2021年4月20日発売、「僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
超話題の母子相姦ドラマがついにシリーズ第三章へ突入。子供部屋おじさんの息子と閉経した母の近親相姦物語は佳境を迎える。母は夫と離婚し、地方のボロアパートで息子と二人暮らしをしていた。母はそれでも息子への性欲処理を辞めなかった。ある事がきっかけで息子は母を監禁し膣内射精をしてしまう…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
Ennesimo capolavoro
Speriamo che continui questa serie è troppo eccitante, perché ultimamente le produzioni di incesto sono poche rispetto prima e molte sono di un livello molto basso. Speriamo che non si fermano a questo episodio qua.
今回は特に平岡さんに尽きます
前2作から通じて一貫して母親たらんとしていた平岡さんがその呪縛から解き放たれていくかのような印象すら受ける最後のセックスが物悲しくもエロティックでした。
力づくに犯れながらもセックスの快感をぎこちなく思い起こしていくような仕草や表情を見せながらアクメを迎え、果てた息子を穏やかな表情で見つめているシーンが何もかもを物語っていたような気がしました。
それまで同様に頑なに母親たらんとしてきた平岡さんが、ふと魔が差したように息子をカニばさみで抱え込み、臆面もなくつま先立ちになって快感を受け止めている姿の突き抜けたような印象も強烈でしたが、息子に激しく突かれながら口をつく「離して!」「やめて」のセリフが、どこか女を感じさせていたことにドキっとしました。
まるで母親ではなく女になってしまうことが怖いとでもいうかのような、そんな印象すら受ける平岡さんの姿がいじらしくも淫靡でした。
そして絶妙のライティングで陰影が露わになった生々しいとしか言いようのない裸体の魅力も特筆ものでしたね。
一方で挟み込まれる日常シーンやナレーションから何を汲み取って良いのやら判らないあたりや、そこで起こっていること以外読み取りようのないエピローグなど稚拙な印象を受けるのも正直なところ。
そこを救って意味があるように思わせてしまう平岡さんの迫真の演技と存在感に今回も唸らされました。
AVっぽくないAV!
人間ドラマを見ているAV。もちろんエロさはあるが、かなり哀愁作品。
風俗嬢や保健所のおばさんとか、たくさんの役の人が出てます。その人達との絡みが見れなかったのが残念。
絡みは平岡さんのみ。もちろん十分に楽しめたけど、箸休めとして、違う人との絡みも見たかったかな。
ただ収録時間が短いけど、よく出来た作品だと思う。
名作!
中々ここまで徹底したシチュエーション描写は無いだろう!わざとらしくて喘いだりはしない。普通のエロでは無いが他では見られない興奮ポイントが多い!
中出しされ快楽を思い出した母は生理が来てしまう
先の見えない朝から生活の為の仕事に行き帰ると子供のSEXの相手をする母親。 仕事場では普通に幸せな家庭があるように振る舞うが実際は正反対の生活にこころが荒んでいく。社会に溶け込めない子供は保健所の女性に襲いかかる程世間知らず。 またかと失意する母親に同じアパートの風俗嬢と知り合う。 風俗嬢ならばとお金を渡し子供の相手をお願いした。風俗嬢は飛び入りの仕事と云うのもあり度々子供の相手をしてくれるが勘違いして風俗嬢に一緒に東京に行き目的で彼女の部屋に忍び込む。だがSEXをしたのは母親のい願いだと知った子供は怒りで母親を犯したのだった。さらに母親を監禁、とうとう親子の最後の一線であるコンドーム無しの生中出しをしてしまう。 翌朝、朝食を作っている時に足を伝わる赤い血。閉経したはずの生理が来たのだった。
平岡里枝子
1974年2月22日 1554? 87-60‐86 Cカップ
ベテランAV女優の平岡里枝子嬢。 演技は凄いとしか言いようがありません。 疲れ切った悩めるとか表情とかの役作りが見事。 プライベートを捨てAV女優として メイクでババアみたいなおばさん役をしますが 実はかなりの美人。 48歳(2022年)となりますがパッケージを見たら美魔女と言っても言い過ぎではないでしょう。 一度確認されて下さい。
