2017年11月12日発売、「パンケイクス メガヒット肉感3DおっぱいアニメをRIONで完全実写!!」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
巨乳3Dアニメの金字塔作品「パンケイクス」!WANTAN WORKSが描き出した圧倒的肉感、2次元だからこそ表現できた照りツヤ爆乳をAV界の究極おっぱいの持ち主、RIONでリアルに再現しました。おっぱい星人の変態おじさんが爆乳美人アスリートの豊満な乳房を揉む!挟む!揺らす!●す!徹底した乳フェチ描写を120%実写化!RION初の原作コラボとなる今作は必見です!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
同人の名作を台無しにする実写化
エスワンには一言『同人を馬鹿にするな』と言わざるを得ない。
そもそも、この原作が大ヒットした最大の理由は爆乳だからではない。
モデルがバレーのサオリンだからである。それを実写化するなら、
主演女優は絶対にショートカットでなければならない。絶対にだ。
ただ乳が大きいだけの女優を使って「リアルに再現しました」とは
思い違いも甚だしい。ただでさえ実写化は難しい領域なのに。
ショートカットでここまでの爆乳の女優はおそらく居ないだろう。
であるならば、この同人コラボには手を出すべきではなかった。
同人側にも少なからず責任はある。いくら積まれたのか知らないが、
モデルに拘って3作品も作ったものを台無しにされてはいけない。
イマイチ…
原作お世話になったので個人的には中出し期待してたのですが安定の外出し
しかも男優が租ちん過ぎて萎えました
正直期待外れですね
武器のデカ乳も垂れてきたし需要が落ちきる前に中出しモノ出して欲しいもんですわ(^_^*)
垂れ具合がホルスタイン
Kaori選手身長184cmもあってブロックBは不味いでしょ。オッパイが邪魔でジャンプできない?
ツッコミはさて置き?宇都宮しをん?デビュー当時を彷彿とさせる様なイモ姉ちゃんっぽい雰囲気が好感持てました。
(ツインテールは似合ってなかったが・・・)
ただ、私見ですがこのオッパイが神乳だとは思わないな~デカいだけのイロ物オッパイに見える(なのでアニメ再現には最適)。
乳輪はデカいのに乳首が貧相すぎるし・・・(吉村氏が乳首掴むと言いながら乳輪ごと掴まざるを得ない)。
巨乳好きのファンには神作品なんでしょうけど巨乳属性ないので×4。
後、今更かもしれませんが、改名してからパイパンなんですかね?アナル周りまでガッツリ生えてたのに。
リアルですね
パンケイクスを見たことないので、あれですが、ジャケットに書いてある画を見る限り、このリアル肉感3Dおっぱいアニメは、RIONでしか完全実写出来ないでしょう!
原作のアニメ3Dキャラが、全く出てこなかったので、ちょっと残念です。
にしても、RIONの爆乳を、ここまで堪能できる作品は、なかなか無いので
RIONの乳大好きな人には溜まりませんね!
賛否あるでしょうが…
もちろん、賛否はあるでしょうが僕は好きです。
まず、アニメのカラダを再現できるRIONさんのカラダがすごい。
デビュー当時に比べて、全体的に少し垂れてきた感は否めないですけどね。
あれッ、吉村との絡みは4年ぶりくらいか?
