2021年7月2日発売、「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 最高級の美魔女が贈る極上の接吻《中出し》傑作ドラマ！！ 愛弓りょう」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
『地味な事務希望の人妻も磨けば最高の秘書になる。』怪我をした夫の代わりに働こうと小沢のもとへ面接に来た妻のりょう。普段眼鏡をかけた地味なりょうだったが小沢は彼女の秘めた美しさに気づき、経理を希望していたが高額の報酬で秘書になる事を勧めた。「秘書=愛人」が条件だったが生活の為にりょうは受け入れると小沢の指示で眼鏡を外し身体のラインを強調させたスーツを纏って、社長室で小沢との淫猥な日々を過ごし…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
本気度が伝わらない
本番が少なく、女優さんに遠慮している感じがします。
社長役の男優も、もう一つ。
絶倫の中年男優を使うか、一人では、何度も中出しできないのが分かっているので、
若い社員も出すべきです。
つまらない、疑似の中出しで、馬鹿にされたような気になりました。
女優はいいが内容は...
評価が高いのに驚きます。
アングルも悪いし画質も良くない
撮影現場も良くないし着衣絡みだし
サンプル見ただけでも購入したくなりました。次作に期待でこの作品は
女優は好きでも抜けない作品なので
スルーです。
問題はラブホテルの照明だよな。
男優小澤とのカラミまぁ悪くはないけど、問題はラブホテルのピンク照明だな。
あまり人間肌色感じられず、表情も見にくいしいつの時代なんだよ？って感じだよ。
熟女女優が良くても照明バランスが大事なんだよなぁ！
ラブホの赤い色調には困惑
接吻行為が素晴らしいシリーズなのですが、いつも早送りするしかないラブホの赤い色調には困惑します。色調が飛んでしまいモノクロームの世界に興奮度が急低下します。ながえ監督がこだわりを捨てて頂けると有難いと心から願います。
最高の配役、最高の監督なのに
面接後のキスシーンまでの愛弓さんは素晴らしい。地味なスーツ、眼鏡、自信無さそうな表情、近くによると生活に疲れた中年女の匂いが漂って来そうな垢抜けない女性を美貌の愛弓さんが演じることでものすごく魅力的な女性像になっていると思います。家の中で旦那と二人のシーンも味があっていいし、こういう描写がながえ監督本来の持ち味ではないか、と思います。私が社長ならずっとこのままのスタイルで自分の愛人にしますけどね。
このシリーズいつも思うことですが、社長と秘書の初めてのセックスのシーンが省略され、いつの間にか二人が出来ていることが多いのが不満です。この作品は特にそれがないのが物足りない。ダサいが美しい、しかも結婚していて経験はそれなりにある秘書と社長が最初にするセックス・・これこそ一番見たいシーンであり、これをじっくり描かないのはただの省略ではなく、監督の逃げだとすら思います。いや、難しい演出になるからこそながえ監督に描いて欲しかったと思います。
例によって白いスーツを着てからの愛弓さんは魅力的だとは思いません。だいたい大して大きい会社でもなく、来客もそういそうにないのに秘書が何故制服めいた格好をするのか？周りは普通の会社員の服装なのに、どう考えても浮いてしまうでしょう。そもそも明るい色彩のスーツに黒のストッキングってセンスの上からもどうなのか。化粧も濃いし、水商売の方にしか見えません。
最後のピロートークから、秘書は社長に溺れきっているわけではない、とわかります。ではどういう気持ちで社長に抱かれているのか？後の竹内さん編ではアンヴィバレントな気持ちがそれなりに伝わったのに、この作品では秘書の気持ちが分かりにくいためドラマに入り込めないし、ラストシーンの愛弓さんについても「尻軽女」というステレオタイプな言葉がうかんでしまいました。
最高の監督が最高の配役で作った作品だけに残念でした。
ＡＶ業界の美魔女
三浦歩美改め，愛弓りょうのＡＶ２作目。
本作は，社長面接で社長秘書にさせられ，性処理専用の愛人扱いにされる設定です。
美熟女の色気がムンムンで，卑猥なベロキスからの涎飲みをするし，
