2022年7月21日発売、「拘束スローピストンレ●プ2 ゆっくり生チ○ポを挿し込み中出しまでの反応を楽しむ鬼畜オヤジに犯●れた女」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
街で遭遇した女たちを…騙して! 連れ込み! ガッチリ拘束!!恐怖に怯える姿を眺めながら女体責め! ゆっくり脱がせて、ねっとりイカせて、陰湿に追い詰める!!焦らすように生肉棒を挿入すると絶望する表情を楽しみながら膣奥中出し! さらには拘束を外して…容赦なくガン突き!!精子を出し尽くす絶倫2度出し!!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
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広瀬えりか(女子校生、セーラー服姿、大の字拘束)をオカズにする
(1)葉月みりあ〔広瀬えりか〕 年月日 T160-B84-W56-H82 かわいい娘。このままいけば脂が乗ったイイ女になりそう。色白の柔肌がエロい。Bランク(2)花狩まい(かがりまい) 1998年11月20日 T160-B77-W60-H83 下からのアングルがすこし広涼子に似た感じのルックス。陰毛が妙にエロい。Cランク(3)弥生みづき 1998年12月7日 T162-B82-W60-H85 美人顔。ボリューム感あるバスト、たぷたぷとしたお腹など肉厚ボディがエロい。Aランク
残念
時間も短いし女優さんの反応が薄い。
最期には拘束を解いて拘束ピストンになるが、それまでの中継ぎにしか見えない。
拘束スローピストンがメインとは思えない内容で残念。
1作目よりはよくなったけど、まだ各方面に手を広げすぎ
いろいろ模索しながら作ってた感じの1作目を踏まえて、2作目は作品のポイントが絞れてきた。
1人目のJKは1作目と同じ路線だが、女優の演技は1作目よりだいぶ見劣りする。おっとり天然で可愛いんだけど、レプされてるのにいまいち緊迫感がないしセリフも単調だし、こういう作風とはあまり相性が良くないのかも。
男優は「女の子のツボを探りながらす」というポイントを押さえた責めをしてるんだけど、そこへのリアクションも細かい演じ分けが出来てないし、1作目のような彼氏のセックスと比べてる感じも消えちゃってるし、個人的にはここはハズレ感が強い。
2人目のOLは1作目よりだいぶよくなった。まだ小道具を使った中途半端な責めに固執してる演出がよくないけど、緊張感のある女優の拒絶演技もよかったし、膣奥のスポットを時間をかけて探り出す感じとか、感じちゃってるのを必死に隠そうとする羞恥心の感じられる女優の演技とか、全体的にレベル高め。前戯で探り出したツボをチコでえぐるという責めにも一本筋が通ってるし、精神的な圧のかけ方まで完成度は高め。
3人目のJDは1作目が男優がひどすぎて見れたもんじゃなかったのが改善されてて、ここが一番レベルアップ。親切心が仇になる1作目JKの台本はこっちに流用したようで、これはこれであり。女優の拒絶演技も2人目に見劣りせず、やはりこの作風は女優の緊張感のある拒絶演技からの堕ちのギャップが大事。女が爪先立ちになるくらいデカチンで膣奥を押し上げるように圧をかける責めも最高だけど、「奥」にこだわるなら喉奥イラマチオにもっと尺を割いてもよかったかも。
全体的に1作目よりはよくなってるけど、各パート後半の拘束外してハードピストンっていうのは個人的には嫌い。女のツボをピンポイントで責めるという一本釣りの作風が確立できそうなのに、結局は地引網的なハードピストンに頼っちゃうのはスローセックスだけで作品を一本仕上げる自信がないからと言われても仕方がないんじゃないだろうか。中出しを売りにしながら外射に浮気する作品と同じで、各方面にいい顔しようとして結局は中途半端な作品になってる気がする。
このタイトルなら「拘束」か「スローピストン」のせめてどっちかは最後まで貫いてほしい。今の方向性のままなら「拘束スローピストンからの拘束はずしてハードピストンレプ」に改名しないとね。
。
一作目と同じく疑問なのは、途中から拘束を解いて激しくすることだ。スロー好きにもハード好きにも見てもらいたいのか、飽きられると思ったのか、二兎を追わずに徹底してねっとりとしてもらいたい
企画としては良い
最初のJKの女の子はなかなか可愛い!
