2022年3月4日発売、「潜入捜査官 媚薬快楽堕ちに抵抗する気高き女 美谷朱里」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
検挙率トップのエリート捜査官の朱里は、普段は情報収集のために悪人ご用達ソープで潜入捜査をしている。任務のため、働いている朱里は同僚の彼氏との婚約を機に捜査官の職を辞めないかと提案される。そんな中、従来の倍以上の効果があるパッチ型の媚薬が流通するという情報を得た朱里は今度の案件で有終の美を飾り、辞職することを決意する。
コメント
秀逸
女優の演技力・感度・反応が相まって見事な作品に仕上がっている。
きっちり抵抗している姿は見せ、堕ちる時の演技も見事。
シナリオは普遍的なものだが女優が見事に1級品に作品を仕上げている。
女優だけで成り立っている作品。
段階を踏んでほしい
従来の倍以上の効果があるパッチ型の媚薬となっているので、ある程度はしょうがないと思うが・・・・湿布のような白いシールを体に張るだけで、快楽堕ちいしちゃうので、調教感も無いし、今回は、美谷朱里だったから良かったが、何もされてないのに、悶えてイク演技も難しい設定で、感情移入出来ん!形勢逆転とか、このパッチ型の媚薬の他の効果などが出てくればまだ良かったが・・・・
表現力は抜群
ソープを主戦場とする潜入捜査官,美谷朱里,媚薬エッチに屈する。
何せ,この美貌と肉体,エッチテクなので,ソープ嬢はハマリ役。
そして,例によって,悪の組織に捕らわれてしまい,肉体を貪られ,
パッチ型の媚薬の効果もあり,快楽イキ。
ついには,強フェラ&強SEXまで。
まあ,AVなので,ヤラれて,オンコ感じて堕ちた姿を見せていますが,
エロ強い女なので,この程度の攻めで根を上げるわけがありません。
また,3Pなどしても,どこか余裕を感じます。
それでも,肉体を痙攣させたりする表現力は抜群ですね。
AV女優として秀逸です,美谷朱里。
良品
女捜査官物なので早速お気に入りに登録しました。女優さんもサンプル画像を拝見して綺麗でストーリー性も有り期待してセール待ちに登録しました。
めっちゃよかった!
朱里さんの媚薬に悶えてくねくねする身体が本当に綺麗 個人的には捜査官は最後の最後に堕ちて欲しいからもう少しだけ耐えてほしかった あと、放置されて我慢できず自分で慰めるシーンがあっても良いかともおった
パッチで感度アップにすることで枚数や貼る場所で今どこにどれだけ効果を持たせてるのかわかって良かった。
全体的に朱里さんが良かった作品
素晴らしい抵抗と最後の堕ち。
最初っから抵抗なしに普通に犯れてアヘアヘのメスもいるが、しっかり抵抗しているのが表現できている。
そして最後は見事に落ち。
女捜査官物はこうだよ。
ものすごい逝きっぷり!
潜入捜査官がソープ嬢になって潜入捜査をしているところからスタートし、情報を入手後、潜入して捕まるというストーリー。
まず、残念ながらストーリーがイマイチ。ソープ嬢には申し訳ないのですが、ソープ嬢を犯してもってなってしまいます。
しかし、美谷さんの逝きっぷりはすごい!腰を浮かせたり、痙攣したり、とにかくすばらしい!