小顔でのフェラテクは抜群，生ハメからのオンコ中出しも許すエロ美な女。
スーツ姿はキマっているし，全裸になっても魅せられます。
チポが勃ちます，愛弓りょう。
特に，舌使い，舌見せ，舐めフェラが抜群です。
ＡＶ業界の美魔女とは，高齢でも，美しい容姿だけでポを勃起させ，
エッチテクもエロさも抜群で，とことん性欲旺盛な女，だと定義したい。
まさに，愛弓りょうは，綺麗な顔して，
使い込んでいるであろう穴は，チポを虜にしてしまう女です。
でも，性的にタフかどうかはわからない。
今後は，ドラマ調のＡＶが多くなるかもしれないけど，
大乱交して，どこまでヤレるか自分の限界に挑戦してほしいです。
ＡＶ業界の美魔女は，美しい容姿は当然だけど，性的にタフでなければいけません。
最後は完堕ち
夫に内緒で社長と不倫のこのシリーズ。激しいキスが最大の特徴ですが、最後のチャプターはいいとして、それ以前は顔が嫌がっている様子なのでイマイチでした。最後のチャプターは完堕ちしているのですが、ラブホテルのピンクの照明なのが残念でした。二人が狂ったようにベッドに飛び込みキスをするシーンが迫力満点なのですが、肝心のキスがよく見えなかったのはいけません。あそこは服を脱ぐよりキスを優先してほしかったです。
あとキスですが、激しさを求めて、少し雑になってしまっている様にも感じます。あまり雑だとエロさも半減します。
ながえ作品との相性は抜群だと思いますので、ぜひ愛弓りょうさんで、キャンプ乱交と映画館乱交作品をお願いしたいです。やはり途中から完堕ちで乱れまくる姿が見たいです。
ドラマ性は高いが、一周まわって普通
最近の作風に地味女がきれいになっていく系の演出を取り入れ、さらには夫は捨てちゃう系の脚本が多いながえにしては珍しく、体が不自由な夫のため生活のために男に抱かれはするけど愛してるのはあくまで夫という一線は譲らない方向性の変化は割と大きい。
プレイ自体はいつもと大差ないが、ドラマ性は高いし夫役の俳優を含め演技力も全体的に高め。カラミも悪くはないんだけど、中出しはさせるけど妊娠するつもりはないんでっていう常ピルのプロ愛人みたいなキャラになっちゃったんで、そうなるとAVとしては割とありきたり。物語を突き詰めたら一周まわって「生活のために体を売る人妻」というAV的には普通な話になってしまった皮肉さがちょっと満点には届かない。
今までの妊娠願望パターンからこっち方面に路線変更するのか定かじゃないが、わざわざ流行りのヤリマン方面に寄せる意味があるのか、ちょっと今後の方向性に疑問が残った作品。
シリーズ最高の出来
小沢社長の変態性が売りだったシリーズだが今作は内容が変わってきて旦那しか知らない従順な地味な人妻を調教して自分好みの女に仕立て愛人にする内容。りょうさんが見事にその役を演じている。面接時の自信のなさそう表情をしてうつむいて弱々しく喋る感じや秘書になってからの凜とした佇まいで喋るところなんかは演技が上手いなと思う。そして何よりもキスシーンがシリーズ最高の出来だと思う。りょうさんと小沢の演技を通り越した魂のぶつかり合いようなものだった。これぞ本気の接吻。凄いの一言に尽きる。また最後の絡みも濃厚でガチそのもので見てる側に本気度がひしひしと伝わってくる内容で、りょうさんのイッタ時の顔が今まで見たことがないくらい崩れていて見応えあり。あとりょうさんが小沢社長に導かれどんどん美しくなっていくのもいいですね。最後の口紅を塗るシーンがそれを端的に表していると思う。妖艶で美しくゾッくとくる。もうたまりません。ながえ監督の演出、ストーリーの内容、りょうさんと小沢の演技力、どれをとっても良く見応えあるＡVになっている。買って損はないと思う。
ほぼ文句なし
もうこのシリーズは今後、愛弓さん専属でよくねーか？w
愛弓さんで第二章撮ってほしいわ。第二章では最初から最後まで社長の愛人として堂々とした振る舞う姿が見たい。セックス込みのスケジュール報告からフェラチオまで恥ずかしがらず、堂々としたのね。あとナチュラルのストッキング穿いてほしいし、もっと沢山のスーツ用意してよ。
あ、あと俺たちの子供作るぞとか、あれマジいらないから。
希望
愛弓さんのスプラッシュ作品が見たいです！
女優さんは素晴らしいのですが、もう少し過激な絡みが見たいです！