肌も綺麗でした
ただ抵抗が甘い両手を拘束されても足はまだというところでベットから降りないのは不自然だと思いました
あと両手両足を拘束してる鎖がゆるい
これは仕方ないのかもしれないけどパイプベットなどでしっかり身動きできない拘束のほうがいいように思います
鎖がゆるい分JKの女の子が動けば動くだけスカートがめくれ上がりパンツ丸出しになるのは良かったかな
じっくりと攻めるのは非常に良いです
レプモノにありがちなただうるさいだけだったり女の子の手が邪魔になっておっぱいが良く見えないなどがほとんどない
今後にも期待できます
二人目三人目の女性はあまり見てないです(汗)
3人目の女優さん
3人目の女優さんの名前をとレビューしてた方がいたので。
おそらく弥生みづきさんではないかと思います。本当に顔も身体もどストライクな女優さんです。
スローだとこんなに感じ方に違いがあるのか?と思う作品。
タイトルやサンプル動画にあるとおり、スローピストンが見どころ。
一人目の学生さん、二人目のOLさんが個人的にな良かったかなと思います。
仲良くエッチしているわけではないのでそういうシーンが見たい方にはお勧めできないですね。
スローピストンで表情の違いを観察することにフォーカスしているので賛否が分かれるかもしれません。
最初はスローピストンなんですが?????
1人目:葉月みりあ 2人目:花狩まい 3人目:弥生みづき
1人目の女子高生が良かったので購入しました。アソコに入れられてからは大人しく感じてます。スローピストンなんですが2発目は普通にバックからハードに突かれ、特に抵抗も無かったのが残念ですね。
一人目がよくなかった
このシリーズの見所は男優のピストンのスピードそのものではなく、
ネチネチと嬲られる女性の嫌がる反応を楽しむものだと思うんです。
そういう意味では1人目の女優さんの演技が緊迫感や嫌悪感みたいなのが無く、
有名単体女優作品のなんちゃってレプコーナーみたいなぬるさがあって、
わざわざ選んでこのシリーズを見る者としては不満です。
なんでサンプルで気付けなかったのだろう。
2人目以降はバッチリの出来です。
舐めるように
ゆっくりねちっこい汚チンの出し入れがエロい。レプされる女の子達もリアリティあって良かった。おっさんが浮かれてウザいので減点。
男の危険な願望を満たしてくれる
拘束スローピストンレプの続編で続けて購入しました。前作にひけをとらないリアルなクオリティです。抵抗できない女性をもてあそぶ、という男の危険な支配欲と性欲を満たす内容で、本能的にこういう願望って男性にはあるのかも知れません。それに当方は基本M男でVRはもっぱらそういう系メインですが、2Dだと真逆のS系作品を好んで見てしまう。人間には二面性ってあるんですよね。そんな人間の願望を満たしてくれる作品です。
じっくり凌●
美女たちが鬼畜親父に捕らえられて、じっくり何度も凌されてしまう作品です!嫌がる女たちの哀れな姿に滅茶苦茶興奮するので、凌ものの作品が好き案人にお勧めです!