エロ過ぎる巨乳女
パッケージ写真が、男の本能を刺激する。
黒色の衣装を着た女が、巨乳を晒している。女の表情、目つきが男の劣情を誘っている。
手枷をはめられた女が、男にイラマチオをされる。
男はチンコを思い切り女の口に突っ込み、女は喉元に届くほどのチンコを受け止めるのに必死で、白目をむき、喉から音を立てながらチンコを受け止めている。
その後、寝かされた女の口に再びチンコが入れられると、女は手枷をつけられた両手を必死に動かし、声を上げ、喉から音を出しながら口に挿入されたチンコを受け止める。
チンコが口から解放されると、女は「ぼふっ」と声を上げ、チンコが取っ払われた口で必死に息を吸おうとする。
「あはっ」「はーーー」「はーーー」と声を上げ、精液に濡れた口を震わせながら大きく呼吸をしていた。
女優さんは最高なんだけど・・・物足りない。
美谷朱里の作品という事で購入しました。スタイルも良くブラックのラバー衣装が興奮度アゲアゲです。話の内容としては捻りもなく捕まりそこからひたすら密売人の玩具になる展開。
男3人の肉棒を騎乗位されながら咥え下から突き上げられるレプ作品の常識ですが個人的には好きです。
背面騎乗位マンコ全開にして突き刺さる肉棒!最早抵抗も出来ずひたすら犯れる。
個人的ベストシーンは中出しされマンコから精子が出てきて脚を大股に開いてグッタリしているシーンは妊娠確定を思わせて征服感満載です。
残念なのはパッチ型の媚薬が残念でした。パッチ貼られてから媚薬だよりの演技で台無し。
潜入捜査官ならもっと激しく抵抗してから犯れて欲しかった。
美谷朱里の無駄遣い!
美谷さんと京様の共演でちょっと期待していたんですが、完全に期待外れでした!
美谷さんの媚薬や催術でのキメセクの演技は非常に巧く特筆物だとは思いますけど、ただ延々と単調な責めが続くのはいただけません。
せっかく美谷さんを起用するのなら、もう少しどうにか成らなかったんですかね?
捜査官物ではお約束なんでしょうが京様以外の2人が邪魔だと思います。
メインの絡みは京様一人で良かったんじゃないんでしょうか。
女優は 最高 衣装も Goodです。
しかし、星三つが限界です。途中の無駄な回想シーン男優連中の、しょっぱい絡み・・・長尺な割に、抜きどころが物凄く少ないです。ただ捜査官シリーズは、他社も含めて、ろくでもない作品ばかりが多いですが、本作はましなほうです。女優の演技は、文句無しです。
もうちょっと上手く作れないかな?
延々と絡み・恥辱シーンが続くのでドラマ物求める人には向いてないと思う。
正直美谷さんはルックス的には秘密捜査官やスパイは似合ってると思うけど
演技上手いだけに勿体ない気がする。
体柔らかいんだからアクションやらせたりしても良かっただろうに。
それとこの作品では媚薬と快楽責めで廃人エンドだが
女捜査官物って何故必ず死んだり廃人になったりする敗北エンドだったり
(今の任務が終わったら捜査官辞めて結婚するってのも死亡フラグっぽいし)
終わりが描かれない物ばかりなんだろう?
犯れはしても最後には逆転勝利という作品があっても良いと思うんだけど。
美谷さんの無駄使いです
美谷さんの作品は、その女優力の高さからよほど脚本の出来が悪く無い限りは安心して観ていられるのですが、残念ながらこの作品は脚本がダメダメでした。
2時間を超える作品でありながら物語の起伏も少ない上に単調な攻めが延々続くだけという、美谷さんには可哀想な作品でした。
せっかく演技力抜群の美谷さんを起用しているのだから、それを活かした作品造りをしてもらいたいものです。
これでは美谷さんの無駄使いです。
美谷さんは全く悪くありませんが、残念ながら評価3とさせて頂きました。
演技力に免じて
本当は星1~2ですが美谷嬢の演技力に助けられて3にします。
パッチというのが非現実すぎる、他の作品のようにオイルあたりにしとけばまだ妥当でした。最後の方はパッチすらしてなかったし。
さすがです!
