2022年8月5日発売、「僕にだけ優しい先輩が何度もヌイて慰めてくれた夜 羽咲みはる」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
仕事で失敗続き、上司に毎日怒られている今の自分がイヤになる。でも、会社を辞めない理由は羽咲先輩がいるから。上司に怒られている時もかばってくれるし、仕事が終わらずにテンパっている時は手伝ってもくれる。そんなときに参加した会社の飲み会で泥●した僕を介抱してくれた羽咲先輩。落ち込んでいる僕を見て「元気出して」と優しいキス。それから朝まで、羽咲先輩は励ましながら何度も射精させてくれたんだ。
コメント
天使のような同僚
パワハラ課長に叱られる「西村」(タラオ)。なんとか続いているのは、庇ってくれる先輩「羽咲みはる」がいるからだ。
ベンチで溜息をつけば、みはるに缶コーヒーを奢られる。
課長に書類の作り直しを命じられて、会議室でみはるに手伝われる。
ブラウスから覗く胸元に、見惚れる。「西村君?」「あ、あ、すいません」「いま私の胸見てたでしょ?」「す、すいません」「やっぱり真面目ね」と唇を重ねられる。「あ、え、あの」「頑張ってるから、ご褒美」「ご褒美?」「立って」と言われる。
舌を絡められて、手コキ、即尺。
同僚に呼ばれて、みはるが出ていく。
同期が課長に取り入って、課長の矛先が西村へ。「もう限界かな」と西村は男性先輩にこぼす。
ベンチで俯けば、「ね、ちょっと今夜つきあってよ」とみはるに誘われる。
酔いつぶれて眼を覚まし、ホテルのベッドに横たわる自分に気づく。
天然水のペットボトルを渡すみはるに、「ね、お酒呑めないんなら最初に言ってよ、運ぶの大変だったんだから」「せっかく誘ってくれたのに」「本当、真面目だなぁ」と笑われる。「そういえば、この前、ご褒美途中だったね?」「は?」「続きする?」と舌を絡められる。スカートを脱いだみはるに、乳頭や陰茎をしゃぶられる。
ちんぐり返しされて陰嚢や肛門をねぶられる。
ブラウスとブラを取ったみはるに、パイコキ、乳首コキされて挟射。
乳首を吸えば、舌を絡められる。パンストを下ろして股間をまさぐる。ショーツを下ろして指マン、即舐め。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。
シャワーを浴びたみはるに、「せっかく仲良くなったのに、辞めちゃったら、もう逢えなくなっちゃうね?」「や、辞めるの、止めます」と約束。
腰紐を解いてローブを脱いだみはるに、椅子で舌を絡められる。吸茎、乳首コキ、パイコキされて挟射。
ベッドで乳首や陰核を舐めて、指マンし、69。手コキされて射精。
翌朝、眼を覚ます。
身づくろいしたみはるに、「おはよう」と挨拶される。舌を絡めて胸を揉む。ブラウスを脱がして胸をしだく。ブラを外して乳首を吸う。スカートとショーツを脱がして、指マン、舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。
課長に叱られるが、元気よく返事。
屋上でみはるに「この調子で頑張ってね」と励まされる。
ポンコツ後輩をセックスで応援する巨乳先輩
アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる」主演による官能ドラマ。カンシャク持ちの中年課長が怒鳴り声を上げるとあるブラック企業、主人公のポンコツ社員「ニシムラ」は、まさに「(パワハラの)格好のターゲット」。それでも主人公が会社を辞めないのは、紅一点のマドンナ「ミハル先輩(羽咲みはる)」の献身的なフォローのおかげである。もっとも、度重なるミスで追い詰められ、限界寸前となるニシムラ。見かねたミハル先輩は「じっとしてて」とフ〇ラチオでやる気注入。一時的にメンタルを回復したポンコツ社員であったが、すぐに「課長による叱責自信再喪失」でギブアップ宣言。「ニシムラ君、会社辞めちゃうの?」「・・・たぶん」その晩、「サシ飲みホテル直行」で再び主人公へセックス奉仕するミハル先輩。「(ニシムラ君のチ〇ポ)入ったよ。すごい固いね」「(ミハル先輩のマ〇コも)気持ちいいです」騎乗位・背面騎乗位・バック・正常位を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。それでも「辞意」を撤回しないニシムラへ「フ〇ラチオパイズリシ〇クスナイン」の追加プレイ。ポンコツ社員の辞表提出はなんとか回避。翌朝、「ボクと付き合ってください」と意を決して告白する主人公へ「家に帰って着替えたいから(朝のエッチは)40分以内ね」と(真意を測りかねる)返事をするミハル先輩。エンディングでも「これからも仕事頑張ってね」とまるで他人事のようなセリフ。安易なハッピーエンド(交際エンド)にはせずに「ヤらせてくれた理由も付き合ってくれない理由も分からない」実にミステリアスなミハル先輩のヒロイン像となっている。アラサーとなった元アイドル女優が魅せる「はてしない包容力」。
男優が棒読み
こういったドラマ物は、女優さんのセリフの棒読みが酷すぎて笑ってしまうのだが
男優の方が女優を上回る棒読みで爆笑してしまった
セリフ棒読みのみはるちゃんが上手く見えてしまった
演技の出来ない男優は、ドラマ物には出さないで欲しい
うん。タイトルに偽り無し。
まさしく、先輩が優しくヌイてくれてます。
フェラが多くて気に入りました。
贅沢かもしれないけど、もう少し変化が欲しかったな。
久し振りに羽咲みはるの動画を観たけど。
なかなか良かった。
あ、そうだ!
