2016年4月2日発売、「あなた、許して…。過ちに濡れて 希島あいり」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
結婚して2年。理恵と光司は一戸建てのマイホームを購入し、幸せに過ごしていた。そんな中、家の保守点検に来ていた島崎に迫られ犯●れてしまう。今まで体験したことのない島崎の性欲に女としての悦びに気付き始めた理恵は…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
2016年4月2日発売、「あなた、許して…。過ちに濡れて 希島あいり」の最新ダウンロード情報です。
結婚して2年。理恵と光司は一戸建てのマイホームを購入し、幸せに過ごしていた。そんな中、家の保守点検に来ていた島崎に迫られ犯●れてしまう。今まで体験したことのない島崎の性欲に女としての悦びに気付き始めた理恵は…。
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コメント
すっかり巨根の虜になってしまう美人妻
誰もが振り返るような美人で夫想いの妻あいりと夫は仲睦まじそうで、妻が奮発したステーキを分け合う夫が「今夜頑張っちゃおうかな?」口とは裏腹にベッドに入ると睡魔に襲われるとのこと。外壁の修理等を請け負う職人の上田が、優しく接してくれるあいりに襲いかかり、抵抗されてもお構いなしにデカチン剥き出しにして人妻の貞操を奪ってしまいます。その後も何度となく抱きついてデカチンを咥えさせたり、挿し貫いたりやりたい放題。確かに凄まじい大きさの巨根だけは自慢なんだろうね。この当時のうすモザのおかげで、2個の金玉も立体的で、亀頭の形も生々しい裏スジを舐め上げるあいりの舌づかいから完全に堕ちた感があります。忘れていった免許証の住所から上田のアパートを訪ねたあいりに悦び勇んで襲いかかり、セックスの快楽に酔いしれる二人。この手の作品で定番になってる、浴室でシャワーがかかりながらのまぐわいのスロー映像で、微乳ながらあいりの裸身の美しさが引き立ちます。貞淑な妻だったはずなのに枯渇する女体には抗えないのか、もうすっかり巨根の虜になってしまった美人妻。薄くて上品な上半身に比べて、女性らしい肉づきの下腹部にはもっさりと生えるがまま密林状態の陰毛が外陰部まで手つかずで、リアルな女体のいやらしさを具現化しております。これほどエキゾチックで絶世の美女の下腹部がこれほど野性的だなんて・・こうして脱いで見せてもらわない限り、誰が想像できるでしょう。こういうギャップの視覚刺激が興奮を何倍にも跳ね上げてくれるんだよね。
前半不発かと思ったら後半で良作になりました
女優さんは「スレンダーだけど柔らかな曲線美」「お嬢様風美人」といった印象でした。スレンダー美人好きの方におすすめです。
脚本演出は「ここでそうなっちゃうの?」な部分はありますが、「セックスレス」を強調した強引なストーリー展開が前半と後半のギャップを作り出し興奮度を高めているのだと思います。ドラマ部分をダラダラと長くしないのもなぎら作品の特徴なのでドラマものを敬遠している人でもギリギリ見れると思います。(無理やりやられてイヤイヤ言ってるのが苦手な人は見ない方がいいです。)
・序盤中盤終盤とキスに変化がありとにかくエロい
・照明が独特で女優さんの体を綺麗に撮っている
・旦那が嶋崎にお礼するシーンのドキドキ感
・マンネリだけど欠かせないシャワーシーン
・嶋崎(上田)の部屋が2本番目ゴミで散らかっていたのに3本番目できれいになっている
・理恵(希島)が嶋崎の家で料理をしている。後ろから抱きしめてまさぐる。ベロキス手こきからの口奉仕
よく見ると気づく部分や見どころシーンのあるおすすめの作品です。男優もハズレの男優でなくてよかった。
感情の揺れが伝わってくる秀作
後半のカラミは美しく、感情の揺れが見ている者に伝わってきます。
こういう作品はなかなかお目にかかれません。特に、キッチンで二人が立ったままお互いをまさぐるシーンは、他の作品では感じることの出来ないより淫らな感じが上手く表現出来ています。
女優さんは、思った以上に演技力があり、陰のある人妻をうまく演じています。
希島あいりという女優さんにとって、大きな転換点となる作品かもしれません。
レビュー信じて良かった
アイポケの「夫の前で」も買ったが、綺麗な女優だが全然色気を感じなかった。
今回は敬遠しようかと思ったがユーザー評価が高かったし、もう一回購入するう事にした。
良点
アイポケでは無かった中出しがあった。
眼演技が最高に良かった。
夜の性活が上手く言っていない事を確り描かれ、間男に心移るのも納得できた。
男の部屋に通い妻になるのも良かった。
男の部屋の台所での絡みも良かった。
シャワーシーンだが他の方のレビュー通り、本当に綺麗な映像だった。
顔射が美人だけに綺麗だった。
残念
夫と電話シーンがなかった。
敢えて言えば、引き出しに隠してある免許証は裏返しが良かった。
夫とニヤミスがあったらもっと良かった。
中出しでもっと抵抗して欲しかった。
総合して残念な部分も気にならないくらいの良作だった。
いい女!