仕事もしない大人が親に養ってもらう社会問題。 現実に殺事件になった事例もあり ただのAVで片付けるにはもったいなく深い話だと思います。 第2章から見たのですが 離婚、引っ越しと状況が変わっています。 ボランティアの女、風俗嬢とであまりにも世間を知らない事例もあり逆恨みの矛先を監禁中出しで晴らす。 風俗嬢の言う「ゴムしない方が100倍気持ちいい」の言葉通り感じてるけど気持ちはよくないSEXだったのが生挿入できもちいいSEXをされそして生理が来たのは衝撃でした。 やはり最後のシーン。「子供はもう息子では無いんだ」の言葉が 何を伝えたいのか? この先を見たいですね。
本作品AVですが濡れ場をグッと減らしてTVとかで放映して欲しいです。 抜くための作品とは全然違いますから興奮を求めてはいけません。
睨まれ系の真骨頂にして新境地
私はレプものが大好きです。中でも、被害者の心が折れていないシチュエーションに興奮します。しかし、レプの場合加害者と被害者の関係はその一瞬だけで、あとは心の傷が残るだけです。そこに物足りなさを感じているとき、この作品に出会いました。
本作品は、平岡里枝子演じるお母さん役が子どもの性処理をすることになった、というありがちなシチュエーションです。しかし、演技が素晴らしい点がこの作品を際って名作に仕立て上げています。
悔しそうなその表情には、憎みきれない息子への愛、そしてなによりも自分への無念さがにじみ出ています。ふしだらに声だ出しすぎない点も素晴らしい。この作品を見終わったときには、「あぁ、彼女は今もこの煉獄から抜け出せていないのだろうな」と想像してしました。いわば、「鑑賞後感」が完成されているのです。
シチュエーションを平岡里枝子さんの演技で完璧にした本作品は、レプモノの中でも睨まれ系になると、勝手な解釈をしていましたが、完成されているという点で真骨頂です。かつ、そのような作品を見たのは初めてだったため、新境地とさせていただきました。
他シリーズもあるみたいなので、また拝見します。
抜きどころが無い・・・!こちらの性欲処理をお願いします!!
作品としては素晴らしいと思いますが、どこで抜くのでしょうか?見る側の性欲処理をお願いしたいです。あと男優さんが、霜降り星のせいかと思った。息子が無口な設定なので、性行為中に「セイヤッ、セイヤッ」ってやらないでしょうけど。
第2作目の方が…
レビューを読んで楽しみに観たが、何かエロっぽさが無くて前作の方が良かった。
前作では最後に母親がおちたシーンがあり、これが良かったのだが、本作では最初から最後までひたすら息子が無理やりやりまくっておしまい、みたいな感じで。
女優さんはタイプ
女優さんはタイプだけど
抜けない。
いや、無理矢理抜こうとすれば抜けるんだけど、悲哀が先に来ちゃって
ドラマみたい
第一章、第二章を見てませんが、これだけでも面白い。
普段、飛ばして見ることが多いのだが、この作品は、ドラマみたいなので、飛ばすことなく見ることができた。
息子役が老け顔のせいか、親子の設定に無理があるのでは?と思う。25~29歳くらいが、よりリアルになるんだけどな。
母だってどうしていいかわからない
どうして息子はひきこもりになってしまったのか。
やればできるこのはずなのに。
葛藤しつつも、執拗な息子の攻めに、時折目を閉じて感覚を味わってしまう。
それを振り払うようにやめてというが、開発されたカラダはラストシーンで
ついに絶頂をむさぼってしまう。
よくできた作品だと思います。女優さん自体にはそれほど色気や母性を感じませんが、
それもいやいや感を助長する意味ではプラスに働いています。
子供部屋おじさん‥
平岡里枝子さんが出てる、このシリーズ好きです!!
事務的な作業のように始まり、少しずつ感じてくる、最後は中出し!!
里枝子さんの、全裸靴下に大興奮。
GOOD
AV界において芸術祭参加作品のような 私的に思う。 企画・脚本素晴らしい、
第一章 第二章と観て第三章にストーリー続き一貫性を持ったところも良いと思う。
第四章が非常に楽しみですね 出演者の演技力も皆さん自然でリアルな演技力にも満足しています。理枝子さんの体もエロくて良いですね。強フェラも興奮します ぜひとも第四章のリリースお願いします。
平岡里枝子さんも、息子役の男優もいいね!でも一つだけ…
平岡里枝子さんも、息子役の男優もいいね!でも一つだけ
キッチンでの行為の時、シンクにカメラマンの影が映っているぜ。
これはダメ。興が覚める。
これだけの深い作品を撮るなら、映画製作の基本を学んで欲しい。
などど平岡さんのファンの戯言でした。
やっぱり息子役の男優もいいね。いい作品だけにこれだけが気にかかる
続きも期待
ストリー・監督・女優・男優全てベターです
私も1章2章と続けて観ましたセリフが端的に少ないのがgood
母子相姦になっていく具体的な場面映像が観てみたい つまり1章に続く「章」
又は「続章」続編に期待します
平岡里枝子最高!!
