【4K】デリヘル呼んだらまさかの兄嫁 痴女が過ぎる！？色白スレンダー巨乳のお義姉さんと口止め中出し性交 夏夜える

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1. 松本尚也

   2024年7月27日

   オナニー・シーンでのカメラマンの鼻息がやかましくて気が散る

   会社を休職中で、恋人にもバイトで忙しいと相手にされない「大輔」（横山大輔）。スマホでデリヘルのサイトを覗けば、美女がずらりと待機している。

   翌日、デリヘル嬢を呼んだ大輔は、美女に訪問される。しげしげと見つめて、「もしかして、義姉さんですか！」と叫ぶ。

   兄「悟志」の嫁「夏夜える」に、慌てて上がり込まれる。

   ソファで「ね」「はい？」と返事すれば、肩をつかまれる。「あ、義姉さん？」「今日のことはさ、２人だけの秘密にしてね？」「あ、ああ、はいどうしたんですか、義姉さん」「そのかわり」「そ、そのかわり？」「今日は中出しさせてあげるから」と囁かれる。股間をまさぐられる。

   手を引かれて浴室へ。

   洗い場でこんなことが兄貴にバレたらただじゃすまないと悩めば、えるにドアを開けられる。

   シャワーを浴びせられて、肩や腕を手洗い。片膝をついたえるの太腿に、脚を載せられて洗われる。背中をボディ洗い、胸や巨根や陰嚢を手洗い。石鹸をシャワーで濯がれ、吸茎、手コキ、乳首コキ、パイコキされて胸射。

   ソファで乳頭や巨根をしゃぶられる。顔騎されて、胸を揉む。パイパンまんこを舐陰。対面騎乗位で膣内射精。

   ソファにつかまらせて後背位で貫く。

   敷物の上で背面騎乗位と後座位で突きあげて、乳をしだく。

   ソファで正常位で中出し。

   数日後、デリヘルの仕事を終えて帰宅するえるだが、悟志はまだ帰っていない。ベッドに腰かけたえるは、本番やらせろとうるさかった客を思い出して憤る。「それにしても、大輔君の大きかった」と独りごちて、躰を疼かせる。ヴァイブを膣に抽送して乳を揉み、昇天。

   恋人と婚約した大輔は、悟志に報告。

   夜、押しかけたえるに、「今日がラスト・チャンスか」と呟かれる。

   ベッドで太腿を撫でられて、手コキ。マンズリするえるに、即尺されて喉射。

   たまらず胸をしだく。即舐め、指マンして、乳首を吸う。後背位、がに股後背位、後座位、撞木反りで突きあげる。

   窓枠につかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。

   ベッドにつかまらせてバックで串刺し。

   ベッドで後側位、腰高位、正常位で顔射。

   「大輔君、頼りないお姉さんだけど、これからもよろしくね？」「はい、義姉さん」「彼女と喧嘩したら、私がたっぷり慰めてあげるね？」「あ、うん」「だから、今日はもっとしよう」「あぁ、義姉さん」「今度は私が上になってあげる」と対面騎乗位で跨られる。

2. ろく

   2024年5月25日

   全てをブチ壊す男優の喘ぎ声

   女優は素晴らしいが、男優の喘ぎ声がでかすぎです。

   女優さんがエロいこと言ってても男優の声の方が大きく再生されるので萎えてしまいます。

   さらに男優さんは常時ブツブツでかい声で何かを言っているので本当に最悪です。

   編集でなんとかならないんですかね？ならないなら男優さんはもうちょっと静かにしていてもらいたいものです。

   よくエンディングで女優がエロイこと言っているのに、謎の音楽がかかってかき消されてイラっとすることあると思いますが、ずっとそれが続く感じです。

   それらが無ければ良作だとは思います。