2024年1月19日発売、「隣家の爆乳妻・メアリーさんは社畜の僕を全肯定…沼って甘えて赤ちゃん返りSEX 橘メアリー」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ブラック企業勤めの多忙な日々…唯一の癒しは隣家の人妻・メアリーさんと毎朝の会話だ。その癒しも効かない程に疲弊していたある日、僕は家の鍵を落としてしまう。慌てる僕を見かねたメアリーさんは夫が出張中だからと少しの間、家に入れて貰う事になる。メアリーさんの優しさに糸が切れた僕は思わず赤ちゃんの頃に戻りたいと呟いた。落ち込む僕をメアリーさんは優しく抱きしめ、私の事をママだと思って甘えて?と言い出して…。
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コメント
演出には気合入ってるけど、赤ちゃんプレイ=全肯定ではない
きとるね川口作品の定番である、子供が欲しい妊娠適齢期全開の人妻という設定を今回はさらに一歩推し進め、子供が出来る前から母性が溢れて止まらないというキャラ付けを、流行りの全肯定ものと融合させた孕ませ系。
妊娠する前から可愛いベビー用品買いあさっちゃう多幸感みたいな、傍目にはちょっと痛い感じまで、手間暇かけて作りこんでるのが素晴らしい。結城くんのことを肯定してる人妻が、実は子供が欲しい気持ちを旦那に否定されて逃げられちゃってるという悲しさも転調の演出として個性的だが、人妻が本当は旦那に子作りする気がない本心に気付いてる寂しさの現実逃避として、結城くんにのめり込むような掘り下げがあっても良かったかも。とはいえ、旦那は妊活のプレッシャーに負けて排卵日周辺には家に寄りつかないようにしてるので、アリバイセックスはしていながら生まれた子供はきっと旦那の子じゃないよねってとこは説得力がある。
エンディングの授乳プレイも出産後というシチュエーションで、実際に母乳は出ないけどドラマ的には母乳プレイになってるのが孕ませものならでは。ただ「ママ」の意味が「母」と「奥さん」のダブルミーニングに代わるのは、橘メアリーが結城くんを「パパ」と呼ぶオチからするともっと分かりやすく強調しても良かったかも。
一方でこの作品に限ったことじゃないけど、そもそもバブみプレイ=全肯定じゃないよねってとこが分かってない。相手のことをいろいろ理解したうえで、世間的には引かれてしまう人としての痛さも弱さもすべて無条件に受け入れるって段取りがあった上での赤ちゃんプレイでないと、現状、童貞でも短小でも早漏でも無職でもジジイでも変質者でもない結城くんの底辺臭とかダメ人間っぷりがいまいちで、安月給で会社で怒られてお疲れ気味って情報以外は何も知らない人妻が何を全肯定するの?ってとこが根本的に弱い。後半の中出しセックスも、冒頭の胸チラ覗きや夫婦セックスに聞き耳を立ててたところからの流れで、旦那から人妻を奪いたい、自分が孕ませたいっていう劣情を人妻が「全肯定」で受け入れる流れでないと、結城くんの子供を「全肯定」で出産する結末と合ってない。
まだ借り物の作風を咀嚼できてない感じが強いので、次作があるなら結城くんのキャラから作りこむか、「全肯定」って流行りのワードは忘れた方がいいと思う。
ヒーリング映画を一本見ましたね。
面白いコンセプトだと思って軽い気持ちで見て、すごく癒された。
寂しい二人の男女がお互いの力になってくれて、結局はハッピーエンド。
映像美が引き立って穏やかなBGMが調和し、特有の日本映画の雰囲気が感じられ驚いた。 完成度の高い秀作。
メアリーの「よしよし」する母親の演技も愛らしく、母性本能を起こす柔弱な少年美が感じられる男優の演技も一品だ。
DVDで購入することに決めた作品。
メアリーさんの母性の結晶
個人的にメアリーさんの母性が前面に出ている作品で、社畜の自分的に世界観に没入できてよかったです。こんな隣人の奥さんに会える世界線にいたかった。
母性全開の橘メアリー、全然アリ!
比較的、痴女や女豹、愛人キャラを演じることが多い橘メアリーだが、
本作では一転して、母性溢れるママキャラを演じている。
しかしながら、なかなか良い。
感度抜群で、ちょっと動いただけで揺れる天然Gカップ巨乳と相まって、上手くどハマりしている。
それにママキャラ一辺倒ではなく、
ところどころプレイや仕草や所作に、痴女や女豹、愛人キャラ的な要素を絶妙なバランスで織り交ぜてくる。
まさに橘メアリーでしか表現出来ない独特のママキャラを演じている。さすがはベテラン女優である。
自分はお財布の都合上、配信したての新作は買わない主義だが、
本作に限っては予告での母性全開の橘メアリーに完全に沼ってしまったので、
新作であるにも関わらず即決で買ってしまった。
しかし、後悔は全くない。
自分の観たかった橘メアリーのママキャラ演技を存分に味わえたので大満足!
橘メアリーのファンのみならず、赤ちゃんプレイや巨乳フェチは買って損はしないと思う。
自分も冴えないサラリーマンの一人だからこそ、母性全開の橘メアリーに存分に甘えたくなってしまった。
ママキャラとしての橘メアリーの新たな一面を開拓したであろう本作。
いつもの痴女や女豹、愛人キャラも良いけども、今後もママキャラ作品をドンドン制作して欲しいものだ。
癒やされる
エロさと癒しがある作品。
言葉遣いは優しいけど、プレイは普通にエロい。
こういう作品も良い。
シリーズ化してほしい作品になりました。
赤ちゃんプレイ暫定一位!
恐らく世に出ている女優が巨乳で赤ちゃん言葉であやしてくれるママと保育士のAVは全て観ている者です。
「ぼくちゃん」「でちゅね」「おちんぽミルク」が好きな僕にとってはワードチョイスが完璧でした。
自分の中ではトップ3入りでした。
西村ニーナさんや塚田詩織さん、藤澤麗央さん、優月まりなさん、織田真子さんなどに、赤ちゃんプレイのAV出演を熱望しております。