか心配になるくらい。本気でイキまくるあやかさんが見れて幸せでした。
ただ、スケジュール管理で秘書が言うシーンはあったが、かなり短くなったのが残念。昔の作品なら卑猥なことを敢えて言わせる小沢社長が良かっただけに、シンプルになりすぎ。残念で仕方がない。綺麗な秘書に卑猥なことを言わせる小沢社長が好きだったのにもったいない。なんか手抜きになってしまった感がみられる。それともうちょっと収録時間が長いといいのになあー。120分は短すぎる。
成熟した大人の不倫ドラマ
武藤あやかさん初めて見たけどベテランらしく演技が素晴らしい女優さんでした。表情に小沢社長に溺れる感じが滲み出ていてエロイ。冒頭社長室での絡みから全開で表情もさることながら「あー」と発する喘ぎ声に実感がこもっているし「社長ー」も甘い声で漏らすように言うので不貞にのめり込んでいく感じが凄い出ていた。また夫にばれて元に戻ることができず積極的に自ら社長を求めるベットシーンは凄い官能的でした。本番までいってほしかった。その後のバスルームシーンは必見で照明効果もあるが髪をアップにしたあやかさんがとても綺麗で恍惚と見入ってしまうレベル。全編を通してあやかさんの成熟した大人の色気を堪能できました。小沢社長も強欲に人妻秘書を寝取っていくのではなく行き過ぎた行為には謝ったりして人妻秘書の想いを尊重するさり気ない心遣いをする。最後の絡みでは決まり文句「子供を作るぞ」もなく愛人契約を逸脱しないように振る舞っている。寝取られドラマと言うよりは成熟した大人の不倫ドラマのように感じる。1年後の人妻秘書の誕生日プレゼントを描いたエンディングに端的に表現されていて不倫が破綻することなく良好な関係が続いていて愛の棲家がラブホから別の場所に移るのを人妻秘書が快く受諾して終る。今までにない1年後を描いたエンディングの演出がそう感じさせるものでした。毎回違った社長と人妻秘書の不貞をながえ監督が演出するので飽きることがない。そろそろ以前はながえ作品の常連だった北条麻妃さんの登用があってもいいと思う。是非お願いします。
いいねぇ最高!
マドンナの鉄板シリーズに 武藤あやか登場。多くの女優で観てるけど
内容を少し変えてある。あやかの大人の魅力を充分愉しめる。
画質がザンネンでした
大好きな武藤あやかさんの「接吻社長室」でしたのですぐにゲットしましたが残念ながら画質が私好みでなかった(赤いラブホの不鮮明映像だけでなく全編通して不鮮明なボンヤリと甘い画質でした、もっとクッキリ明確に見える高画質を期待していましたが贅沢でしょうか?例えばマドンナですと豆沢監督作品などは概して画面が明確です)のと武藤あやかさんにしてはベロキス演技が弱かったと感じました。星はふたつとさせていただきます。
仕事としてセックスを愉しむ秘書
相変わらずの美貌とスタイルで小沢社長のチンポを秘書として愉しんで受け入れていて、朝のルーティンなのか?社長室でのセックスの始まりのやりとりが面白かった。
旦那が近くに居ながらフェラして顔射されて文句言ってるけど悦んでいるようにしか見えない。
考えましたね
前後など色々な場面を繋ぎ合わすという努力が出てますね
旦那を信用させて騙しきるのは最高に良い流れと思います
最後にバレて旦那が悔しがりエンディングとか、そういうの要らないです
今後も期待してます