ありがちなラストは3Pとかってのが無かった!
だから尚更良かった!
俺、個人的に3P嫌いだから。
人の良さそうな顔が内容に合っていて適役かな
抜きまでは至らなかったものの早々に社内で手コキ~フェラの流れからしてまず良かった。個人的に羽咲みはるの乳が好きなので作品全体を通してちょうど良いアングルで観られて、ストーリーも撮り方も好みだった。
最高でした
こういった作品はメインの男優にブサメンを採用されることが多いので、違和感を覚えることがありあまり入り込めなかったのですが、本作品はキャスティングが完璧です。嫌な上司役、気のいい上司、美形の童貞チックな主人公とよくあるキャラクターながらそれぞれ見事にハマっていると思います。
羽咲みはるの可愛さは言わずもがな。甘えたくなるような最高の女上司を演じてくれました!
個人的に彼女のストーリー仕立ての作品の中で1番推したいです。
逆の意味で、裏切られた
タラオが相手役ということで、失敗したと思った。
だが、いつもM男役で気持ち悪い声で出てくる感じとまるでちがう。
出来損ないの役がピッタリとしております、とても良かった。
殆ど全ての「さもあり」の作品から、おさらばして、独自の役を歩んでみたらどうか?
みはるちゃんのダラシない体が最高!
羽咲みはるちゃんは体は締まってないし、乳房もデレっとしてて全体的に少しダラシない体をしてる。
でもソコが良い。癒される。
アスリートみたいな引き締まった体に美乳、美顔、長い手足なんてリアルでも気後れして楽しめない。
優しそうな顔に優しそうな声、それに多少緩んだカラダが安心して抱ける。
みはるちゃんと時間かけて楽しんでみたいな。
優しく色気溢れる大人の魅力が詰まった作品
みはるちゃんの濃厚フェラシーンが多く、どれもドアップによる映像が多いので美味しそうに勢いよくむしゃぶりつくあの幸せそうなフェラ顔がたまりません。
【おすすめフェラ顔シーン】
・12:40~13:50
・25:25~28:40
・1:00:15~1:02:20
・1:18:00~1:22:30
【フィニッシュ、ぶっかけ後のお掃除フェラシーン】
・55:05~56:45
・1:56:30~1:57:11
【パイズリぶっかけシーン】
・1:07:00~1:07:50
ヤラしくヌイてくれた夜◎
攻める「みはる」嬢も、ご奉仕系の「みはる」嬢も、なかなか良かった力作。
6年も経つと、ベテランの域なのであろう。
ハリのあったお肉も崩れてきてはいるが、その分テクの方は格段に向上。
本射も多使用で、頗る優秀な晩作であります
僕だけに優しい先輩が
会社にこんな先輩いたらなあ、という妄想を完璧に再現してくれてます。
若いころと違ってみはるチャンの少しぷよぷよになったボディがよりエロイ。若いころの作品とザッピングしながら見ると、女子大生が就職して熟れ熟れになったような魅力を感じます。圧倒的包容力でいかせまくってくれます。ちょっとふっくらボディが好きなかたは必見ですね、プレーが優しく、濃厚で、こんな夜過ごしたら満足するだろうなあ
AV女優として成長した彼女も良いね。
「羽咲みはる」ちゃんの出演作である。
ミスばかりの男(西村タラオ)と優しい先輩女子社員とのエッチな関係を描く。
内容(エッチな場面のみ)は、
「ミスした男を手伝い一緒に作業していた彼女がフェラ、途中で邪魔が入り発射はせず」
「一緒に飲んでからホテルでパイズリ抜きとSEX胸射」
「その後再度パイズリ抜きとシックスナインから手コキ抜き」
「翌朝、彼から付き合ってと告白、ラブラブのSEXへ顔射」
である。
みはるちゃんは2016年デビュー・2022年引退の女優さんだ。
今作は2022年8月作品なので引退直前の作品となる。
彼女の作品はFANZAで7作目の視聴だ。
ほとんどはデビュー間もない作品を見ていたのでベテランの域になった彼女は初めてだ。
最初の頃と比べて妖艶になり、身体もムッチリとして抱き心地が良さそうで素敵だ。
AV女優として成長した彼女も良いね。
惹きこまれる作品だった。