良かった点
・美谷さんがとにかく美しくエロい。
・簡単に堕ちたりしないで、理性と快楽の葛藤が見える。
・媚薬パッチという斬新なアイテムだが、視覚的に見えてる点が意外と効果的。
・外出しと中出しをどちらも撮っている。
・衣装がエロい。
イマイチな点
・発射は序盤とクライマックスだけ。
・中盤の攻めのシーンが断続的に描かれてるが、それぞれ何を表現したかったかややはっきりしないので、入り込みにくい。
・フラッシュバックの入れ方が目的がよくわからず無意味に思える。
フラッシュバックを入れてから自分で始めちゃったりしたら良かったのにと思った。
・媚薬パッチを貼ってるだけで感じてしまう設定なので、男優の攻めが少なめ。
美谷さんは実質何もされてない状況でよくあそこまで演じられたと思う。
・フィアンセの男性がただのダメ男に見えてしまい、リアリティに欠けてNTR要素は薄れてしまった。
総合的には美しい美谷さんが堕ちていくストーリー、シーンはとてもエロティックで良かったです。
新製品媚薬パッチ
今までこういった作品で使われる媚薬は、圧倒的に液体(飲ますか、体内に注入)が多かったと思うが、今回のようにパッチの媚薬というのは珍しいのではないか(自分は初めて見た)。このパッチは効き目が非常に強力らしく、クリトリスに貼られてイキ狂うシーンはなかなかの演技で良い。その後のフェラチオのシーンから、一人で悶えイキシーンも上手い。しかし、このパッチに頼り過ぎで、後半は飽きてきて単調になる。
なかなかの逝きっぷりですなっ♪
潜入捜査官の朱里ちゃんが男達に両手を拘束されての立ち玩具責めされてる姿…「気持ち良くない…」を連呼しながら足がガニ股に前から後ろからの玩具責めに止まらない腰振り…おまけに止まらない涎…V字姿での玩具責めにたまらず愛液を垂らし出す…言葉と身体のギャップがたまりませんなっ!…そして3人の男に囲まれて自ら舌を出してのベロチューを求め、自らオマコを開いて「もっと気持ち良くして…」、指フェラしながら「口の中にチポください…」とおねだりする朱里ちゃん…チポを挿入されると「気持ちいい…」を連呼して止まらない腰振り…上下の口でたっぷりチポを堪能する朱里ちゃん…男達のザーメンを顔に浴びてちょっと白目顔で喘ぎまくる朱里ちゃん…やっぱこうでなくちゃっねぁ…さすが朱里ちゃんっ!…って思いましたねっ!…もう少し自らチポ欲するちょっと痴女&変態チックな責めで3本のチポをヒィヒィ言わせちゃう責めが見れた方が興奮度あがったかなぁ…
女優完璧
女優の演技力及第点、顔とスタイルは好みドンピシャで最高。ラバースーツに包まれた姿は美しあの一言。
ただ、捜査官ものが見たいのでソープ描写はノイズ。ソープのプレイシーンを見るくらいなら拷問を増やしてほしい。性に開放的でない方がその後の陵がより唆られる。
あと、捜査官の格が落ちるので、無策で敵陣に突っ込んでそのまま普通に捕まる展開は好きではない。美しい捜査官がただの間抜けにしか見えなくて萎える。味方の裏切りとか仲間が人質に取られるとか巧妙な罠にはめられるとかいう敵に捕まる理由に工夫が欲しい。
演技力!
あかりの綺麗な体と可愛さがあり良かった!
最後のチャップターは堕ちシーンだけどあかりのエロい演技力が良かった!
