2012年7月7日発売、「陵●女捜査官 媚薬肉奴● さとう遥希」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
○き頃から特殊訓練を受けてきた敏腕捜査官遥希。ついに闇取引の情報を掴んだ遥希は証拠を得るために倉庫に向かった。得意の体術で手下を締め上げ新たに情報を得ようとしたのだが敵のNo.2によって阻まれてしまう。拘束され拷問にあいながらも強気な遥希に業を煮やした幹部はついに媚薬を投与するのだった…。
2012年7月7日発売、「陵●女捜査官 媚薬肉奴● さとう遥希」の最新ダウンロード情報です。
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○き頃から特殊訓練を受けてきた敏腕捜査官遥希。ついに闇取引の情報を掴んだ遥希は証拠を得るために倉庫に向かった。得意の体術で手下を締め上げ新たに情報を得ようとしたのだが敵のNo.2によって阻まれてしまう。拘束され拷問にあいながらも強気な遥希に業を煮やした幹部はついに媚薬を投与するのだった…。
コメント
クスリに頼りすぎ
いまだに刑事もの=アクションという発想が失笑もので
お粗末なヘロヘロアクションに尺を取るのは無駄としか
思えないが、頭使わなくて済むから楽なんだろうか。
捕まって凌というありきたりな作りで、序盤こそ
気が強く反抗的な演技がなかなか様になっていたが
安直な物堕ちパターンで、すぐにラリった状態に
なってしまい、結局最後までそのまんま。
少しずつ心が折れていく感じもなく、いろんな意味で
手抜き感が目立つ。ドラッグ系が好きな人でもなければ
凌系としてはあまりおすすめできない。
さとう遥希の意志も腕っ節も強い孤独な女がなかなかよい
官憲の捜査官ですが雰囲気はヤバイ仕事を引き受ける一匹狼という感じ。
色仕掛けで情報を聞き出し(ただしエッチなし)バレた際の豹変ぶりと鮮やかな暴力もよいです。
パンツ見せ見せのレザーミニでのアジト侵入はご愛嬌ですが、捕られた後も気丈に振る舞い、
股間を弄られて必死に無反応を装いながらもついにはイッてしまう、薬を打たれて犯れながら
なお反抗し、しかし「やめろ」が次第に切羽詰って「やめてぇ~」になってイッてしまう
この一連の描写にグッときました。
薬で朦朧としながらも雑魚を倒して脱出を試みるのも。
再び捕まってもまだ気丈さが残り、薬を打たれて打擲拷問、
残り30分くらいになっていよいよ媚薬を塗られて堕ちてしまうのですが、
色狂いの半廃人になってしまうのが残念。
我慢できなくなって求めてしまう、そのために奴の立場をも受け入れてしまう、という堕ち方
のほうがエロいと思うのですが。