2024年7月13日発売、「拘束レズフィスト 塩見彩 叶芽遥希」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
遥希と塩見彩は、プライベートで12年の長い付き合いの親友だ!!
1年半前遥希はAV女優をやっていた、塩見彩が大好きなSMを一杯やってキラキラ輝いているのが羨ましかった。自分もキラキラ生きたい。そんな思いで、AV女優になった。
前作「解禁アナル」を撮った時も、遥希はどちらかと言えば、自分の感情を出すのが苦手なタイプなので、もっとエロも気持ちもさらけ出さないと、見てる人には伝わらないぞと何回もアドバイスした。そんな遥希が、今回は大親友のしおみんとプライベートも含め、人生初のレズをやり、しかもフィストをぶち込む!!
かなりハードルは高い!!今回の撮影前に、しおみんから提案があった。最初のコーナーフィストまで責めるのは無しにしたいと。とことん、じっくり時間をかけて遥希にレズ調教したいとお願いされた。勿論しおみんが一番遥希の性格は解っているから、何とか彼女のエロを引きずり出したいと思っていた。
第2コーナーの拘束椅子でのレズフィスト調教の途中で、しおみんが遥希の顔を思いっきりビンタしだした。「お前、まだ殻かぶってるのかよ。全部曝け出してみせろよ。余裕こいてんじゃあない」と言い永遠と殴り続けた。遥希は一杯泣いた。
その後のレズフィストプレイが強烈だった!!完全に遥希はぶっ壊れてエロ曝け出した。
最後のWフィスト、エンドレスレズシーンは制御不能になった2匹のメスがただ快楽をフィスト性器にぶち込みながら、貪った。俺は、今迄にかなりの本数レズフィスト作品を撮ってきたが、これほどエグいプレイしてるのにイチャラブがある素の自然の笑いがあるレズフィストビデオは初めてだった。
しおみんの熱い思いに応えて遥希がここまでスケベな自分を曝け出した事に感動した。やっぱり12年間の親友の絆と信頼はレズフィストをリアルで深い作品にした。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
友人同士という関係性が生み出すレズフィストプレイ
ドグマさんでTOHJIRO監督のフィスト新作だったので購入
彩さんと遥希さんが友人同士という事に驚き
お二人とも違った味わいのあるスレブ感が魅力の女優さん
遥希さんはドグマさんの他作品や他社の作品でもM嬢の魅力が全開で、スレンダーで色白なナチュラルボディに散りばめられたタトゥーが魅力的な女優さんだと以前から思っていた
細身で色白でタトゥーのある女性はエモくてパンクなスタイリングがクールで良い
彩さんのクンニ、ディルドを使った責めが的確
フィスト責めも濃厚
友人同士であるという事だからかいつも以上に遠慮の少ない彩さんのノリにのってる様な責め方
遥希さんの喘ぎ方はあまり激しくない絶叫系ではないところも自分的には高評価で、彩さんのじっくりとした責めに応える感じが堪らなく良かった
フィストしながらのクリ責めの巧みさ
宙吊りフィストは彩さん以外の女優さんによるプレイは久しぶりだった感があり楽しみにしていた
宙吊り状態の遥希さんにフィストをかます彩さんの嬉々とした責め手の顔と、身体をよじらせてその責めに応えてイキまくる遥希さんの濃厚なエロスに興奮度は高まる
前後ブランコ、ピストン、パンチング的な責めが更にあると良かっただろうか
彩さんの過去作品での宙吊りの際は下半身が鬱血気味になる感じが見てとれる印象があったので、危険を伴うプレイで最近は他の女優さんはやらないのかなと勝手に思い込んでいた
今回は遥希さんの局部は終盤赤らんでいる様にも見えたのでピストン系の激しい責めはやや少なかったのだろうかと思えた
それでも遥希さん四つん這い状態でのバックからのフィスト責めも見事でその後の相互レズフィストも良く、ラストの貝合わプレイでさえも他の女優さんの時とは違うお互いを知っている者同士の感情が炸裂している様に感じ、いつも以上に濃厚に見えて興奮度が高かった
今作は自分の中では、こういったプレイをするアンダーグラウンドな世界の劇場があって、その舞台上で友人同士によるプレイを見せられている見ている様な感覚があり、いつものフィスト作品よりも何とも言い難い興奮や気分を感じられた一本だった