2021年7月6日発売、「ゲリラ豪雨の夜に憧れの女上司と会社で2人きり…帰れなくなった僕らは朝までSEXしまくった 青空ひかり」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
突然のゲリラ豪雨でオフィスに閉じ込められてしまった残業中の僕。そこへびしょ濡れになって駆け込んできたのは女上司のひかりだった。雨の影響で電車が止まってしまい、憧れの先輩と2人きり。濡れたひかりのシャツはセクシーな下着が透け透け…理性の限界…!雨と汗にまみれながら貪るように朝までSEXしまくった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
タイトルのわりにはセックスシーンは2回だけ
タイトルから、休む間もなくヤリ続けてくれるのかなぁと思っていたのだけど、最初に下着を取らないうっとおしいズラシハメが1セックス目、間にフェラで無駄弾発射の水増しシーンがあって2回目のセックスへ、今度はきちんと目障りな下着も取った正統な絡みで満足度は高い。
AVなら、せめて3セックスはお願いしたい。
エロ暴走と度量。
女上司を青空ひかりさんが演ずるので期待。
早速の先輩呼ばわりで女上司な世界観が崩れ同僚臭がし始める。
密やかに匂いフェチを魅せ、襲ってと言わんばかりの展開と反応に、襲われた抵抗も魅せ、イかされるが最後まで襲わせてくれず
ここでの攻守交代は、以降の展開を踏まえると良くない展開の1つ。
説教という年上女性の素晴らしい攻めが汗フェチを踏まえて展開されるのだが、前述の襲われが中途半端なので、ここでの豹変ぶりが高まりきれない(攻められる姿を魅せてからの攻める姿を魅せる良さはAV制作者なら理解してると思ってますが)まま、終了し、次に繋がる仕込みをして場面転換。
羞恥を含めた見せ合い・し合いも素晴らしく、次に繋がる仕込みをして場面転換。
ここまで仕込んでおいて、仕事再開になる無理な流れを見せ、自分ばっかりスッキリして、私のこと、放っておくの?と迫り再戦かと思えば、手コキとお掃除フェラで終了しっかり襲ってヤってくださいここも良くない展開の1つ次に繋がる仕込みをして場面転換。
休憩所での包容力溢れる襲い方を魅せるが、ここが良ければ良いほど最初での襲われが中途半端なのが残念(しっかり襲われてれば襲われてるほど映える)だが、次に繋がる仕込みをして場面転換。
ラストの女性上位攻めで魅せ、未来に繋がる仕込みをして終了。
総合的には、攻められきられない展開と攻めきれない展開が致命的で、攻められる度量と攻める度量を併せ持つ女性上位シチュエーションも活かせず、各シーンを巧く繋げてはいるが、散りばめられた彼氏と別れフリーな流れと中出し許可の甘さと上司命令を酷使するほどの上司らしさの描写の足りなさ(先輩呼びですし)が期待するほど活かせず、普段の姿から驚く様な攻める姿のエロ暴走を魅せた感じはするが、その反面そうさせたのはあなたなのよと攻められる姿が中途半端ゆえに、本来、懐の深い女上司な感じが出ず、同僚止まりなのはもったいない。
明確な役職を匂わせた方がスムーズに展開したかもしれませんね(せいぜい主任程度の匂わせにしか思えず)
最高すぎる
青空ひかりちゃんとてもかわいいです。清楚そうな感じで、思わず襲ったら、豹変してエロエロになって朝まで激しいエッチをするのだが、青空ひかりちゃんかわいくて、動きもエッチで最高すぎでした。はじめのキスのエロさはとくに最高でした。
年上の女上司。終始主導権を。
1、局面ごとの「変化」が分かり易い
1序盤。透けブラに興奮した彼が彼女に
2彼女にスイッチが入ってしまう。
耳元への淫語等、積極的に責めていく
3途中で「責めて欲しいな~」と母性愛溢れるおねだり
4エレベーターの前でドキドキの相互オナニー
5残業している彼の汗を舐めてあげる
6更にエンジン全開。全裸に。激しさを増す
7翌朝。時間が迫る中、最後の仕上げ
2、1を受けて
着衣から全裸への使い分けが絶妙。
全裸になったのは100分過ぎ。
今回は「ずぶ濡れ」がキーワードなのでそれで良い。
3、明暗
最終チャプターは翌朝なので、部屋の中が明るいのは当たり前。
その他は夜間なのでやや暗め。
暗い故に彼女のムラムラが頂点に達し「メス化」したのが浮き彫りになる効果がある。
4、年上の女上司
彼が責めている時間帯を含め、年上の女上司の役柄らしい、終始主導権を。
1耳元で優しく猥褻な響きのある言葉を発する
2思いやり、母性愛溢れるおねだり
局面に合わせて言葉の調子は思いのまま。自由自在。
5、上位変換
巧みな淫語の言い回しは「暴発禁止」「幼馴染」で披露済みですが、
1「暴発禁止」より更に年上の女性らしい「甘え」「色っぽさ」が出ている
2「幼馴染」は序盤の相手を見透かしたかのようなやり取りに面影がある。
つまり、今回はこの2作品の「上位変換」とも言える。
VRと違って相手とのやり取りも合って大変だったでしょうけど、僅かな期間で「成長」を見せ付けるとは流石。
6、恋愛感情
「3か月前彼と別れた」のセリフがありましたが恋愛感情はあったんでしょうか?
