2024年6月21日発売、「「私のクラスに童貞はいない。」 佐田茉莉子」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
結婚15年目、夫と同じ男子校で私は教師として働いています。そろそろ子どもが欲しいと思っていましたが、すれ違いの生活で中々できませんでした。そんなある日、教室に1人残っていた生徒の北山君に私は母性を覚え、「二人だけの秘密」と約束して関係を持ってしまったのです…。しかし、思春期の男の子に秘密など守れませんでした。北山君はクラスのみんなに「先生がヤラせてくれた」と自慢したのです。それから、クラスのみんなが競うようにして私で童貞の卒業をしようと迫ってきたのです…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
「中出しさせてくれる女教師」への最後がしょぼい胸射でブレちゃった
子供が欲しいアラフォー人妻女教師が妊活中だが、夫は乗り気じゃないというのが前置き。一応はセックスしてるのでアリバイは成立してるけど、精子がほとんど出ないので妊娠しても夫の子ではないだろうという状況設定が作りこんでる。
夫役が監督の作品常連のいつメンで、佐田茉莉子とバランス取れてないのはちょっとアレ。夫の実家から孫を急かされてるという定番の設定も、犬神涼監督などは「自分の親に孫の顔を見せてあげたい娘心」みたいな孕ませドラマ作ってて結構よかったので、マドンナでもそっちが主流になるといいのに。母親がいない生徒に母性をくすぐられて甘えさせてるうちにやられちゃうという、溜池ゴロー監督がこんなのばかり作ってたなって言う台本も古くさいし、冒頭ドラマは使いまわし多めで刺さるものがない。作風からするともっとシンプルに、セックスのことばかり考えてる盛りのついた思春期童貞男子の性欲をフィーチャーした方が良かった気がする。
前半の本番もナマ挿入への躊躇や、危険日マコへの暴発中出しを警戒した寸止めデスゲーム感が欲しかったけど、中盤あたりからは生徒に孕まされるのはヤバいと拒む女教師が、生徒の必死な強引さに押し切られる葛藤がいい感じ。ただ最初の中出しは、なかなか射精が終わらない時間をかけた演出が良かった割に、生徒に孕まされる背徳脳イキ絶頂演技がいまいちだったのがもったいない。
中盤からは童貞卒業した生徒が「やらせてくれる女教師」の話を口コミで広めてしまい、他の生徒の相手もしなくてはならなくなる展開。「教師は生徒を平等に扱わなければ」って女教師の側から覚悟を決める言い訳セリフが良かった割には中出しを拒むのが微妙で、生徒に頼まれたら生ハメ中出しさせなければならないマイルールに脳イキする感じが欲しかった。
後半は危険日に夫が留守な自宅に生徒が押しかけての輪〇パーティーだけど、そこも頼まれたら断れないっていうルールは作品の個性としてキープして欲しかったし、新しい生徒が一人増えるだけなのも微妙で、中盤を3Pにするよりは童貞生徒がどんどん増えていく感じのほうがよかったような。
孕ませものなのに最後がしょぼい外射と言うのも、木村監督作品では良くあることとはいえ唐突だしブレちゃってて嫌い。大筋では良い企画だと思うが、シリーズ化するならこの作品ならではのものがもっと明確な方がいいと思う。
妊娠からがない
終わりなきシリーズのソフト版といった内容でした。先生はもう最初から生徒の味方なので、堕ちるという展開がないんですね。そこが面白くありません。夫に隠れてというスリルを感じさせるもなく、ゾクゾク感がなかったです。ならせめて妊娠した状態で、さらに生徒たちを受け入れるシーンでもあればよかったと思います。着衣プレイでいいので、これからは妊娠後に多少のプレイは加えてもらいたいです。
私のクラス
佐田茉莉子嬢今月の作品です。面白い設定でしたね。先生は。一人のつもりだったんだけど。まぁ~黙ってられんよね。
ファンタジーAVの頂点!大傑作!
この作品は素晴らしい!
美人で可愛らしく、サービス精神旺盛な佐田先生は、正に適役。
自然な雰囲気の衣装も素敵だし、映像も綺麗。脚本も秀逸。
生徒役の俳優さんも、高校生の雰囲気があっていい。(4人目の方は微妙)
よくあるダメ亭主との不仲の演出も、いつもは無駄に感じるが、エンディングへの布石になっていて、今回は気にならなかった。
複数プレイにありがちな雑で暴力的演出がなく、優しく複数の生徒を受け入れる佐田先生が最高!
全体的に明るくて優しいファンタジーのような作品。