凜として悪に立ち向かうが、魔の手に遂に快楽墜ちする様がエモい。
〈潜入捜査官〉
オープニングに登場したパケ写の朱里さんは、凜としていてとても格好良かった。今まで
見たことのない役柄だったので彼女自身初挑戦なのかと思い調べてみると「悪の組織に潜
入捜査」と本作に近い設定の「女スパイBLACKSPARROW」が2019年5月に
リリースされていたが、時間の経過を考えると初挑戦と考えても良いかもしれない。話は
潜入するも発見されひどい目に遭う予想通りの展開ではあったが、朱里さんへの恥辱が今
まで見た作品の中で一番ハードで心が震えた。以上2つの点から私はこの作品の鑑賞をお
勧めしたいと思う。
〈監督のこだわりが詰まった作品?〉
もしかすると三島六三郎監督は、朱里さんの作品を一番多く撮られている監督かもしれな
い。調べてみると「ダスッ!」では本作「潜入捜査官」で15作品目となり、どの作品も
収録時間は大体120分前後で、前作「女体化」までの平均が123分。私にとってこの
位の時間が集中して見られる時間なので監督の作品はよく鑑賞している。ただ本作は平均
を越える例外3作品の内2番目に長い141分作品。監督がこだわりを持って撮影・編集
した結果の20分増量と私は考えている。シーンは潜入捜査官朱里さんの紹介から始まり
フィアンセの同僚捜査官との夕食、ソープ嬢と成っての情報収集。単独潜入捜査が裏目に
出て捕獲。過激な恥辱にイキ狂うも決して口を割ることのない彼女。そして、いよいよク
ライマックス。フィアンセを先頭とした捜査官の敵アジト突入朱里さん救出ハッピーエン
ドを願う私の気持ちを裏切るように彼がそこで見たものは廃人と化した朱里さん。どのシ
ーンも十二分に満足させて頂いたが、特にサンプル画像にもあるが56分29秒からの吊
り下げられた状態での恥辱、そして、腰が砕け椅子に座らされての卑猥なポーズでのバイ
ブ、電マを使った更に過激な恥辱。圧巻の映像であった。繰り返しになるが、話の展開、
各シーンのカメラアングルなど、監督のこだわりが詰まった良き作品だと感じた。
良い収まりの作品。
クッソエロい。
全体として、良い収まりの捜査官物だろう。
直貼りのドラッグというアイテム設定が、思いの他面白い効果(アクセント)を出してると思った。
途中に使われたビチビチボンデージのボディースーツが滅茶苦茶朱里ちゃんに合ってたし、スレンダー系になるだろう朱里ちゃんなのに、意外ヒップをぶりぶりに見せてくれて大興奮。
朱里ちゃんはちょっとベテランさんになるのかな、表情や目線の演技、見せ方が堂に入っててシリアスさがリアルだった。
男優さんとのコンビも良く、最後の堕ちっぷりと併せて良い妙味が有ったなあ。
朱里ちゃんの他の作品も見たくなった。
捜査官とソープ嬢、二つの顔
美谷朱里さまの捜査官ものですが、潜入捜査としてソープ嬢もしているというのが良い。
朱里さまの捜査官とソープ嬢という二つの顔と姿を拝めます。
とはいえメインは捜査官。
悪役に囚われの身となり、媚薬快楽堕ちするところがエロくて良い。
特に良いのが、後半の、黒い小さい下着から陰毛がはみ出しているところ。
良い~
捜査官モノはハズレが多いが、ついつい見てしまう作品で今回もレザー風ピチピチスーツで登場した朱里。
潜入捜査にソープはえり得ないが、そこはAVマットの朱里は流石です。
アジトに潜入したが敢え無く捕まり、この中にオカッパデブがおり、ゲンナリしたが、ラストのエッチの時、声だけで朱里の綺麗な身体だけ映るのでセーフ。
ラストの4Pの2発目が「舌に出して」と要求してからの口に発射はサイコ~でした!
とにかくシミ一つない綺麗な身体でした。
星5評価は朱里んのプロ根性に捧げます
朱里んのパフォーマンスは素晴らしいの一言。それに引き替え、男優人があまりにショボすぎる。男優の人選次第ではバケたはずの作品。星5評価は朱里んのプロ根性に捧げます^^
絶頂が止まらない
セール価格になるの待って購入したが、これが大当たり。
敵に抱かれていやらしく悶える姿も勿論良いのだが、「従来の倍以上の効果があるパッチ型の媚薬」を貼られて、触られただけで反応する場面に衝撃を受けた。本当に媚薬を貼られているのでは、と思えるほどの悩ましさに、いたく感激した次第。
朱里さんのファンになりました。