2023年11月10日発売、「妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・さゆりさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 葉山さゆり」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
身重の妻をサポートする為、妻の実家から義母・さゆりさんが上京してきた。妻とは冷戦状態でお酒も、オナニーも禁止されている僕はさゆりさんの色香に惑いながらも正気を保っていた。そしてある日の夜、仕事と私生活での悩みをさゆりさんに打ち明けると優しくアタマを撫でながら甘えさせてくれた。それだけには留まらず、娘のせいで苦労を掛けてごめんねと僕のはち切れそうな股間にイヤらしく手を伸ばしてきて…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
婿が自分の精子舐めるの好きすぎてキモい
女優が嫁母にしては若いよねって言うのは前作の藤かんなと同様だが、葉山さゆりはまだ演技の引き出しこそ少ないが、だいぶドラマ慣れして来たのか割と余裕をもって役になり切ろうとしてる感じがだいぶ女優らしくなってきた。
既婚者3人ともちゃんと指輪してる手抜きのなさは良かったけど、台本的にはだいぶ初期のころに戻ってしまった感じで、正直ここ最近の三島監督verほどの個性やクオリティはなく、若手スタッフに丸投げでもしたんじゃないかと疑うレベル。
フェラのみのシーンとその後の本番で下着の変化が分かりづらかったり、中盤になると服の布地が増えてエロみが弱くなるコス感覚がいまいちだが、娘が出かけて婿と2人きりになったら胸のボタンを1個外してるような演出は細かい。
そもそも最初に手を出したのは義母っていう淫乱気質が見える前置きからの、本番は口では嫌がるけど本当は期待してるよねって感じのオーソドックスな内容なんだけど、婿が自分の中出ししたばかりの精子入りマコをやたらしゃぶりたがるのがキモい。三島監督はダスッ!とかでもたまにこういう男の精子舐めをフィーチャーしたキモい作品を作るけど、個人的には今回はハズレ引いた。声出せない系のシチュエーションの割には女優がやたら声張ってうるさいご都合主義的な演出もいまいち。
孕ませ煽りも孕まされ煽りもない薄味セックスの挙句、最後にいきなり妊娠発覚してタイトルに辻褄を合わせる唐突さも微妙。妊娠するはずがない状況で孕んでしまっても全く悪びれないサイコ感は水戸かな編に通じるものがあって、そこだけ切り取れば悪くはないが、トータルでは最近の中では雑さが目立つクオリティ低めの作品だった。
義母さゆりも最高
さゆりさんの義母役は少し若いが清楚で真面目な雰囲気が更なるエロスをさそう。こんなにきれいで素晴らしい体なら誰でもやりたくなるよね。
素晴らしい
葉山さゆりさんの作品の中で最高傑作だと思います。
アナログっぽいカメラ色、アングル、演出、照明、全てにおいて素晴らしい。
男優との相性もバッチリ。
ぜひこの監督であと10作ほど作って欲しいです。
最高のスケベさ!
デビュー作を見たときは、スタイルはよかったが顔がすこし地味に感じあまり期待していない女優さんでしたが
作品を重ねる毎に、絡みでのスケベさがどんどん増えて
新作が出るのが楽しみな女優のひとり。
他の方も書いてましたが、今回の作品は本当に最高傑作です、もう葉山さんのスケベさが全開絶対に見る作品です。
購入して良かった
葉山さんの作品は2作目の購入。セールになっていたのでどうしようか悩んでいましたけど購入。良かったですね。葉山さんは色白で妙に色気がある女優さんですね。作品中でも娘婿さんが魅入られほどの色香を漂わせていましたね。最初は親切心から手こき。この行為が娘婿さんに火をつけてしまいました。当初は娘に対する背徳がありましたけど徐々に魅かれていく様の感情表現が上手かったと思います。絡みも濃厚なキスを繰り返しながら気持ちを高揚させていく様子が色気全開で良かったですね。また次回作に期待です。
優しい義母がさゆりさんなら
妻にオナ禁を命じられた夫。同情した義母優しくしてもらってタガが外れてしまい
そんな時に美しい義母に優しくされたら、そりゃ我慢出来ないでしょ。
作品だと分かっていても夫(役)に嫉妬してしまうくらいに葉山さゆりさんの魅力が溢れた作品ですね。