2024年8月30日発売、「カラミざかり番外編 ~貴史と飯田~ 桂あいり原作 シリーズ累計500万部超え実写化! 八木奈々」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【カラミざかりVR化に続いて、シリーズ連続実写化!】カラミざかりのメインストーリーで高成が1人、夏期講習を受けていたあの時。その裏で高成の片想い相手の飯田と親友の貴史が性開発にいそしんでいた夏の物語を描いた番外編。高成を差し置いて性の快感を突き進む貴史は新山と飯田との3Pセックスを楽しんでいた、今日も、明日も、夏中ずっと3Pを楽しむつもりだったのに新山は家族旅行へ。仕方なくオナニーにふけっていると1人やってきた飯田。飯田もまた知ったばかりのセックスの気持ちよさに溺れてしまっているのだった…。寡黙だけど時折見せるエッチな本性、激しさと夏の暑さと相まって紅潮するカラダ、開発されることを悦び疼く全身…時間を忘れてひたすらに汗だくで交じり合う。恋愛感情は一切ない。そこにあるのは【生まれたてでまだ成熟しきっていない純粋な性欲。】
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
八木さん可愛いですね。
八木さんがセクス覚えたての少女を好演しています。
ちょっと恥ずかしそうな表情と快楽に貪欲で大胆な行動が、見ていて興奮します。
ただ、原作ありきの作品なので終わり方にちょっと不満があるのは仕方ない事なんですかね?
途中まで良かっただけにちょっとモヤモヤしてしまいました。
やせいのやぎなながあらわれた
これまでの八木奈々作品は、八木奈々が男性に向ける愛情の発露としての性行為だったり、
逆に憎悪する男性との行為でも感じてしまう悔しさなどを表現した作品が多く、感情が先に
立ったエッチを得意としていました。
しかし今作は、お互いに童貞と処女を脱したばかりの男女が、異性の体への尽きぬ興味と
自分の体の反応の快楽におぼれ、感情を抜きにしてひたすらお互いの体をむさぼり合って
性器をこすり合わせ続ける、という野性味あふれる新境地を見せています。
原作のコミック本をベースにした作品で、構図の再現度などもかなり高く、まるで原作の方が
八木奈々とお相手の男優さんを念頭に描かれたのかと思うほどキャラにもマッチしていますが、
それ以上に、原作では表現されていなかった「貴史を好きにならないように感情を抑えて
セックスのみに没頭する飯田」という新たな側面が映像化されている気がして、ほとんど
セリフがない飯田の内面を見せる八木奈々の表現力の高さに舌を巻きました。
個人的には、女性が両足を降ろした仁王立ちスタイルの対面立位が好きなので、風呂場の
シーンで貴史が果てるまで対面立位をやってくれたのがポイント高かったです。
良い
このシリーズ全部見てますが良いですね。女優さんが変わったのでどうかと思ってたけど八木さんはこの作品で初めて見ましたが、良い。石原さんも安定だけど。小野さんにも負けないかな。てか、このシリーズではハマり役かもしれない。
基本オススメしませんけどね!
実写化した原作コラボAVになるんだけと個人オススメしません。
ただ久々の八木奈々をキャスティングしたことで悪くなかった。
なので中立的に評価しました!
少し違うけどこれもあり
別の女優による本作はなんか違うという印象だったが、八木奈々のこちらの作品のほうが高評価です。
原作の子はストレートヘアーのキレイ系なので、かわいい系の八木奈々も原作とはやっぱり
少し違うが、かわいいのでよしとします笑。思いつくイメージでは飯田役は楠木花菜あたりが
ハマリ役かなあと思います。
小野六花さんに続いての2代目 飯田里帆役(八木奈々)
小野六花さんも素敵だった。代わった理由は分からないけど。八木奈々さんがやるとまた違う世界観になっている感じで良かったです。
八木奈々さんの喘ぎ声がたまらなく好きです。喘ぎ声だけでもヌケる。
小野六花さんと八木奈々さんのペアで「カラミざかり」の続編を見て見たい。シリーズで
他にも、神宮寺ナオさん・東條なつさん・水卜さくらさん・白桃はなさん・天馬ゆいさん・柏木こなつさん・新山役は、乙アリスさんとかも良いね。
次は新山がまた、リリース予定なので楽しみ。
やや単調かもしれません…
個人的には飯田役は小野六花さんのほうがイメージに合っていると思いました。
実写化だけど、あまりストーリー性なく単調に進んでいくイメージでした。
八木奈々さんが大好きなので、??5にしています。
あと、Blu-ray購入にてのレビューですが、動画レビューにも同時に反映して欲しいです。現状、Blu-ray購入者と動画購入者のレビューが独立しており両方にレビュー投稿しないといけなくなるので。
女優さんは、綺麗な方。
八木奈々さんは、肌もお綺麗な方。なかなか、作品に恵まれない方かと。多人数、道具など多彩ではある方ですが、今作の様に、一人の方と向き合った作品少ないのかと。女性監督さんで、絡み合う作品見たいです。私も年取りました。変な所感ばかり、ごめんなさい。
八木奈々さんだからこそ最高の映像作品になっている
控え目ながらもセックスに没頭していく飯田里帆を八木奈々さんがとてもうまく演じています。
静かに、しかし熱く大胆な絡みを見せる役回りは、演技力が高くセックスのプレイの幅も広い八木奈々さんだからこそ表現できていると思います。
カメラアングルもよく、中身の濃い作品になっていると感じました。
VRはまだ見ていませんが、VRも見てみようと思います。
「カラミざかり」番外編 飯田が開く性春のトビラ
今回の八木奈々さんはあの大ヒットアダルトコミック「カラミざかり」の実写版での飯田里帆役となります。
「カラミざかり」はこれまでにも何回か実写化されており、それぞれの作品に良さがあると思うのですが、今回の番外編も原作の世界観がうまく実写化された良作と感じました。
まずいきなり飯田、新山、貴史の絡みからスタートするのですが、八木奈々さんは他の女優さんと出演した作品は何作かあるものの、共演カラミは初めてのはずなのでこの場面はかなりな見所です。この番外編で3人でのカラミは出だしのこの場面だけですが、本編となるVRの方ではたっぷり共演しているようなのでそちらも楽しみたいと思います。
その後新山の家族旅行の合間に貴史の家を一人訪問しSEXに溺れる飯田、本当に好きなのは貴史よりは夏期講習から抜け出すことが出来ない高成の方だと思うのですが、高成にスマホで見せつけるような形も入れながら飯田と貴史2人の性交は果てしなく続きます。映像的にアップの絵が多く画面に集中して楽しめる作品と感じました。