2024年2月9日発売、「姉のおっぱいに勃起を抑えきれなかった僕は、優しく童貞の筆下ろしをしてもらった。」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
決して打ち明けられなかった想い…。いつの頃からか…弟のことを男性として意識してしまい…私の心はこの許されざる想いを日々増幅させている…。「昔はいつも一緒にお風呂入ってたじゃん」と、感情を抑えられない私は、全裸になって10年ぶりに弟のいるお風呂に入っていきました…。密着して洗いっこしていると嫌がりながらも弟は股間を大きくさせて私と初体験をしました。それから私達は親の目を盗み何度も体を重ね…そして…
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
桃色かぞくの名作がメーカーを変えて復活
桃色かぞくの名作『10年ぶり姉弟風呂。勃起を押さえきれなかった童貞弟と姉は毎日SEXしている。桃色かぞくVOL.26 藍芽みずき』が、台本もほぼそのままにメーカーを変えて復活。本家が名前だけはそのままにすっかり別ものになってしまったことを考えると、これは救済でありサルベージと言ってもよさそう。同じレーベルで出した『お兄ちゃんとお風呂で洗いっこ。~パパとママには秘密の大人な関係~ 倉本すみれ』の作風も併せて考えると、イージー松本監督時代の桃色かぞくが丸ごと移籍した感すらある。
演出などはHHH系らしさがあるものの、大筋ではよくも悪くもオリジナルと大差なくて進化してるとまでは言えないし、森沢かなと堀内の組み合わせも、やはりよくも悪くも予想通りの安定感クオリティ。中出し近親相姦のヤバさとか、もう少し際どい緊張感や背徳感があってもいいのかなとも思わないではないが、事実上レーベルごと潰れたと思ってた企画が復活したというだけでも意味がある作品だと思う。
ブラコンをこじらせて婚期を逃す姉
弟「智樹」(堀内ハジメ)が高校を卒業したら家を出るつもりらしいと、母親「きっか」(新城きっか)に聞かされて、動揺する「森沢かな」。
かなのゲームで遊ぶ智樹に、返してとつっかかる。ゲームのキャラに俺の名前つけてないかと訊かれて、最初から入っていた名前だととぼける。
翌朝、洗面所で髪を整える智樹に、デートかと訊く。
智樹が出ていくと、かなは智樹と一緒に入浴していたころを思い出す。
夜、先お風呂入っていいよと告げる。
洗面所で服を脱いで髪を留め、浴室へ。
洗体する智樹に、驚かれる。「姉弟なんだし、別にいいでしょ」とタオルを奪って背中や胸を洗う。股間を隠す手を退けて、手コキ。石鹸をシャワーで濯いで、吸茎。前座位で舌を絡める。対面騎乗位と正常位でゴム中出し。
翌朝、智樹の弁当を作る。
自室の布団で眠る智樹を起こす。
起き上がった智樹に、興奮して夜中も抜いちゃった、またしてよと躰をまさぐられる。朝勃ちをしゃぶって喉射。
治まらない智樹を、夜待ってるからとなだめる。
夜、浴室で待つが、智樹は一向に現れない。
風呂上がりに部屋を窺えば、智樹は彼女との電話に夢中になっている。
逆夜いしたかなは、どうして来なかったのとなじる。「ずっと待ってたのに」と舌を絡める。胸を揉まれる。乳頭や陰茎をしゃぶって、69、乳首コキ。指マンされて、乳首や陰核を舐められる。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。
湯船で潜水した智樹に、乳首をつままれて手マン。
舌を絡めて、吸茎。乳をしだかれて、指マン。吸茎して喉射。
お母さんにバレたらまずいと、風呂を出る。
半年後、実家を出る前に浴槽を磨く智樹に、「私、智樹のこと好き」と告白。舌を絡めて、胸や尻をまさぐられる。乳首を吸われて、乳頭をねぶる。指マン、即舐めされて、即尺、パイコキ。互いの性器を愛撫。浴槽の縁につかまってバックで貫かれる。立ち鼎で腰を煽られる。窓際につかまってバックで串刺し。
縁に腰かけた智樹に、後座位で跨る。
洗い場で対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。
洗面所で舌を絡めて、手マン。洗面台につかまってバックで膣内射精。
今度入るアパートはシャワーしかないとこぼされる。「それならさ、いつでも戻っておいでよ、私は待ってるから」と笑う。