2017年3月11日発売、「捜査官、快楽堕ち 体液まみれの絶頂拷問フルコース 神咲詩織」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
極秘捜査官として石油利権にまつわる殺●集団を追う詩織。密会場所のアジトを突き止め、夜な夜な行われる宴のショーにポールダンサーとして潜入捜査する。不意を突かれた詩織はついに拘束されてしまう。オイルまみれの変態舐め舐めレ●プ、監禁拘束水責め玩具調教、緊縛凌●、ギロチン箱での強●イラマチオ、集団によるぶっかけイラマ輪●。絶頂拷問フルコースに快楽堕ち!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2017/03/11 |
商品発売日 | 2017/03/13 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 神咲詩織 |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | 捜査官、快楽堕ち 体液まみれの絶頂拷問フルコース |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
関連タグ | 快楽 堕ち 接吻 キス 調教 変態 巨乳 単体 拷問 拘束 調教 堕ち 絶頂 拘束 単体 イラマチオ |
品番 | mide00410 |
タグ | 独占配信 ハイビジョン 単体作品 女捜査官 巨乳 イラマチオ キス・接吻 辱め デジモ |
コメント
オッパイが小さくなったのかな
彼女の魅力的なオッパイが緊縛で目立たないのがあまり目立っていないのが残念。次回作はもっとハードなことを期待して4です。
いやいや、墜ちてない気が・・・
オイルまみれの変態舐め舐めレプ・監禁拘束水責め玩具調教・ギロチン箱での強イラマチオなど、他の捜査官シリーズとは、違う感じを出そうとしている感は見られそこは悪くない。神咲詩織の嫌がり具合は、嫌な気分にならず、敏感に感じているようすなので、興奮度はあるが・・・・最後まで完墜ちしてなかったので、ちょっと残念(淫乱Hも見たかった)途中で、誘惑して逃げ出すシーンは雰囲気もエロかったので、誘惑痴女Hのシーンも入れて欲しかった。
ムチムチ感が
他メーカーでの捜査官ものと同じで、犯人を睨む顔はそそります。ただ、詩織ちゃんの魅力だったムチムチ感がなくなり、ちょっと残念。
捜査官、快楽堕ちるのは、、、
快楽堕ち目的で購入したのですが、はっきり言います。
明確に快楽堕ちするの最後の語りです。
秘密の組織とやらには色々な特殊能力を持った構成員たち、、、の意味はあまりありません。
の力を~って説明してくれるのですが、その要素活かされてない。
それなら元からただの人間設定でも問題なかったですよ。
という感じの起承転までしかないのと蛇足が過ぎたのでこの評価にしました。
女優さんや場面場面の作りなどは良かったです。
レベルの低いフルコース
女優は受けに徹しているので、絡みはそこまで悪くないが内容がよろしくない。
設定を練った努力は認めるが、この作品には不要だったかな。
ベイビーやドグマぐらいの激しさがないと拷問なんてうたい文句は低評価にしかつながらない。
せめて作品のトーンぐらいは決めてください
複数メーカーから出ている捜査官物に、ハードな受け責めなんでもござれ、ドラマ物もバッチりこなす詩織さん登場。商品紹介(オイル塗れの変態舐め舐めレ〇プ/監禁拘束水責め/玩具調教/緊縛凌〇集団によるぶっかけイラマ輪〇)を読むとまさにフルコース、サンプル画像も良さげではありますが、期待値は高く持たずに視聴開始。
取敢えず捻りというか創意工夫は買います。敵組織(蟻軍団)のメンバーは各々特殊能力を有しており(ヌルヌルな蟇がオイルまみれの変態舐め舐めレ〇プ等)その能力を活かした責めを展開するんですが、面白くないしエロくないし激しさはゼロ。監禁拘束水責め~玩具調教での詩織さんのやられっぷりは見事だし、イラマもばっちり魅せつけますが、全て詩織さん頼み拘束プレイ後、脱走を試みるも蜘蛛男に再度捕縛、その後のプレイは至って普通。次いでギロチン箱での強イラマ。意味が分からず。