近親相姦をテーマとした親子愛憎劇の傑作第三弾
本作のテーマは母親と息子の間にある『隔たり』です。
この隔たりこそが母親がシリーズを通して守ってきた境界線であり、
この親子のSEXが男女の営みではなく、あくまでも性処理だけの行為である事の証明でもあります。
この隔たりを表現する為の比喩的なアイテムとして使われているのがコンドームです。
長年の性行為で曖昧になりつつある親子の隔たりを表す演出としてコンドームが効果的に使われていました。
本作は朝食を作る母親の場面から物語が始まります。
調理中に包丁で指先を切り出血するシーンがありますが、これはラストに繋がる母親の体に起きるある変化を匂わせるような重要なシーンになっています。
舞台がアパートになった事により、息子の子供部屋がアパート一室全体に侵食していて、
キッチンの背後に掛けられているタグの表裏がまるで新婚の『YES/NO枕』のような感じで使われていたのが面白い演出でした。
シリーズが進むにつれてモンスター化する息子に対して、平岡さんの引き締まったスポーティーな体が回を重ねるごとに魅力的になってます。
特に夕日に照らされた平岡さんの体が凄く妖艶でうっとりするぐらい美しいです。
本作では母親のパートの同僚、同じアパートに住む風俗嬢、射精福祉ボランティアとシリーズで一番登場人物が多いです。
特に風俗嬢とパートの同僚が後に母親を監禁やレプの引金になるキーパーソンになっています。
そして最後の絡みとなる監禁状態からのレプシーンで極限状態のせいか母親がシリーズで初めて女の顔を見せて喘いでしまいます。
腹を痛めて産んだ息子にレプされるという、母親にとってはおぞましいシチュエーションながらも、
喘いで絶頂を迎えてしまう姿は背徳感満載でエロティックです。
そしてレプ後の次の朝に朝食を用意してくれた事に息子は驚きます。
母親の愛情を気づかせてくれるのが味噌汁というベタではありますが個人的には好きな演出です。
最後に母親の愛情に気付いた息子が、今度は自分が母親を支えたいとする気持ちをシーソーを使ったメタファーで表現する演出は素晴らしかったです。
そして息子の気遣いに喜びよりも驚きが優ったような平岡さんの表情は秀逸でした。
本作はシリーズで一番悲劇的で陰湿な展開ながらも、最後は普通の親子として軌道修正できるような『兆し』をエモーショナルに感じさせてくれるラストは凄く良かったです。
抜き所は少ないが作りこまれた良作。ただ1つだけ難点が……
まず難点について。
シリーズ3作目という事で両親は離婚し母親はボロアパートに息子とともに引っ越してきているのですが、その時点で子供部屋おじさんではないですよね?
前作までにあった息子の幼稚性の象徴ともいえる学習机などが置かれた子供部屋でのシーンはなくなり過去作とは雰囲気が異なる物となっている事は否めないと思います。
ただし、それを差し置いても3作目である本作が良く作りこまれた1作である事は否定しようがなく、息子の性処理を母親が行うというファンタジー要素を息子のモンスターっぷりからリアリティを感じさせてくれる1作となっています。
冒頭の食事シーンから息子の行儀の悪さが描かれ、この人物を育て上げた母親ならと思わざるとえないシーンから物語は始まり、その後も嫌悪感を催す息子のモンスターっぷりは続きます。
監督と男優さんのこだわりっぷりには脱帽です。
そして息子の性処理をする母親の演技も素晴らしく、彼女の無言の演技は邦画の若手俳優女優に見習ってほしいくらい。
肝心の絡みのシーンも一般的な母子相姦物っぽいシーンは少なく、嫌々ながら性処理するようなシーンや無理矢理に犯れるようなシーンですが、少ないながらも見どころのある場面もあります。
そして意味深なラストと続編が楽しみなシリーズです。
凄い
ラスト60分からの性交、かってない激しい
平岡里枝子さんのボディも50歳に近い年齢にはとても見えない。
最高の熟女で今後も楽しみ。
里枝子ええね!
里枝子ええねー
ギャーギャーうるさい作品が多い中、このようなリアルな喘ぎを見せてくれる作品は貴重です。続編を期待しています。
このシリーズ最高作です
平岡里枝子さん、とてもエロい女体です。
そしてシリーズを通して、良い演技をされています。
それにしても他の作品では見られない絡み方をされますね。
それがまたエロくて大好きです。
近親モノというだけでは無く、今までとは別の世界が演出されています。
シリーズを通して観る事をお勧めします。
早く続編を!
1作めの冒頭シーンを見た瞬間、作品のクオリティを
確信しました。AVを超えたリアルを感じるファンタジー。
主演女優賞
AVにアカデミー賞があったら、間違いなく主演女優賞は平岡さん。
演技も上手いからテレビの火曜サスペンスに出て片平なぎささんみたいな役ができるんじゃないかと思う。
男優さんも素晴らしい。この人以外に誰もこの役ができないと思う。
他にもこども部屋おじさんシリーズあるみたいなので観てみようと思います。