2019年8月31日発売、「クリムゾン×山岸逢花 TVでHなハプニングを受け続け24時間徹底的に辱められたプライドの高い女」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
同人界の帝王クリムゾン×PREMIUM専属女優・山岸逢花が電撃コラボ!!人気作品「TVでHなハプニングを受け続け24時間徹底的に辱められたプライドの高い女」を完全実写化!!水着にまでしかならないと決めているモデルが悪徳プロデューサーに嵌められ、綺麗な乳首を晒されイキ堕ちさせられる様を生中継される!!プライドの高いモデルは恥辱の限りを尽くされ、身も心もズタズタに…。
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コメント
コラボじゃなくてもよかった気が
この作品の原作を読んだことがありますが、この女優さんは担当するにしては胸のボリュームが足りないかなと感じました。この女優さんが好きならいいのでしょうが、漫画のイメージで入ってしまったのでがっかりしたのでこの評価で。
非常に勿体ない
原作から入りましたがなんと言ってもプライドが高い、巨乳の2つは欠かせない特徴かなと思います。原作が好きだっただけに容姿の似ていない女優さんを採用したことがとても残念に思います。
結局は演技
なのでリアルさが欠ける所が最大の欠点。漫画からの再現度は高いが、感じている様をもう少しリアルに見せられると作品の質は一気に上がったのだが。
女優は相変わらずルックスはトップクラス。素材は良いだけにあとは見せ方。
何故?
山岸逢花を使って何故、このレベルなのか?オッパイばかりに攻めが集中しているが、言っては悪いがそこだけでは駄目でしょう。何故にオマンコを攻めないのか?全体を通して山岸逢花さんの演技力だけで成り立っている作品です。せっかく催術を使うのなら、もっと工夫が必要だと思う。電マと筆だけなんて!
グラビアモデル「庵条ライラ」
山岸逢花が,AVと同人誌とのコラボで,漫画の主人公に扮しますが,
やはり,プレミアム出演作とは,感じが違います。
でも,原作は,「巨乳でエロい体つきと挑発的な顔立ち」のグラビアモデル「庵条ライラ」。
まあ,それはそれとして,角付き髪の毛・・・,可愛いし,貧乳だけど,敏感なボディー。
いつもに増していい女ぶりに,我がチポは,勃起してしまった。
催をかけられ,女に男に犯れたりしますが,
抵抗できずに,喘ぎ,イキまくっていて,演技力も抜群,やはり,抜ける女です。
また,相変わらず,フェラは上手いし,腰振りプレイもエロでしかない。
パケに「一部ファンタジーザーメン使用」と記載あり。
個人的には,問題なしです。
胸がね
クリムゾンコラボ作品史上かなり原作に寄せた作風だった。
後ろ手拘束や口をテープでふさぐなど製作陣はクリムゾンファンが好むフェチズムをよくわかっていて熱意がうかがいしれた(過去作品が軒並み酷いというのもあるが)
女優さんの演技もなかなかのクオリティでクリムゾン史上最高傑作だがこの作品唯一にして最大の欠点が女優さんのバストのボリュームである。
原作のほうのキャラがクリムゾンキャラでも指折りの巨乳なだけに他にいなかったのかと思った。
次回があるなら艶技力のある椎名そらさんや巨乳で長身グラマラスな女優をキャスティングしてほしい。
あとクリムゾン女史にもムーディーズにもリクエストを出しているがいい加減七瀬サキや紫月マキノ等のキャラの「まとも」な実写作品を見たい。
第一作は円盤叩き割りたくなるレベルのゴミで沖田女史が演じた作品も引退にフォーカスしたせいで余計なテイストが付与されまくった駄作だったので。
個人的には好きかな
最近あまり見かけなくなった乳首イキシーンもねっとりと時間を掛けて、敏感なところを集中的に弄られて興奮するけど、挿入されただけで全身をビクビクさせてアクメに達するシーンは最高潮
声よし、スタイルよし、感度よしで抜きどころ満載
プレミアムの作品は、あまり見たことがないけど、他のタイトルもチェックしてみようというきっかけになった。
確かに
原作の女の子の描写に比べると確かに、山岸逢花はスレンダー系なので、違いはありますが
下手に似た女優さんを起用するより、彼女の表情であったりとか演技力を見る限り、適任だと思います。プライドの高い女感満載で、催術で、自分の意思と逆行して体が反応するのを必死に堪えている様子は興奮させられます。完堕ちするシーンが無かったので、最後まで必死に我慢しているパターンが続くので、気持ちよくスッキリ逝くシーンが見れなかったのが、ちょっとモヤモヤ感が残るのが残念!終わり方が、後半へ続くように構成されているので、このまま感堕ちしたパターンの次回作を出してほしい。
仕上がり具合はエロドラマのエロ抜きに相当…。
これだけ「エロ」く観せることに長けていて、
しかも、「エロテク」に秀でている「逢花」嬢を起用してこのレベルでは不味いでしょ。
「エロ」く観えないんだもの。
惜しい
この女優でこの原作はちょっと違う。
原作のキャラクターとスタイルが合わないので、どうしても別物として見えてしまう。
原作とか関係なく、ひとつのオリジナルAVとして観る分にはありですが、原作が好きなものとしては今作は惜しい部類。
起用だけはもっと原作に寄せてほしかった。
山岸逢花はいいんだけれど
原作のキャラクターと大きく乖離があるので、
山岸逢花自身はいいのだけれど、
どうせ作るのであれば、体型の近い女優で作ってほしかった。
女優さんは問題なし
原作あり系は仕方がないのか?全ての絡みが、この黒い水着です。
着替えないもんか。
逢花ちゃんは文句なく可愛いので、問題なし。
ランジェリー、水着フェチには最高の作品です。
今回は山岸逢花の黒水着がたっぷり拝めます。スレンダーで研ぎ澄まされたボディがたまりません。催術師、ながえスタイルの寝取られ男優もいい味を出したます。
乳首責めでイカサレまくり
美人モデルが罠にハメられ、強絶頂させられ、犯れてしまう作品です!気の強い女が屈辱的な表情でイキまくる姿に興奮しますので、ぜひ購入しましょう!