文句無く。
私的には、シリーズ最高傑作と称したい。
少なくとも、登場人物の役柄、設定、冒頭からのプレイ進行の絶妙さ、愛弓りょうさんの的確過ぎる速度での変貌、社長の心情・性癖・嫉妬・狂気、部下の介入、愛弓りょうさんの談笑風景、愛弓りょうさんの覚悟・罪悪感・女としての矜持・妻としての矜持、と全てが良い塩梅で描き出され、どの登場人物も映える上に悪人が居ない(あくまでも、全員自らの心情・事情で動いている)というオチなので、エンディングから紡ぎだされる未来もしがらみがあれど、愛弓りょうさん演じる妻が嘆かないものと感じ取れる。
何があって、過去作のツッコミ待ちの様な構成から変更することになったのかは定かではありませんがこの構成で他の女優さんの作品も観てみたいと思ったのは確かです。
それほどに、愛弓りょうさんの演技が素晴らしかったと賞賛したい。
：
ただ、次作の流れを観ると、以前の構成に戻し、和姦の展開が観て取れたので、何やら迷走されてる様な不安感は、シリーズ構成に残ったままになりそうで残念です。
社長秘書が最も似合う女優
スリムで上品・知性的な愛弓りょう、泥臭くてセックス上手とはいえないが現実性のある
小沢トオル社長と息がピッタリ、本シリーズの最高傑作でしょう。
迷わずブルーレイを購入しました。
本作を超えるとしたら、チャレンジャーは北条麻妃しかないと思います。
なお別の方も指摘されている、赤っぽい光の中でのカラミは女優の美肌が賞味できません。
マドンナは別作品でも、赤茶けた照明でブチ壊しのカラミが数あり、イカンに存じます。
愛弓りょうは格別な雰囲気があるので、出演作を吟味して大切に使って欲しい。
次は「会社も、妻も、奪われた」に出演を期待。
鉄板のシリーズ
今頃になって、このシリーズを追っかけている。
このシリーズの良さを知りました。
今回は、りょうさんが秘書役ですが、最初地味な女性を披露。その後秘書になったら、髪型やスーツ、メガネをやめ、めちゃくちゃいい女に変身。エロすぎです！
いやらしい眺めのディープ。あんな激しいディープをするりょうさん初めて見ました。
またお決まりのスケジュールの報告を言うやりとり。個人的に絡み以外で、セリフの言い回しで1番興奮するところ。りょうさんにいやらしいことを言わせる社長。またスケジュール帳に書いて、りょうさんに卑猥なことを言わせる小沢。まじでエロすぎ。こんな美人の口からセクスやフラチオが聞けるなんて！りょうさんの卑猥な言葉、初めて聞いた。たくさん出しているけど、マジ初めてだと思う。
ながえ監督のエロさの追求。目で見て興奮だけじゃなく、耳からも興奮できるところ。またりょうさんの芝居もうますぎ。そして可愛い。
ここは、女優が変わっても変えないでほしいところ。
絡みは方は言うところなく大満足です。ら
このシリーズの傑作！
第一作目の舞原聖さんから秀作揃いの「人妻秘書、汗と接吻に満ちた 社長室中出し性交」シリーズ。第十作目になる愛弓りょうさん作品はその中でも傑作と呼んで良いだろう作品。
第一にりょうさんの美貌と完璧なスタイルが秘書にド嵌り、凛とした仕草や佇まいは絶品。
第二に小沢社長の愛するあまり彼女に対する狂気じみた嫉妬、独占欲、征服欲、支配欲は見る我々男達の嗜虐感を刺激して疼きが半端ない。
第三に脚本の秀逸さ、社長の執拗なベロチュウやクンニに驚愕しながらも徐々に快感に抗えなくなり快楽沼に溺れていく流れやそれに呼応するかのように美しくなっていく様子が的確に描かれている。
美魔女愛弓りょうさんの悶え振りは凄まじい。社長のベロチュウやクンニに喘ぎ、命じられるままに社長の唾液を飲み、自分の唾液を社長に垂らす。フェラから舌上射精され精飲。このシリーズで精飲は初めてだと思う。りょうさんの熱量が凄い。心は旦那にあるが肉体は快楽を与えてくれる社長に墜ちていく人妻の女の性の生々しさを艶めかしく演じきっている。本当に演技の上手な女優さんだ。社長とのタメ口を混じえたじゃれ合いや社長の嫉妬の的になる他の社員との会話と仕草等自然で見事。
絡み合いの詳細はネタバレになるので述べるのは遠慮させて頂くが、社長と妻の関係に気づいているがそれを仕方ないと認めている旦那が出かける彼女を見て「綺麗だな」と語る旦那を抱き締めて「彼のところに行ってくるね」と語るシーン。その時の彼女の言葉と表情は凄絶なほどに素晴らしい。5以外あり得ない傑作！
