2024年4月8日発売、「「笑いのためなら女であることを忘れます」どんなにイカされても笑いを取り続ける女芸人」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
専門学校時代の同級生が結成した漫才コンビ‘クラモトコトネ’。都内のお笑い養成所を卒業し、現在アルバイトで生計を立てながら、華やかな世界での活躍を夢見、お笑いにすべてを捧げる若手女芸人の生き様に迫るドキュメント。ネタ見せ、ネタ作り、ライブ前の楽屋、テレビ局でのオーディション…いろんな場所で、唐突にイカされながらも耐えて芸人道を歩み続ける2人。「私たちNGないんで、なんでもやります」プロ魂見せてやれ! ~結成3年目、笑いに人生を賭ける女芸人の青春物語~
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
パフォーマンスは凄いと思う。
これ過去にも似たようなのがあった気がするんよ。
まぁ、これもお笑い芸人と扮してAVにしてみるとこんな感じになるんですよ、みたいなんを男たちに伝えたかったのだろうね。
女優キャスティングはそんなに悪くはなかったし、剛毛女優をキャスティングしたのが1番のポイントだったんじゃないかと思うし片方もパイパンで結合部もヤバいな。騎乗位されながら漫才するってなかなか酷ですよ?
笑いとれなくて喘ぎ声だけが会場に響き渡るだけですから、ちょっと面白いと思うしさ。
ええシーンもあるけど…
始めにネタ見せするんやけど、まさぐられた倉本の表情がええよ
漫才中、気持ち良さを我慢し進める姿は興奮するよねハッキリ言うて
気持ち良さに身体が震えて目がトロンとして、たまに「ハァン」と吐息が漏れたりねここは興奮できるカットよね、お~ん
ただ、感じてる素振りを見せないようにセリフを言うんよなぁそこがイマイチなんよハッキリ言うて。ここは感じながらお色気丸出しで喋らなアカンよ。「ネタ見せ中やのに感じてるやん」というね、そういうエロさがある訳でね、お~ん。感じながら喋ったらめちゃめちゃエロいのにね、お~ん。
琴音華も同じ事されるんやけど、身体の震えはええんよ
でも同じように感じてる素振りを見せないようにセリフを言うんよなぁ。
これはそういう設定なんか?勿体無いよなぁ、お~ん。
「オトコのスケベな妄想シリーズ VOL.9 透明人間になれるタイツを手に入れた!!」いう作品の長澤りかの演技を見てみ?どんだけエロいか!アナウンサー役で放送中にSEXされ、感じてる姿を見せないように我慢しながら原稿読むんやけど、吐息は漏れるしイヤラシイ声で喋ってしまうしで色気満載なんよそういうのをやって欲しかったよなぁハッキリ言うてね、お~ん。
次にバイブが突き出た穴あきイスに跨って「2人でディスカッション」するんやけど、ここでも本気で我慢して普通に喋ろうとするんよなぁ。逆にそれがエロくないんよ。我慢してるけど「アハァン」とか吐息が漏れたりするんがエロいのにホンマ分かってないよなぁ。
「感じちゃってるけど我慢しなきゃでも気持ち良いぃアァン」いう気持ちを表現して欲しい訳でね、お~ん。
次の「先輩芸人のライブ配信に倉本がゲスト出演」は全然おもんないよハッキリ言うて。
ただトークしながら感じる素振りなくSEXしてるだけ。それやったら先輩芸人が急に倉本にセクハラ始めて、倉本は「これ配信中ですよね大丈夫なんですか?」と少し不安がりながら進めて、先輩は普通に進行してるけど倉本はめちゃめちゃ犯れてるっていう展開の方が興奮するやんかハッキリ言うてね。
次の琴音華の「テレアポのアルバイトをする琴音に密着」は見た目はエロいんよ
ただ黒子にエロい事されてる時の表情が「ちょwwwダメwww」とヘラヘラしてるんよ。これのどこにエロさがあんの?楽しそうな雰囲気出すとエロさも薄れるんよ。
ナイス
めっちゃ良い。次のシリーズもみたい。でもどうでもいい話やけど、台本持ちながらネタするのは稽古場ぐらいやろw
後半の漫才ってあれ本番って設定やろ?
本番であからさまに台本持ちながらネタやるやつらおらんやろw
その辺のリアリティも重要ってことかな