山岸逢花さんの身体を最も美しく魅せる作品
原作の漫画があるようですが、そちらは見ていないので、純粋に山岸逢花さんの主演作品ということで楽しみました。
女性二人に愛撫されたり、控え室でも女性メイクから責めをうけるというレズの要素があったのが、個人的には興奮させられました。
また、セクシーランジェリーやストッキングなどはまったく身につけていなくても、きわどい感じの黒ビキニは山岸さんの美しい身体を引き立て、魅力的に見えました。
最高傑作
このAVを超える作品が現れることは、私の中で起こり得ないと断言できる唯一無二のマスターピース。山岸逢花氏の感じたくないのにもかかわらず感じてしまうその演技は本家クリムゾンの醍醐味を余すことなく再現している。この作品に出会えたこと、この作品に携わった方全てに感謝の念を表したい。
クリムゾン??山岸逢花、初コラボ作
山岸逢花さんの美形ぶりが、プライド高いグラビアアイドルにぴったりなので、催術で感度を上げられ、レズのメイクなどにおもちゃにされ、クライマックスで悪徳プロデューサーの毒牙がかかるくだりもたまらない。
金髪で玩ばれる山岸逢花が美しく淫靡
山岸逢花がムーディーズのクリムゾンシリーズにゲスト出演。清楚な金髪の学生モデル ライラを演じるため、ウィッグは使わず、2回のブリーチで本当に金髪にして本作に臨んだという。漫画原作なので衣装やカットが限定され、たとえば「24時間チャレンジSHOW」最初の催企画で夢の中の全裸で犯れるシーンが高まったかと思うと現実の水着シーンに戻ってしまうといったややフラストレーティングなところはある。また、原作のファンは巨乳の女優を期待したかもしれない。その辺りが評価の伸び悩みに繋がっているのかもしれないが、冒頭のグラビア撮影シーンで写真家に「エロさと透明感を併せ持ってるのってなかなかいないよね」と言わせているように、デビュー2年目で清楚感を失わずに身体の淫靡な美しさに磨きをかけた山岸逢花は真にはまり役。金髪、静脈が透けた白い肌、そして黒の水着のコントラストがこの上なく美しい。催企画で3人の男に全身を舐められて痙攣する下腹部に映える形の良い臍と茂み。喉奥まで突き刺す深いイマラで涙に濡れる瞳と唾液の糸を引く紅い唇。金髪の下で汗に光る背中と犬這いで挿入を待つ白く丸い尻。SHOW最後のくすぐり企画で、胸から下が見えないボックスに入れられた山岸逢花が、両手を吊り拘束されて見せる脇の下。プロデューサーに犯れるシーンで、M字開脚で押し付けられた水着の上から執拗にいじられて形が浮き出たクリ。モザイクがかかるギリギリまで黒い水着が食い込んだ白く美しい恥丘。全編にわたって、乳首は硬く美しく勃ち続けている。前述のように展開にややフラスト感はあるが、山岸逢花の身体のパーツの美しさを一つ一つ堪能できる。最後は、後ろ手に拘束されて脇を晒し、口をガムテープで塞がれ、乳首にピンクローターを貼り付けれて股間を長い肉棒で突かれて痙攣する金髪の山岸逢花。その姿に「私の身体は男にとって都合のいいおもちゃに過ぎなかった」という山岸逢花の哀れな台詞がかぶる。山岸逢花が金髪にしたのはプライベートも含めてこの時だけということ。ファンにとっては唯一無二のフェチ作品と言える。
良かったです。
すごいやらしいです。催に逆らえず、やらしい体勢にされるのがよいですね。貧乳好きの私にはよかったです。クールな美人という感じです。
山岸さんで「続編」やってもらいたいです。
よかったのですが、欲がでまして、もっとめちゃくちゃにされる演出があったら、さらに良いかもです。