AVでやってはいけないと思うことを平気で…
愛弓りょうさんの演技もスーツ姿も最高でした。メガネ姿も凄い良かったのでメガネバージョンでも見てみたいですね。
ながえ監督の作品は好きで今作も面白かったです。評価は星5ツなんですけどね。ただ、この監督はAVとしてやってほしくないことを平気でやってくるから勘弁してほしい。
スーツ姿のフェラ抜きシーン。フェラ好きとしては、なぜここで旦那をカットインさせてくるのか全く理解できない。本当に勘弁してほしいです。
接吻好きな人に
シリーズの中でもかなりキス重視ですかね。
自分にはちょっとしつこ過ぎましたね。
もうこの辺でファックしてよ、それも全裸でしかも社長室全裸ファック。
やってはいけない、あり得ない場面での全裸ファックが背徳感マシマシで好いのですが。
それにしてもこのシリーズのラストのファックシーンでのお決まりの赤い照明何とかならないですかね。
よりエロく綺麗になって帰ってきた愛弓りょうちゃん好いです。
先にこっちを見てれば星は4個だった
内容的にも良かったんだが舞原さんのを先に見てしまってその後だっただけに自分は舞原さんの方がよかったので愛弓の作品が少し物足りなさを感じてしまいました、これは好みの問題なので参考にはならないと思います。
エロさが溢れ出す
この人の絡みはエロさしか感じられない、星5でも良かったところだけど、このシリーズはいつからか絡みが一回減ってしまった
今作もお美しく少しけばめな三浦さん。
内容が残念。着衣シーンが長くメリハリが無いためAV見てる気がしない。ラストも証明が暗く全く抜けなかった。三浦さんの贔屓票。
やっぱ小沢社長はネチこくてエッチでした。
やっぱ小沢社長はネチこいキスでせまりその気にさせます。愛弓りょうさんはこのキスに引っ張られてエッチに燃え上がります。私はこんなん好きです。
エロイ秘書
りょうさんの秘書役良いですね。スーツ姿もお似合いで秘書のエロさを想像してしまいます。
社長室での立バックからの突きは良いですね。そのまま中出ししてしまえば良かったのに。
ラブホのピンク画像はいろいろご意見がありますが、ピンク画像での四つん這いバックの突きはエロいです。
働けない旦那のために...
社長の言いなり秘書になってりょうさん…涎の口移しや..激しいベロチューに…指フェラ…
身体中を舐め回されて…ピクピク..反応するりょうさん…嫌がりながらも息を荒くして反応しまくる姿、社長のザーメンをオマコから垂れ流しながら..ベロチュー姿、嫌がりながらも社長のチポを舐め回してからの舌上発射されてからのゴックンお掃除フェラ姿は..なかなかのエロさですっ！..最後は欲求不満を満たすために,..社長のチポを求めるりょうさん…社長に激しくオマコを舐め回され…バックや騎乗位で激突きされて喘ぎまくるりょうさん..欲求不満が満たされていく姿…淫らでしたねっ！…次は..その淫らな絡みを..社内でして欲しいなぁ…社内で乱れまくるりょうさんの姿…見たいっすっ！…もっと…もっと..美しくなる…そして淫らに..大胆になるりょうさんが見られると思うけどねっ！
あと、どうするの？
これ以上の展開このシリーズに求めるとしたらなんだろう？
旦那にバレずに托卵出産、自分の子と思い喜ぶ
2人目も社長の子とか、、、
相変わらず美しい
三浦歩美から愛弓りょうに改名して、さらにパワーアップ
流石、業界でイチニを争う美しくバランスの取れた身体。
SNSでも人気の彼女、ドンドン新作をお願いします。
キスがエロい
ねっとりキスがたまらなく最高です。唇と歯茎の間をベロベロするシーンが興奮しました。アップで見ても綺麗なお顔ですね。
ながえドラマ
ながえ監督の人妻秘書シリーズに愛弓りょうさん（旧：三浦歩美さん）出演です。
このシリーズはこれまで鑑賞してきました。
基本的な流れは一緒ですが、微妙にお綺麗で妖艶な愛弓さん用にアレンジしているように感じ、その点も良かったです。
何と言ってもこのシリーズは小沢社長とのディープキス（接吻）です。
小沢社長の役どころも全てを自分のものにしないと気がすまない社長気質がしっかり描かれている点もさすが、ながえ監督と感心しました。
おすすめです！！
官能ドラマだなあ...