ちなみに敵キャラMVPは、ゲロゲーロと鳴きながら油塗れでいつものぺロペロプレイを繰り広げる男優氏。他作品では極力拝見したくない男優さんですが、このキャラは余りに嵌りすぎていて全く違和感なく見れてしまいました。
詩織さんは相変わらず肉感的でエロいし(若干痩せたというか引き締まった?)、オイルに塗れたお身体は色気の塊だし、キリっと相手を睨む表情もそそります。Sっ気ある責めや詩織さんの真骨頂、ド淫乱な絡みは作風上本作では見られませんが、徹底的に責められイキ狂い堕ちていく様も、様もここが全くダメダメでした。
快楽で滅茶苦茶にされちゃうはずの最後の責め(3P)、特殊能力はどこへやら、まあそれはいいとしても本作最大のヌルさ。にも関わらず詩織さんのやられっぷりは堂に入っている矛盾この責めで快楽堕ちだのイキ狂いだの言われても説得力ゼロで逆に冷めます。
アイデアは悪くなかったし、やらないよりはやって怒られる(怒ってはいませんが)方がいいんですが、それは本筋がちゃんとしていての話。徐々に激しさを増す責めと、快楽堕ちしていく過程の描写はマスト。その上でハード押し(ベイビーやドグマ路線)でいくのか、逆に設定をフル活用してゆるゆるクスッと路線でいくのか作品のトーンを貫徹させて欲しかったですね(個人的にはゆるゆるで面白い作品になったように思います)。
筋運びも詩織さんの演技もよいだけに、監督と男優の頑張り不足が残念な作品でした。
ハードなプレイもあり
潜入捜査している捜査官がポールダンス(?)を見せたり、ヌルヌルのカラダで本番したり、蜘蛛の巣状の縄を用意したり、工夫は結構あった。女優も肉感的でエロく、見張りを誘惑して脱出する時はどうせなら本番もして欲しかったな。こういうシーンは中々本番までしないように思う。ハードな感じのプレイもあり、見所は割とあったかな。乱暴な陵より、ローションとかで快感を与えて堕とす方が好き。
手拘束1VS1系では間違いなく名作
今でも、最初のエロコスキープ+手錠拘束+てかぬるローションで、最初に襲われるシーンは
ほとんどの捜査官系でも最高クラスの満足度です。たぶん、ほとんどの人がタイトルで期待している、拷問とか、イカセ系作品と、内容が違うんで、タイトルで期待した人が購入していない一方、エロコス系ヒロイン物としては、十分な満足度です。
私が何度も見返すのは、捕らえられるまでから最初のローション系手拘束シーンと、3番めの蜘蛛の巣(タイトル)シーンでの絡みなんですけど、私的に高評価の理由を書きます。
1.1vs1で、他の人間をフレームに入れない。
見放題で捜査官系や、スパイ系をいくら探しても、全ての作品のエロシーンのほとんどが、必ずと言っていいほど、第三者か3P、お手伝い、意味のない人質男の顔をわざわざ写してくれます。自分が独り占めして楽しんでいると、全く思えないんですよ。
2.適度な拘束キープ。
1回めの絡みの、手足拘束状態のプレイが特に素晴らしいんですが、一番ありそうで、だいたいプレイ中に手錠を外します。しっかり手錠も端からつないでいて、本当に拘束されて自由に動けないと思わせてくれているし、正常位でも男優が常に手を上に挙げさせてプレイを続けてくれるので、キレイな胸とテカるローション、やらしい、半脱げコスと、見事なボディー、抵抗顔、その状態でのピストンが最高です。
3.コスの脱がし方のバランスがエロい。せっかくの、妄想スパイ系エロコスですが、すぐに全部ひん剥いたり、逆に完全に着せたままとフェチ寄りになったりしますけど、元々エロい露出多めのコスを、しっかり残しながら、キレイな胸もしっかり見せながら、絡んでるので、エロいコスの女捜査官を捕らえてしていると、映像にはまれます。イヤイヤ演技もうまいし、汚い顔もしないまま、キリッと睨んでくれるし。辛そうな表情など、心境の変化が伝わってきます。演技のうまい女優さんで、1から3で書いてるような、エロコス捜査官妄想プレイを楽しみたいと思える方は、私は絶対に見て欲しい名作です。一方で、たとえば拷問系イカセとか、SM拷問とか、複数姦を見たい人なら、多分期待外れなんだと思います。1vs1(お手伝いNTRや人質なし)、革手錠系拘束キープ、ローション、オイルまみれのコスで、肉棒ピストンでたっぷり可愛がられるワガママボディー捜査官を堪能できます。