ネチネチした攻めが良い
前作以上にネチネチした感じがあってよかったです。
男優のセリフや声のトーンでやばそうな感じを演出できてました。
あとは、体の接する面積が最大になる感じでの正常位がいいですね。これ、お互い全裸でやったら最高だと思います。
お互い全裸になって、接地面積最大の状態で正常位して、かつキスもするみたいな。
各パートでは2人目の花狩まいが良かったです。
清楚系の見た目で、下の毛はすごく豊か。
このシリーズだと局部を接写してねっとり撮るので、下の毛が未処理だとナチュラルな趣きがあります。
逆にバッチリ脱毛してる子だと、脱毛の完璧さが際立って逆にテンション下がりますね。
最近は脱毛バッチリの子とあえて全くしない子に分かれているので、どちらの子もバランス良くキャスティングするといいんじゃないかと思います。
個人的には未処理の子の方が好きですが。
あとは、そろそろ男優2人とかも試してみてもいいかもしれませんね。
その方がプレイの幅が広がると思います。
学生っぽさのリアリティ
1人目の葉月みりあさんが特によかったです。
まだデビュー間もなく若いこともあり女子学生役がとても自然で、そんな若い子が無理やり汚される悲壮感がとても出ていました。
拘束したあと徐々に脱がしていくところもじわじわとなぶるように時間をかけており、それが嫌がる女優さんの可愛さと相まって良い緊張感として画面に出ていますね。
ボタンを外され、ブラをずらされ露わになるおっぽいも綺麗です。
全体的に綺麗な肌の女優さんですね。
挿入シーンもちょっとずつじわじわ。
「先っぽ入っちゃったよ?3分の2入っちゃったよ?」といちいち言う男の気持ち悪さもレプという意味では良い味出してます。
そのまま一回目はじっくり時間をかけたスローピストンで嫌がる女の子に中出し。
そして二回目は一転、拘束を外して激しく犯します。
バックでつきながらシャツを脱がし、いよいよ露わになる女優さんの上半身。
改めてになりますが本当に惚れ惚れするくらい綺麗で若々しい肌なので汚されている学生というリアリティが抜群です。
まだ新人なのに泣きの演技もとても頑張っていると感じました。
バック、騎乗位で揺れるほどよいおっぱいがそそります。
そして正常位で組み敷かれ二度目の中出し。
2人目、3人目の女優さんも美人さんでよかったですが、個人的には葉月みりあさんだけでも十分元が取れる作品に感じました。
学生役が似合う時間は限られていると思うので、彼女にはこれからも学生役を演じてほしいです。
犯れる演技もよかったので次回はクラス中の男に輪される女学生なんかも観てみたいです。
男の欲望しかない世界。3人目の尻、反則ですよ!
拘束してしまえば何でもありで、急ぐ必要もなくただただ男がやりたい事をやり尽くす!匂い嗅ぎ、カバンの中を漁り、彼氏との思い出や写真などで女の心をボロボロにした後、ゆっくりじっくりと責め尽くす感じで、泣きながら拒絶する女を完無視してやりたい放題で最高です。挿入してからもゆっくりで、これが案外女は拒絶する事が出来ず、受け入れたかのような顔するのが良かったです。スローなので、あっけない発射となるのですが、その分2発目はハードで楽しめました。
可愛さ、女とのやり取りというところでは1人目の学生が良かったですが、脳裏に焼き付く程エロかったのが3人目の美尻。1人目、2人目は寝た状態での拘束だったのですが、3人目は立ったままで、ど迫力のおっぱいにむしゃぶりつき、その後尻にと移るんですけど、手錠、足錠のバランスが抜群で、クッと上向きの尻、肉塊・・・抜群過ぎて言う事無し!大きめのパンツも素材も素晴らしく、単に脱がせるんじゃなく、切り刻んで股間に食い込ませ、最後割れ目で保持させるのも良かったです。最高の尻をスローでたっぷりと楽しめました!
妙な興奮を覚える葉月みりあパート
粘膜の纏わりつく感触まで伝わってくるんじゃないかっていうスローピストンの描写がとにかくエロいです!