AVにしては完成度が高い。肢体不自由な旦那を尻目に性欲社長のいる会社に就職したのが彼女の性欲を開花させた。残酷だけど出来栄えに問題なくヌケ田。ストーリーは単純だが細部がしっかり撮影されています。
旦那が出て来るので背徳感があって良かった。
事故で下半身が駄目になった旦那を愛している美女を秘書兼愛人になるように社長が説得。
生活のために美女がそれを受け入れる。
身体は社長に捧げるものの心は旦那を愛している妻をうまく演じていた。
まず、愛人になる条件を提示されたときに人妻が葛藤しているシーンが良い。
最初は嫌々キスしているが段々社長を受け入れていくシーンも良かった。
最後のホテルでの社長との会話が良かった。「旦那を愛しています。でも社長と2人の時は社長を愛します。」「欲求不満なの。沢山愛してください。」と人妻が言うのが良かった。
また途中で社長が「旦那は駄目なんだろう。俺との子供を作ろう。その子供を二人で育てろ。」と言って人妻が「無理です」と答えるが中出しするのが良かった。
一番最後に旦那が女房が徐々に綺麗になっていくのを寂しそうに見ているのも良かった。
こういうストーリーがしっかりしているのが大事。
シリーズ最高傑作
小澤社長との、濃厚なキスは見所の一つ。
徐々に積極的になっていく秘書の表情。
どの女優でも真似出来るものではない。
だから、見ていて吸い込まれる気がする。
感情移入出来る良作と思った。
ベロチュウが超激エロで、接吻作品の決定版となった。
人妻秘書として最初の仕事はベロチュウ、唾の飲ませ合い。朝から
セクハラ、ベロチュウ、ベロフェラ、ペッティング。りょうちゃんが社員と
話しただけで嫉妬して社長室でファック、フェラ、クンニ、超濃厚ベロ
チュウ、正常位、バック、Ｍ字開脚正常位で中出し。旦那が隣室に
いるのに構わずベロチュウ、旦那に怪しまれないように急いでフェラ、
口内射精、ゴックン＆お掃除フェラ。ラブホで欲求不満なので一杯
して下さいと懇願するりょうちゃん、貪り合うようなベロチュウ、唾の
飲ませ合い、クンニ、６９、乳揺れ正常位、オマンコ気持ちいい、
社長以外のちんぽは嫌いです、杭打ちベロチュウ正常位、バック、
騎乗位、社長の子供が欲しいですからの中出し。ベロチュウが
超激エロで、接吻作品の決定版となった。流石、マイTOP10女優。
ラストの絡みは秀逸
始めは地味な格好で登場しますが溢れ出る色気は隠しようがないですね。小沢さんとの濃厚なキスは見ごたえ十分ですね。特にラストの絡みはシリーズの中でも上位５本に入ります。愛弓さん作品ではいつも濃厚なキスが堪能できますが今作品は大変秀逸なキスだと思います。ラストのホテルですが相変わらずチープな安ホテルを連想させる色使い。なぜピンク？ながえさんの色彩感覚は？他の方のレビューにも多々投稿されるけどこの色遣いはセンスのかけらもない。そもそも愛人契約を提案する社長が何故こんなチープなホテルを使うの？同じことなら高級感あるホテルを使えばと思うのは私だけ。名匠とあるけどこの監督は名匠か？時にセンスを疑うね。愛弓さん、小沢さんには５。監督は演出が下手で３
コンビ!
やはり、りょうさんはながえ監督とは最強コンビだと思い。
そう思っている視聴者さんは多いのでは、ながえ監督による、非日常な演出
秘書にはうってつけのりょうさんに内容がハマって
淫靡な作品が多いですね!
完落ちものと言えば りょうさん！
そうなって貰いたいです。