【VR】日焼け姪っ子姉妹VR5 菊池はる 愛野ひなた

コメント

1. かず

   2024年6月4日

   色々雑

   本作はシリーズ定番展開や演出に、大して拘りを見せなかった事が裏目に出たと言うか、「いつも通り」で作っている事で映像作品としてのクオリティは一定以上に保たれている物の、シリーズ物の宿命である「マンネリズム」に陥ってしまっていた感が強い、即ち二人共可愛いがそもそもヴィジュアル的に「姉妹」感が薄い事や（せめて姉妹設定逆の方が良くね？）、「姪」設定なのに主人公の呼称が「お兄ちゃん」と言うのも、下手に（SEX対象ではないのに）姉妹の母親の姿を出しているのも含め、同じく「近親者」である「（義理を含む）妹」や他人である「近所の娘」等の女子では無くあえて「姪」にしている意義が薄くなってしまっているのも気になる点ではあったが（大体このシリーズに「近親相姦」要素は必要なのか？）、「合法炉利」と並んで本シリーズ最大の売りで有り個性な筈の要素である「日焼け」、その「日焼け」の（塗りの雑さも毎度気になる所では有るが）原因であり、中でもヒロインを（低身長ちっぱい）「女子生」では無く、「学生」姉妹設定にした事に対して、何らかの「説得力」を持たせる為の強力な「武器」になる筈の「スク水」なのに、一番のクライマックスである「（逆3P）姉妹丼」時に、ずらしハメすら見せてくれない所か、チャプタが変わった途端、室内にもかかわらず姉妹が着替えシーンも無いまま唐突に「スク水」姿で出てきたかと思ったら、主人公が（本格的愛撫を始める前に）「邪魔」と言わんばかりにとっとと脱がして「全裸」にする（等の、売り要素の扱いのぞんざいさは（姉妹の「全裸日焼け」姿こそが売りと言うのかもしれんが、「全裸日焼け」自体はその前の「個別ソロパート」で公開済だし）、このシリーズに対して大半のユーザーが求めている物と違った回答を示している点において、映像面やプレイ面で菊池はると愛野ひなたのVRとしてなんら問題が有る訳ではないのに、女優や本来の設定の持つ（特に菊池はるは今年のちっぱい界のエースになる気がする）ポテンシャルを活かせて無かった事への口惜しさを感じた。

2. うび

   2024年6月3日

   菊池はるがよい

   日焼けっ子姉妹久々のVR。ケミカル日焼けは好きじゃないけど、女児服着せるための回りくどい設定はなく、ストレートに懐いてくれる姪っ子姉妹でやってくれるところに好感持てる。

   菊池はるは「小さいから締まるでしょ？」「まだ来てないから中出しし放題だよ」などTMAならではのセリフを言ってくれて実用性ある。さすがに何が「来てない」のかを直接的に言うことはできなくなったんだな。TMAの一番好きなところだったから残念。騎乗位と正常位でフィニッシュが2回あるのにも好感。

   愛野ひなたは期待してなかった。そもそも妹に見えない。

   この路線を作り続けてくれることに感謝なので星は甘めの５つ。