彼の方は興奮して「好きだ」と抱き着いた位なのであったんでしょう
この辺については序盤のやり取りから恋愛感情と言うより「一夜のご縁」
仕事の出来ない部下に迫られているうちにスイッチが入ってしまった
「藍井君が悪いんだからね」
最終的にメスまでになってますし、女性というものは恐ろしい
7、最後に
1つの作品の中で様々な「顔」を見せてくれる秀逸な内容。
前作「日帰りで~」のように「彼女」の設定で恥ずかしがり屋、ラブラブ、イチャイチャも良いけど、今回のように「年下の男性、部下相手に」を意識させた接しぶりも良い
「こんな女上司がいたら」を妄想するに十分
興味のある方は是非二つの作品を見比べてみて下さい
女優さんは最高だが…男優が喘ぎすぎ
タイトルに痴女らしきものは入ってないし、商品情報のジャンルにも「痴女」とはない。まさかこんなにも男が喘ぐ作品とは思わなかった。男の喘ぎ声が苦手な自分にとっては女優さんがフェラや手コキなどする度に喘ぐこの男優にイライラさせられました。結局最後まで男の喘ぎはなくならず、最後の騎乗位もカメラアングル良かったのに最後の最後まで馬鹿の一つ覚えみたいに喘ぎきる男優。青空ひかり嬢の責めは凄く良かったので男の喘ぎ声がなかったら星5ツの作品でした。
上司のひかりちゃんに誘惑されっぱなしの蒼井君。
残業中のダメ社員(蒼井優太)と、ゲリラ豪雨に捕まって全身びしょ濡れのぴかキンこと青空ひかりちゃんの2人によって話は進んでいきます。
#1:濡れた彼女の髪や身体を拭く為に、彼は自分が汗を拭うのに使っていたタオルを差し出します。それに残る雄の匂いに彼女の一段目のロケットが点火されます。
#2:彼女の背中にクッキリと浮かび上がったブラの紐を彼がガン見している視線に気づくことにより、二段目のロケットが点火されます。
#3:雷でびっくりしてしがみついた彼女に興奮して、彼は彼女のあんな所やこんな所を舐めたり触ったりしてしまいます。これにより、三段目のロケットが点火され、ひかりロケットは完全に衛星軌道に投入されました。
後は、どうなろうが彼女のペースです。いつもよりも抑え目で、やや血の気の失せた感じのメイクが、大人っぽさをさらに引き立てます。彼女の一番の売りでもある底抜けの笑顔も、今回は何となく妖しい雰囲気すら醸しております。また、作品を通してみられる濡れ髪は、非常に艶やかです。
部屋での服を着たSEXから始まり、誰もいないエレベーターホールの前で互いの性器をまさぐりあったり、またその舌の柔らかさまで感じとることのできる、絶妙なタッチで彼の身体を舐め回します。そして、定評のある騎乗位では、その腰周りの関節の柔軟性を生かした、前後・上下だけではなく回転(それも縦方向・横方向を)織り交ぜた複雑な腰遣いで、緩急織り交ぜた『攻め』の姿勢の彼女の姿を遺憾無く発揮し、そして観る側を魅了させてくれます。発射させた精子や汗の匂いを嗅いだ彼女がまたさらに発情し、
「こうなったら、一晩中付き合ってもらうんだから」もう彼も止まりません。お互いが盛り上がって、やっと全裸になりハッスルします。そして、雨に濡れていた彼女の身体は、いつしかベットリと汗に濡れていきます。そして、歓極まった彼女は
「ねぇ蒼井君のを、私の中に頂戴」と中出しを求めます。最初は躊躇していた彼も、ドゥクシ~と中出し。
それから何回交わったことでしょう。フィニッシュはやはり女性上位で決めます。
「また雨が降ったら、一緒に残業しようね」
ええ、しますとも!
ちょっと痴女のテイストが入った作品です。騎乗位が上手な彼女ですから、きっと痴女の素質はあると思います。これを機に、どんどん痴女ものにチャレンジしていって欲しいです。
最高すぎた。
前から知ってる女優でしたが、久しぶりに購入。
ひかりちゃんがとにかく可愛すぎでした。最初から最後までとにかくぬけます。