「ああ~、チポがマコに入ってく~」って思わず口に出したくなる抜き差しはもとより、「イヤ」が快感で上書きされていくのが目に見えて判ったような気になっちゃう女たちのリアクションや顔つきもたまらんものがあるし、なによりも飽きさせないどころか興奮を後押しするかのようなアングルと編集も見事でしたね。
そして、スローピストンのシーン以外でより気に障る男たちのサイコな言動が、結果的に「抵抗しても無駄」という理不尽な印象を後押ししていたという、このあたりの胸糞悪さも一入でした。
とりわけ最初に出てくる葉月みりあのパートは、襲われても切迫感の無いリアクションを見せる女に対して、そんなことお構いなしにサイコな言動で女を追い込みフェティッシュな嗜好全開に女体を愛で回す男がいい味出してました。
いや、相当キモかったけど。
文字通り虫唾の走るような男の振る舞いに対して、暴れるほどに露わになる下半身の艶めかしさだけが救いだった前半部でしたが、ブラをズリ下げて極上のおっぱいを露わになったところで乳首を責められ、顔を紅潮させながら「やめて」と口走るあたりから一挙に色っぽい様相を見せ始めるみりあさん。
抵抗されて逆ギレした男に大声で命令されたあたりからは雰囲気も一変、マジで嫌なんじゃない?っていうリアクションを見せ始めるのがいじらしいです。
更に追い打ちを掛けるべく、デリカシー無くマコを広げて眺めるわ吸い付くわ舐め回すわ。
女体を弄ぶかのようにゆっくり指をおマコにねじ込んでじわじわピストンを繰り返す手マンでついに腰を浮かせて喘ぎ始める瞬間に立ち上る淫靡な空気感がたまらんですし、丸出しの下半身がこれまためちゃエロいし。
そして、いざ挿入となればスローピストンの描写に加えて、口では「止めて!」と言いながらも半ば諦めたようにチンポの侵入を許してるように横たわってる姿にけしからん!
「いやぁ~ん」のセリフまで罪作りなほど色っぽいです。
ヤラレる方も見てる方までじれったいほどのスローピストンを経て、バックになるとここぞとばかりに激しいピストンを食らわせる展開もニクいじゃないですか!
ピストンで撓む尻肉とアヘアヘのみりあさん最後に拝ませてもらいましたー。
VS拘束系では最高ランク
私の好きなコスはあまりないんですが、自分が拘束系(緊縛ではない)凌ロール作品でのエロシーンに期待する重要なところがほとんどかなえられている、最高に嬉しいシリーズです。
拘束系で凌ロールプレイを探すと、手足の動きがある程度制限されるから責めるほうがより時間をかけて、たっぷりじっくり、相手の反応や抵抗演技と一緒においしく頂くというところが描けておらず、器具がごちゃごちゃ多すぎたり全裸スタートだったり、緊縛SMとの区別がついてないSM描写、過度な痴女描写、リョナ描写、無駄なアヘ顔、無駄な汚い残虐描写、電マ器具責め、餌やりみたいな調教描写、ファンタジーしおふきの派手さなんかが目立つのですが、拘束してる>>一人だけで独占できる、のに何人もごちゃごちゃと登場したり、NTR作品らしく携帯で撮影、それをAV見てる客に見せるという個人的には無駄なシーンとか、ジャンルのごちゃ混ぜ作品になってしまいがちなんですが、このシリーズは、タイトル通り、いい意味のスロー+説得力がありながら、ただのバイオレンスにならないバランス感覚が最高です。他社で無駄遣いされてる女優さんにはぜひ、いろんなコスや設定で、出てほしいです。(学校の医務室とか、変態コーチVS部活コス女子ロールプレイとか、女スパイVS拷問官とかでも、見たいところ大事なところは変わらないと思います。見たいのは拘束されての抵抗演技、思うがままにじっくりたっぷり視覚でも、乱れていくコストともに楽しむという、ロールプレイの優越感であり、お部屋とかNTRとか、アヘ顔とか、もううんざりという私と同じ嗜好の人は是非見ていただきたい。
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このシリーズは鉄板になると思います。
私が特に好きなコスとかじゃないんですが、脱がし方と露出のバランス、表情と体を撮影するときのバランス感覚、見てて邪魔とか、違うとか思うところがほとんどないんで。
じっくりねっとり
拘束した相手をじっくりねっとりオカしていく、期待のシリーズ。
