2024年8月2日発売、「女捜査官 堀口翔子 哀姉妹、自己犠牲の果てに…」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
…凶悪犯罪組織クリモネ。かつて両親をクリモネのメンバーと思しき男に殺された女捜査官の翔子。以来、特別な思いを抱いて彼らの捜査にあたっていた。そんなある日、クリモネの末端メンバーの逮捕により、長年謎に包まれていたリーダー・丸藤の詳細が明らかに…。翔子たちはクリモネを壊滅すべく、ローラー作戦の準備に入った。一方、丸藤は周囲を嗅ぎまわっていた女捜査官を翔子と特定。脅迫して黙らせようと身元を洗い出し、翔子の妹・美菜を拉致するのだった…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
七海ティナ捜査官の屈服
七海ティナ、捜査官にしては(悪党も言っているとおり)爆乳で、巨尻のダイナマイトボディがイヤらしくてそそられる。これでは悪党共もやりたくなるだろう。やりながら七海ティナに何度も「膣(なか)に出して」と言わせるのも屈服感を与える意味で良い。
しかし、ラストは駄目だ、何で悪党を殺して、一応父親の復讐を遂げるハッピーエンド(?)にするかね。AVを観ている者は、そんな勧善懲悪の倫理観を求めていない。ここは復讐も遂げられず、父の仇に妹共々犯れて海外に売られるところで、ジ・エンドで良いのだ。その屈辱的な敗北のカタルシスの方が興奮する。このAVの制作者たちは観る者が何を求めているか全然分かっていない。
自己犠牲の果てに、どうなったか・・・
哀姉妹、自己犠牲の果てに、悪を撃ち勧善懲悪・・・まったくの嗜好外エンドでした。
今一つタイトルとラストが繋がっていない紛らわしいタイトルネームなように思えます。
この点だけの評価です。
シリーズ化希望します
女優さんのアクションシーンがカッコいいのでドラマのオープニングとしてしっかり見せ場を作り、その後の展開に生かされてます。
妹ために仕方なく、という表情やヤラレ感が分かりやすくて見応えあります。
このメーカーの作品は場面がコロコロ変わることが多いのですが、今回はあまりなくて最後までドラマと成り立つ内容が良かったです。
この女優さんでシリーズ化して欲しいです。
七海ティナの圧倒的ヤラれっぷりは5つ星
七海ティナの捜査官モノ。妹の須崎美羽を人質に取られ彼女を守るために男たちの慰み者にされてしまいます。
妹の目の前で爆乳を揉まれ、挿入するところをガン見され、少しでも逆らったり抵抗すると妹に手を出されるので、イヤイヤ男たちに従うティナさんのヤラれっぷりには興奮必至。
そんな抵抗も虚しくラストは妹ともども犯れる5Pに突入。「中に出してください」と言わされながら3連続中出しでフィニッシュ。ロリ体形の須崎美羽とダイナマイトボディの七海ティナのコントラストが素晴らしく、どちらも楽しめますが圧倒的なのはやはりティナさんの方で仕上がった肉体はハードなカラミもしっかりこなしてくれます。
ピンク映画です
この作品は七海ティナちゃん演じる女性捜査官が巨悪犯罪組織に立ち向かうアクション映画作品です。
組織の卑劣な手により姉妹揃って性交するシーンがあるものの全体的な印象としてはティナちゃんのアクションの凄さが強く女優さんのプレイを観て抜こうと思っている人はオススメしません。
なぜなら最初に書いたようにAV作品ではなく一種の映画作品だからです。