2024年5月24日発売、「クレーム対応NTR 取引先のセクハラ部長と妻の【閲覧注意】寝取られ話 流川はる香」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
起業した夫と共に働くはる香。立ち上げたばかりの会社はなかなか仕事が入らず、セクハラ三昧の得意先・中田に支えられる有様だった。そんなとき、中田からの無茶ぶり案件でミスが発覚して、夫に内緒で謝罪へ向かうはる香だったが…。多額の損害に怒る中田は、「奥さんの身体で誠意を見せてもらいたいなぁ」と弱みに付け込む。どうしようもない状況に追い込まれたはる香は、言われるままブラウスのボタンを外して…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2024/05/24 |
商品発売日 | 2024/05/28 |
収録時間 | 151分 |
出演者 | 流川はる香 |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | クレーム対応NTR |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取られ・NTR 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 人妻 中出し 人妻 NTR 寝取られ 人妻 熟女 中出し 寝取られ 中出し |
品番 | juq00672 |
タグ | ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 単体作品 中出し 職業色々 熟女 寝取り・寝取られ・NTR |
コメント
エンドシーンに完璧なNTR感あり!!
同じマドンナ社の『夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応。』と
紛らわしいが、本シリーズのほうがNTRものとしては正統性を感じる。流川はる香
の清楚な佇まいと自然な演技は観ていて心地良い。
仕組んだ理不尽なクレームで謝罪を要求し、「誠意だよっ!! 誠意っ!! 」と怒鳴りまく
る取引先社長中田。「征夷大将軍かよ」と突っ込みたくなる。こんなセクハラクズお
やじの強要性交でも、セックスレス人妻には「事業を軌道に乗せることに精一杯で周
りが見えていない夫」よりはマシなのだろう。次第に、謝罪疲れと相俟ってマラ堕ち
してしまう必然。
エンドシーン。「中田さんとの打ち合わせ」と嘘を言って家を出る。ソファに座る中
田にビッチな微笑みを見せながら、スカートをたくしあげて美尻を見せ、跨る。完璧
なNTR感!! エロいっ!!
強調する演出
流川はる香さんの良い魅力と雰囲気が出ていると関して期待しましたが、男優さんと女優さんの演技が組合せられて、あと一歩まで到達したものの演出で、もう一歩突き抜けなかったです。
ドラマやプレイは良い感じではあるものの、根本的に演出と女優さんの魅力と雰囲気が合ってないので、もう一歩感がします。
AVとしての演出は、おっぱいが強調される演出とお尻が強調される演出の2つが主流だと思ってますが、女優さんの魅力と雰囲気は、おっぱいが強調されている方ではなく、お尻に良い魅力と雰囲気が収束されてます。
しかし、作品の演出の方向性は、おっぱいか強調されている演出となっているので、どうにも全体的に盛り上がりが下がる。
なので、女優さんの魅力と雰囲気と演技は上限一杯と思えるも、抜きにはあと一歩的になってしまう。
顕著なのは、最後の絡みの女優さんに言わせる対面座位でのおっぱいが強調されてる女優さん向けの演出と、エンディングのお尻魅せからの誘惑でのお尻が強調されてる女優さん向けの演出を対比してもらえるのが一番。
おっぱい揺れとお尻揺れのどちらが女優さんを魅せて映えさせるかは一目瞭然。
作品の質が高まるほど、突き抜ける面白さには、女優さんの魅力と雰囲気と演技に合った演出が必要不可欠です。
お尻を強調されている演出で見たかったですね。
演技力の高い女優向けアレンジだが、スカート腹巻セックスが良くない
シリーズの中では向井藍verと同じく、女優の演技力の高さを前提にグレードアップしたアレンジの作品で、台本や演出も向井藍verがベースになっていて、男優が中田なのも同じ。女優歴2年足らずの流川はる香が、9年目の向井藍クラスの作品を用意してもらえる域に達したのは、日々の努力の賜物だろう。
中田から贈られる「玩具」はローターから形がチコをイメージさせるマッサージ器に変わっているが、見た目はともかくプレイとしてはいまいち存在感が弱いので、いっそバイブやディルドーまで突き抜けてしまっても良かったかもしれない。
子供が欲しいけど夫の事業が軌道に乗るまではと、耐えて待つアラサーの葛藤を抱えた心情を表情一つでにじませる女優が素晴らしいし、最初の本番では夫以外の男に中出しされる「こんなの初めて」感が水戸かなに通じるものがあり、AV女優的な慣れを感じさせない演技が絶妙。
今作は台本の方向性が夫婦の選択の結果が破綻につながる因果応報ものではなく、財力、権力、孕ませ力というオスの力になびいて男を乗り換える女の怖さやしたたかさをフィーチャーした、きとるね川口監督らしいアレンジ。夫の愛情に一時は気持ちが高ぶったものの、夫婦のセックスの後に「こいつじゃねえな」と気づいちゃった人妻のオナニーシーンがエロいけど、やはり道具は中田の疑似男根としてのバイブとかの方が分かりやすかった。
後半の完堕ちセックスはいまいち。カラミ自体はいいんだけど、不格好なスカート腹巻セックスのままフィニッシュまで行ってしまうのが嫌い。監督は本当にこれを流川はる香が美しくエロく映える演出だと思ってやってるんだろうか。腹肉隠しが必要なタイプでもないし、単なる絵的なコスアレンジのつもりで特徴出そうとしてるだけなら、AVの主役は女優であることを忘れてしまった蛇足だと思う。
夫婦セックスを挟んじゃってるので、向井藍verのように妊娠オチにしちゃうとむしろ中途半端になるところを、夫を見限る人妻の怖さを演じる女優の演技力が光るエンディングが効いてて、ドラマとしては最後までレベル高め。
スカート腹巻セックス大嫌い派としては満点は付けられないけど、流川はる香にとってはこれまで磨いてきた演技力の集大成となるような、マイルストーン的ドラマ作品になったと思う。
安定の演技
はる香さんの演技は、ほんとに安定感があり集中して見れる。
クレーム対応で必死に謝る姿や、誠意を見せるために脱衣するところとか超良かった。一枚ずつ脱ぎ捨てて、白い綺麗な肌が現れるところ、また綺麗な胸もかなりいい!
最終的にやられてしまうが、その時の表情もグッドきます。
しまいにはどっぷりハマってしまうはる香さん。
中田のねちっこい絡みに反応するはる香さんの姿がいやらしすぎます。
ただ、夫との絡みをしたような構成になっていたけど、実際の絡みは映されてなかったのが残念。抱きついただけで、場面が変わり服を着るシーンに変わってしまうのが勿体なかった。
少しでもいいから、夫との絡みがあれば良かったのに。
夫役の男優も立派なモノも持っているのに残念。
そこだけがおしいところ。あとは、完璧な作りになっていて、可愛いはる香さんが見れた。
激エロい剛毛
剛毛フェチと黒パンストフェチにはWで楽しめます。
光沢パンストってフェチ心を分かっているし、はる香さんの剛毛マコは激エロいです。パイパンでは絶対に醸し出せないエロさです。