本郷愛 湯女美人

コメント

1. こっちゃん

   2024年8月16日

   若い女性の美しい肢体を愛でるのには最適

   女優はまずまずの美人で、美乳・巨乳、スタイル良し、クビレ、美尻と、身体的スペックは申し分ない。

   イメージビデオとしての要点を挙げると

   ・乳首の露出：十分あり

   ・アンダーヘアの露出：なし（パイパンらしい）

   ・男の気配：なし

   ・おもちゃの使用：なし

   ・疑似セックス：なし

   「なし」は必ずしもマイナスではない。観る人の好みによる。

   淡々と、浴衣などを脱いで、風呂に入って、自ら体にオイルを塗布、などのシーンが続く。

   似たような露天風呂シーンが2回続くとか、もう少し構成を整理した方が良いと思われる点もある。

   また、下半身をタオルで隠す場面が多いのも、ややストレスフル。

   撮影の工夫によって、モザイクやタオルを使わないで写すこともできるはず。

   以上を要すると、タイトルに記したとおりだ。

   観る人にもよるだろうが、ズリネタとしてはちょっとキツイと思う。

   仕事などで疲れた時にでも、ボンヤリと観れば、癒されるかも。

   なお、他のレビュアーが賞賛している「特典映像」とやらは、含まれていなかった。

2. めーやん

   2024年5月25日

   「もはや温泉とかまったく関係ない」特典映像がメインの神回

   Fカップ女優「本郷愛（ほんごうあい）」主演によるヌードイメージビデオ。東京都出身の２３歳（撮影当時）。学生時代の３年間をアメリカ・カナダで過ごした帰国子女。２０２０年３月に「二階堂夢（にかいどうゆめ）」名義でAVデビュー。設立間もない新興レーベルだった「FALENO（ファレノ）」の中核を担った「看板女優」である。事務所移籍に伴い、２０２１年１１月に「本郷愛」へ改名。２０２３年６月に業界トップの覇権レーベル「S1（エスワン）」へ大型移籍。公式SNSのフォロワーは計「２００万人（２０２３年１１月現在）」で、（普段はＡVを観ない）一般層からも幅広く支持されている。本作はFALENO専属としては最後のイメージビデオ。舞台はとある山奥の温泉宿。脱衣所でのナマ着替えを挟んで、まずは（雨天のため）旅館内の大浴場へ。「脱いで、洗って、湯舟へ浸かる」２０代女子のリアルな入浴シーン。ようやく晴れ間が広がると、待望の露天風呂へ。「脱衣入浴着衣脱衣入浴着衣（以下省略）」の無限ループ。愛嬢のナマ乳を延々と鑑賞出来る夢のようなチャプター。一糸まとわぬ姿で「温泉サイコー！」と大声で叫ぶ爽快感。さらに、中盤は、全裸で紙風船を膨らませるシュールな映像。ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬるマッサージは「フル勃起不可避」といえる。食事休憩を兼ねた浴衣姿のインタビューを経て、後半は、夜の露天風呂へ。もっとも、本作の「真のメイン」は１５分程度の特典映像。開始早々、バスローブをサッと脱ぎ捨てると、上半身裸（途中から全裸）でバランスボールへ。上下、左右、前後、変則的なムーブであらゆる方角へおっぱいをブルンブルン。筆者がカメラマン氏ならば、確実に「（カメラを回しながら）射精する」レベル。もはや「温泉とかまったく関係ない」ヤケクソ気味のコーナーであるが、「もうエロければなんでもいいよね？」の境地。本郷愛へ全裸バランスボール騎乗を提案したスタッフ氏へ特別ボーナスを支給すべき。これぞユーザーが「ＡＶ女優のヌードイメージビデオに求める」最良の結果（神回）である。