この女優はアイデアポケットの頃からずっと観ているが、何がいいと言って、まず第一に陰毛が素晴らしい!無理に剃ったりしておらず、いかにも自然に見える。そして大陰唇の横まで毛ははえている。決して剛毛ではないので見苦しくない。かといってきれいに剃って丸く刈り取られたようなマン毛もよく見る。そんなの見せられるとまるでたわしのようで起ったちんぼも萎えてしまう。最近の傾向か、どうも肉付きの良い女、それも熟女といわれるような30代半ば以上の、はっきり言って「デブ」に近いのが多い中で、この希島あいりなどはいわゆるスレンダーというか細身で乳房もそんなに大きくなく、脚も細くて、代わりにお尻は結構でかいという抱き甲斐のある身体も魅力だ。ストーリーはこのシリーズ特有というか、アタッカーズ作品の特徴が良く出ている。とにかく希島あいりの陰毛が気に入っているので彼女の作品は皆観たいという気にさせられる。
好みの問題で
これだけの大女優だから、評価を低くしてしまったのは、もう好みの問題としか言いようがない。演技も上手いのかどうなのか、私的には単に流しているだけに思えてしまった。だから彼女の作品は、いくらDMM(FANZA)上で高評価だったとしても本作以降見ていない。もちろん彼女個人を悪く言うつもりはなく、本当に好みとしか言いようがないので。そして、これ以外の作品を私的好みだけで徒に低評価しないために、本作以降見ていないのだ。本作も、好みの問題が大きいとの印象から、本当は1のところ、敢えて+1した。別作品を改めて見たら違ってくるのだろうか?
この男優は何もわかってない
この奥さんがいろんな事を考え、いろんな妄想を抱いて男のアパートを訪れた。奥さんのいやらしい下心はどんなパンティを履いて男のところに来たのかに表現されている。それなのにこの何にも分かっていないあほ男優はカメラにそれを全く写す事なく最初にはぎ取ってしまった。最初のレプの時はいざ知らず。女のいやらしさを表現させることもせずハアハア息を荒らして自分勝手にガンガンやるだけ。すべてぶち壊し。他の作品でもそうだがこの男優は台詞も変だし、なにも作品のことがわかっていない。もうなぎら作品に起用するのはやめて欲しい。脚本、女優さんがすごくいい演技をしていたので本当にもったいないです。
もう少しストーリーにリアリティが欲しい。
奥さんが二回目以降の絡みでも「ダメ~!ダメ~!」の連呼で、「ダメ」しか言ってない。フェラも嫌々、少なくとも三回目ぐらいからは男を受け入れる絡みを見せて欲しい。自ら男の家に行くぐらいなのだから、自分で服を脱ぎ、「あなたが欲しい!」と懇願するとか積極的になって欲しい。男優は二回目以降の絡みでも初めての身体を見るかのように、鼻息荒くガツガツ身体を求めている。二回目以降は演技を変えて、もっと落ち着いた絡みをしてもらいたい。また、奥さんと男の会話が最初しか無く、肉体関係を結んだ後、旦那にバレないようにするような会話や、情事の最中に突然旦那が帰って来るなどのシュチュエーションがあれば、もっとリアリティがあって良かったと思う。いつまでも家の補修に来る男と嫁の関係に気付かない旦那などバカ過ぎる。個人的には希島あいりの身体は好きなので、スレンダーボディが好みであれば買って損はないと思う。
やや単調
アタッカーズの作品の基本が「無理やりす」と「イラマで征服」
とはいえ、この作品は「単にヤル」というストーリーに見える。
最初の絡みの顔射、その次のイラマのフィニッシュはそこそこ濃厚。
すごくよかった!!!!
続編が見たいです!!
出演者は同じがいいです!!
ただ肉体が交わるだけではなく
切ない感情が見えてきてとても切なかったです
だんだん深みが増していく作品
確かに、最初はなんじゃこれって感じ。ありきたりなハメ作品か。
しかし、後半に行くにつれ。雌の感じが半端なくでてくる。
ふぇらする顔がやらしすぎる。これは芸術である。
あとは、オスに服従する雌野郎。抜きまくった。
犯したいと思った。バックから犯しまくりたい。
エロい雌野郎は好きだ。
おまんこ隆より
以上
君島さんの秀作
素晴らしいです。
単なるAVでなく、ドラマがあり今までの君島さんにない艶が出ています。
最後はお決まりですが自らも腰を振り振りしてしまうんですがエロいです。
このシリーズの指折りに入ります。
更なる飛躍を期待します。
後半の夕陽のような光は芸術的
個人的に特に良いと感じたのは後半です。
浴室でシャワーの下で立ったままやっているところと、その後にある窓の外が夕方らしい赤みのある光になっているシーン。
特に夕陽を受けた希島あいりさまの裸身は芸術的な美しさを感じられます。
絡みに、終始背徳感が出ていてイイ
途中から感じまくってしまうパターンとは違い、
終始「背徳感」がある絡み、それでも求めてしまう身体
そんな演技になっていて、
それはそれでイイですね。
このシリーズはあの場面が一押し
浴室で交わり合うのがこの作品のいいところ。
あいりちゃんのちっぱいながらもツンと立った乳首にシャワーが降り注ぎ、
のけぞりながら感じる彼女を責め立てるシーンがあれば、ほかはなんでもよくなります。