2023年6月23日発売、「真夜中に夫の帰りを待つ兄嫁の寂しさを精子で埋める中出し性交。 小花のん」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
ボクの兄は結婚して実家ぐらし。弟のボクも兄のお嫁さんと一緒に暮らすことになったのだけど、兄は仕事で深夜や明け方まで帰らない日が多く、それでも待ち続ける兄嫁。そんな姿を見てボクは居ても立っても居られず、告白をしてしまうが…。当然のように断られ…。兄嫁の誕生日にも帰らず一人ぼっちの兄嫁を抱きしめるボク。そのまま朝まで何度も何度もセックスをしてしまう。そして中出しを…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2023/06/23 |
商品発売日 | 2023/06/27 |
収録時間 | 147分 |
出演者 | 小花のん |
監督 | 川尻 |
シリーズ | 真夜中に夫の帰りを待つ兄嫁の寂しさを精子で埋める中出し性交。 |
メーカー | ロイヤル |
レーベル | HHHグループ |
関連タグ | 何度も 中出し 巨乳 中出し 淫乱・ハード 淫乱・ハード系 中出し 小花のん 単体 生 中 妻 中出し 生 中出し |
品番 | royd00130 |
タグ | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 巨乳 中出し 人妻・主婦 単体作品 期間限定セール |
コメント
シリーズ前作が素晴らしすぎてハードルが高すぎた
川尻監督の兄嫁系はハズレが少ないので期待する一方で、前作の黒川すみれverがあまりにも完成度高すぎて、果たしてあれと同レベルのものが作れるのか不安だったのだが、結論から言うとやはり厳しい。
黒川すみれverは、夫に放っておかれる寂しさに耐える人妻の雰囲気を肩口からにじませる女優の演技を軸に、夫役のエキストラ、義弟役の男優との緊張感のある化学反応が素晴らしかったのだが、残念ながら今作にはそれがない。
まずセリフもよく聞き取れないような演技下手のあまり見かけない夫役エキストラの起用そのものが失敗。男優堀内も役の上での女優との相性がいまいちで、強引に押し倒して中出しまでするほどの兄嫁への切実な想いが伝わってこない。ベタではあるが小花のんと相性のいい結城結弦あたりのほうがよかったように思う。
前フリのドラマ部分で作品の世界観を作り出せていないので、カラミの構成も前作と同じような割には感情の流れがセックスで表現できてなくて、破滅型の雰囲気もなくやってるだけの印象が強い。
個人的には男優と夫役のキャスティングが上手く行かなかった作品で、特にこういうドラマ性の高い作風でエキストラの重要性を軽く考えたのが一番の敗因だと思う。最近は演技面でもよくなってきてる小花のんが主役だけに、この内容は少なからず残念。
寂しげな兄嫁への想いが堰を切って、怒涛の連続中出しへ。
兄「一郎」(レンジャー鏑木)のマンションに居候して都内の大学に通う「達也」(堀内ハジメ)。一郎に構われない兄嫁「小花のん」を心配。
夕食を用意して一郎の帰りを待つのんの健気さに胸を衝かれ、肩をつかむが、手を押し退けられる。唇を奪うが、帰宅した一郎に水を差される。
「義姉さん寂しがってるんだぞ!」と一郎の胸倉をつかむが、突き飛ばされる。
いたたまれずに夜の街に跳びだす。
翌日、帰宅し、仲良く額を寄せて通販カタログを眺める兄夫婦に嫉妬。
夜、寝室で一郎にスリップをはだけられて乳を揉まれるのんを、覗き見る。舌を絡めたのんが、正常位で挿れられて喘ぐ。
翌日は自身の誕生日で、のんが手料理に腕によりをかける。
帰宅した達也は、プレゼントを渡せずに立ちすくむ。
だが、仕事で泊りになると一郎から連絡を受けて、のんが落ち込む。
アロマ・キャンドルを贈った達也は、のんに喜ばれる。
夜、虚ろな瞳でキャンドルの灯を見つめるのんを、見つける。
ソファで手を重ねる。舌を絡めて胸をしだく。ニット・ワンピースをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりさげて乳首を吸う。ワンピースとブラを取って股間をねぶる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め、指マン。陰茎や陰嚢をねぶられる。正常位で中出し。
正常位、浮腰、後背位で膣内射精。
舌を絡めて、立位で腰を煽る。
敷物の上で正常位で中出し。
正常位で膣内射精、べろキス。
カウンターにつかまらせてバックで貫く。
食卓の上で正常位で突く。
ソファにつかまらせてバックで串刺し。
ソファで前座位と後座位で中出し、べろキス。
キャンドルを眺めながら、舌を絡めて乳首をつまむ。
浴室でシャワーを浴びながら、手コキ。乳首をつまんで舌を絡めれば、吸茎。バックで膣内射精、べろキス。
明け方、ソファで「まだ帰ってくるまでに少し時間あるし、もっとしよう」と舌を絡められる。ネグリジェの裾をまくってショーツに手を挿れる。
ベッドでネグリジェをはだけて乳首を吸う。ネグリジェを脱がして股間をねぶる。紐パンを解いて舐陰、指マン。乳頭をねぶられて、互いの性器を愛撫し、吸茎。対面騎乗位で中出し。
対面騎乗位と前座位で膣内射精。
屈曲位、正常位、前側位でイカかせる。指マンして、正常位で中出し、べろキス。
手を重ねるが、「今日だけね」とベッドを降りられる。
だが、引き返してきたのんに、口づけされる。
よくある義姉弟のドラマ
夫は仕事が忙しく放っかれ寂しさを募らせ義弟のチンポでマンコと心の穴、中出しされ子宮と気持ちを満たしてくれる作品が小花のんが2作目でシリーズ化?される。
義弟に想いを告げられたのんは気持ちを受け入れ中出しされてしまってからは快楽に身を委ね、夫が朝まで仕事で帰ってこない8時間夜通しで必ず挿入して中出し。
近親物にある背徳感や罪悪感は見られないが義弟の絶倫ぶりとのんの淫乱ぶりが映し出されていて、バスルームで立ったまま尻肉を持ち上げ挿入を促す仕草とベッドでチンポを美味しそうに舌を出して舐めたり頬を窄める表情がエロく可愛い。
小花のんはホワっとした感じがよく似合うが、同メーカーの「朝起きたら部屋に」シリーズの役みたく男に強気な態度から一変甘える役柄も観てみたいので出演してもらいたい。
前作の黒川すみれみたくアラサーなら大槻ひびきや森沢かなに末広潤、今作の小花のん程若くなくてもいいが本田ももや天川そらに木下ひまりで寂しさ漂う人妻を演じてシリーズを継続はしてもらいたい。
やっぱり小花のんさんは良い!
自分は女性が主導する作品の方が好きなのですが、今作はそれほどのんさんが積極的な感じではないのですが、演出なのでしょうけど男優さんの演技がとても丁寧で優しくて良かったです。