2020年4月16日発売、「‘嫁ニー’をきっかけに妻の性欲が再燃…愛と情欲が燃え上がる2年ぶりの絶倫性交 琴井しほり」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「嫁のことが好きすぎて嫁二―してます!」恥ずかしげもなく妻への愛を語る男性を密着取材。嫁二―発言が世間に広まりセックスレスがバレてしまった夫婦。「家族になってしまって気恥かしい…きっかけさえあれば」何度もめげずにアタックする旦那。そして嫁二―を目の当たりにした妻の性欲に火がつくと、溜めこんだ性欲を発散するように止まらない腰振り。愛される人に抱かれる喜びとセックスの快感に再び夫婦の愛が燃え盛る…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
ストーリーがパクリ(苦笑)
月曜から〇ふかしに出ている沖縄県民の嫁二ーさんのインタビュー内容とほぼ同じストーリーなので、この番組を見ている人はドキドキが減ると思います。
ただ、琴井しほりの身体がエロい!
ともあれ、みんなで嫁二ー二ーしようぜ!!!!
嫁の裸をおかずにオナニー?
大好きなしほりちゃん作品だから配信されるたび期待してるけど「嫁ニー」って、TVで話題になった旦那の性癖をパクって映像化したということですか。私はその話題を知らず、初めて聞くフレーズなので一応興味深く視聴し始めたけど、定点カメラでの盗撮のような映像が多くて、しほりちゃんの美しいスレンダー裸身が身悶える媚態を十分に堪能できませんでした。旦那がどれだけ嫁を愛してるかはわかったけど、目の前の嫁の裸をおかずにしてオナニーってありえないでしょ。嫁も夫のこと好きなのに、求められてもセックスに応じない理由がよくわかりません。スタッフにそれおかしいでしょって言われて、旦那に迫られて応じるんだけど、あまりに現実感がなくて、視聴後の満足感は得られませんでした。もちろん世の中には性生活を避けてる奥さんはいるけど、後半の夫婦のセックスでは人並み以上に燃え上がってて嫌いなようには見えないし。しほりちゃん起用で期待が大きかっただけに余計ね。
企画は良いがやはり撮影はプロに任せて記念に撮影させるべきだった
沖縄名物?嫁ニー(嫁でオナニー)にふける吉野篤史。
オイラには無理です(笑)。
吉野篤史の嫁ニーネタは妻の琴井しほり。
冗長に流れる嫁ニーネタ撮影シーン。
とうやく嫁ニーから琴井しほりと夫の吉野篤史のSEXシーンが。
リビングでまぐわう琴井と吉野の夫妻。
正常位からしっかり顔射。これも嫁ニーネタ用の撮影なのか?!
その後も嫁ニー用に琴井しほりとのSEXシーンを固定カメラで撮影しまくる吉野篤史。
しかしカメラの位置が遠すぎて実用品としてはキツイ。
騎乗位での突き上げ激ピスシーンなどもっと間近で見たかった。
燃え上がって愛奴と化した琴井をしっっかり犯吉野篤史。吉野のデカチンで騎乗位で突き上げてもらってとても気持ちよさそうな琴井さん。
「後ろから挿れて」と四つん這いになってバックを要求する琴井。
しっかり顔射。琴井しほりの顔射顔最高!
企画は面白いが普通のAVの方が・・。
出来れば、プロのAVスタッフを呼んで撮影させてAV撮影シーン映り込みが欲しかったかも。
セックスレス解消でハッピーエンド
寝室では冷え切ってるからこそ
ちょっと新鮮なリビングでのソファSEXから熱を取り戻す。
その後はベッドでも自然に営めるように復活して
妻のほうも「旦那オナニー」するまでに。
最終的には子どもができる。
珍しいことにヌケそうな作品だった
デビュー作品からこれまでの作品のうち、この作品が高評価!!
エロインタビューはまぁよしとして、性欲が再燃する妻と燃え上がる内容になっていて凄く興奮するような作品ですね。
理解不能な展開
自分の様な凡人には理解不能と言っても良い展開。
ただし後半にかけての妻の性欲再燃、ここからはエロさも溢れ出す。
積極的な絡みはかなりエロいです。言うならば前半の淡白さが前提にあるから?
それが狙い?理解不能の前半シナリオはそのため?
好きモノこその乗ずアリ。再念
お顔も行為も最盛期であるかのような「しほり」嬢。
好きこそものの上手なれを、地で嵌っているような感度と齢が丁度良い。
無理してる感や背伸び感さえ滲ませなければ、もっとエロ艶に富めると思う。
あるかもしれないというテレビ番組的設定が良かった。
倦怠期気味の夫婦仲を家庭的な雰囲気をもつ琴井さんと自営業っぽい良いおやっさんって感じの雰囲気の男優さんの感じが良かったです。遠慮気味だった両者がどんどんSEXの気持ち良さに没頭するのは、とても見ていて興奮が増しました。ありがとうございました。
シチュエーションが面白い
風変りな構成でしたが、飽きずに見ることができました。他の人のコメントではテレビ番組のパクリのようですが、その番組を見たことがなかったので、新鮮に感じました。インタビュアー役の人がNTRものによく出てくる(寝取る側の)男優さんだったので、なにか不穏な展開があるのかとハラハラしましたが、特になにもありませんでした。物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、ハッピーエンドがすきなので、よかったです。