それもよかったです。
3DCGアニメの金字塔を神乳女優で実写化
こだわりの乳揺れ表現で人気のエロ同人サークル「WANTAN WORKS(ワンタンワークス)」制作の3DCGアニメの実写化。原作は、サークルの名を世に知らしめた代表作で、なおかつ「3Dエロアニメの金字塔」と呼ばれる傑作である。ヒロインのモデル(元ネタ)は、当時絶大な人気を誇っていたバレーボールの日本代表選手「木沙織(通称さおりん)」。実写化にあたって主演を務めたのは、Jカップの爆乳女優「RION」である。試合後のロッカールームで着替えをする巨乳バレーボール選手「かおり(RION)」。ふと背後に何者かの気配を感じた彼女は、素早くバッと振り返る。視線の先に居たのは、全裸の変態オヤジ(吉村卓)。バレーボールの連続アタックで瀕死となったオヤジであったが、イチかバチかのインチキ催術で反撃する。「アナタはオジサンに逆らえなくな~る。オジサンの言うことには絶対服従ぅ~」まんまと催術にかかったかおりんは、ロッカーに押し倒され、「されるがまま」の状態となる。ユニフォームの上着をまくり上げられ、ブルルンとこぼれ落ちるJカップの爆乳。「正面揉み」「乳首舐め」「背面揉み」あらゆるプレイでナマのおっぱいを堪能した後は、マングリ返しの執拗なクニでマコを賞味。そのまま正常位で勃起チポをずぶりと挿入する変態オヤジ(原作同様、かおりんは『処女』という設定)。「自我はあっても逆らえない」特殊な精神状態でパイズリ奉仕をさせられる彼女。胸の谷間から噴水のように吹き上がる濃厚なザーメン。さらに、後半は、ベッド代わりのベンチの上で豪快な騎乗位FUCK。下乳付近に「精液の水たまり」が生成されるやりすぎフィニッシュは、実にシュールである。いわゆる「夢オチ」と呼ばれるエンディングもオリジナル版と一緒。ショートカットの勝気な美少女である原作のかおりんと比較すると、真逆のタイプであるRION嬢のキャスティングは賛否両論。もっとも、「現実離れしたアニメ特有の爆乳」に関しては彼女以外のAV女優に「完全再現」は不可能ともいえる。「ルックス」と「おっぱい」の二つを天秤にかけた結果、「おっぱいの再現度」を選んだ制作陣。シナリオ、カット割、演出、効果音に原作リスペクトの小ネタを散りばめたアニメ実写化のお手本のような作品。ショートカットの美少女はいくらでもいるが、この「神乳」の持ち主は、AV界でRIONただ一人である。
よくわからなかった
爆乳の女優がバレーボールのユニホーム姿で絡む作品だと思い購入。ただ、所々にコミカルなシーンがあり、それがこの作品のコンセプトなのかもしれないが、いらないなと思った。RIONが部室で絡むシーンだけの評価は星5です。
実写
おっぱいの、おっぱいによる、おっぱいのための、おっぱい。原作というかアニメはまったく知らないが、なんとなくこの作品はRIONと吉村でしか成立しないような感じですね。正直コメディタッチの作風は興奮を削ぐような気がして好きじゃないが、変人吉村が問答無用の神乳を、乳首をグリングリンと捻り倒してるのを観たら、豊満すぎる乳房をワッシャワッシャと揉み倒してるのを観たら、神乳の全てをベロンベロンと舐め回し吸い回してるのを観たら、ムチャクチャ興奮します。マングリ返しで肛門をジュルジュルされ、膣口を尖り舌でピストンされ、勃起陰核をチュウチュウされ、種付け肉棒で神秘の膣内をグリグリ掻き混ぜられる。神の授かりものである霊長類最高美裸体が、底辺の外道野郎に90分ぶっ通しで好き放題に犯れる。最高にエロいですね。どうせなら疑似精子ではなく、いつもの大量濃厚精子を美顔にぶっかけてくれればもっと興奮出来たろうが、このアホ臭さを売りとする作品ですから仕方ないですね。
次作はなんと突然E-BODYから。移籍かどうかはまだわからないが、台本や脚本一切なしの生RION!ですから期待せずにはいられません。超楽しみ。
間違いなしのRION
原作を再現できる程のRIONのスタイルの良さには脱帽するしかない。原作を抜きにしてもシンプルにエロく、RIONのあまりにもメリハリのある体を存分に楽しめる一作。心なしかRION時代で最もスタイルのいい時期であるようにも思う。