今回もよかったが、一人目の瑞々しさと、男優の気持ち悪さがうまくマッチしていて大変よかった。すいなめもじっくりしていてよし。挿入を段階的に、どこまではいったのいいながら進めていくシーンも女優の反応と合っていてよし。
次回作に更に期待したい
良かった点
前回より鎖が太くなった事。
前作で使用された鎖はとても細く簡単にちぎれそうな雰囲気だった。
女優が3人とも綺麗で可愛かった事。
フェラシーンでイラマチオがあった事。
猿轡を使用せず、言葉での抵抗を奪わない事。
悪かった点
拘束器具で女を拘束するのに手間取り過ぎている点。
また女優もそれに気を遣ってか、拘束されるというのにそのシーンではほとんど抵抗していない。女優はしっかり抵抗の演技をして、男はのしかかる等、抵抗を封じて一気に拘束具をはめてほしい。
1人目
よかったのは女優が可愛く制服の色、ポニーテールもよかった。しかし、残念な事に演技が下手すぎる棒読みにも程があるかと思う。恐らくこういった内容の作品には向いてない女優かと。
フェラシーンが堕ちる前にあり良かった。
一作目のOLのように挿入の代わりにフェラをさせ、約束破り挿入という展開の方が楽しめるかと思う。
2人目のOLは車に連れ込まれる際の演技が下手すぎるかと。もっと必死に逃げて助けを求める動きがあってもいいかと思う。しかし、それからの演技はとても上手く、1人目とは比べ物にならないほどよかった。又、タイトスカートではなくパンツスタイルのスーツもかなり良かった。ハンガーを使用して弄るのは怪我をしそうで見てる側が不安になる。そういった道具の使用はやめてほしい。この女優でも、やはりフェラの強要シーンを作って欲しかった。
3人目女子大生は他と違い、初の立った状態での拘束。
終始演技が上手、またスタイルも最高。
途中、拘束器具を外すシーンがあったが女優の向きを変えるとすぐに再び拘束をしたのでよかった。
しかし、個人的にはこれ以上の路線拡大はやめてほしい。一作目のコンセプトを基本に今後の作品作ってほしい。
たまらないくらいに女の子!
両手両足を拘束されたらもうチェックメイト。後は好き放題に身体を弄ばれるだけの運命。
髪の先から爪先まで女の子の身体をじっくりねっとり味わい尽くす展開が素晴らしいです。
「どんなに意思が拒否しようが身体は男を受け入れる構造になっているのだ」と女の子の心に刻み付ける感じがいい。
ゆっくり挿入されて膣中を引っ掻き回されて、肛門までえっちな汁がデロデロに大量に溢れ出て、汁と膣が出すグチョグチョヌチョヌチョグポグポという下品極まりない音が、上の口が出す嫌やめて助けて許してという声をむなしくかき消してしまう光景が芸術点高くて良い。
1人目が頂点すぎる
スタートして最初に既にクライマックスが訪れているといって過言ではない出来、特に女優の演技と男優の絡み方、進行の仕方が噛み合って見やすい上にエロくてしっかりねっとりしていて褒め言葉の意味でキモい。
広瀬えりか ○年○月○日 T160-B84-W56-H82
若い娘をだまくらかして密室に監禁して手足を拘束してなぶりつくす。抵抗できない娘を時間をかけてゆっくり楽しみながら味わう。【広瀬えりか(葉月みりあ)】1人目の娘。セーラー服姿。人の字の形で拘束して時間をかけてじっくりと味わう。キモ男がまたがってグロテスクなイチモツでかわいいお顔をぺんぺんしたときのムスメのイヤがる姿が加虐心をそそる。ムスメをじっくり味わうためのスローなピストンでヌイた。【花狩まい】2人目の娘。個人的な好みでなくパス。【弥生みづき】3番目の娘、かなりの美貌の持ち主で、肉感のある身体もよくヌケる。
嫌がる女性のあそこにじわじわと挿入し、最後はきちんと中に出す
葉月みりあ、花狩まい、弥生みづき のお三方ですね。今回も女性の善意を踏みにじる鬼畜オヤジの暴れっぷりが良いですね。どの絡みも良いのですが、個人的には、妊娠線が残っている花狩まいさんとの絡みが妙にリアルで好きです。生理用品を舐めるシーンなんて、本当に鬼畜と思いました。3人目の弥生みづきさんは立った状態で縛られ、入れられてしまいますが、他の二人と画角がちがって、胸やお尻の形が美しく見えて素敵です。襲われる前のシーンが少し長いようにも思いましたが、その分、期待と股間が膨らみました。
このシリーズは、はずれなしで、次回作も期待しています。