2022年7月5日発売、「制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 媚薬の効果に半信半疑の森川ちゃんが生まれて初めてキメセクチャレンジ! 森川玉緒」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
キメセクに興味はあるけど、媚薬の効果には半信半疑の森川ちゃん。そこで今回は実際に媚薬を試し飲みしてもらい、効果のほどを実体験してもらいました!ただでさえイキやすい敏感ボディが媚薬の力でさらに感度アップ!チンポを抜き差しされるたびにびっくんびっくん感じちゃってます。
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コメント
ん~と…これでは媚薬のイメージをさげるだけというか手遅れというか
いくら媚薬が効いている、という設定でも仕事中に何もできない位に感じる訳はないし、2回目の絡みシーンは会社がsodだとしても他の社員が仕事しているのにHに集中できるわけないので、まず不要ですね。やるなら堂々とやってよかったです。(他の社員)「あれ?森川さんと君どこ行くの?」()「はい、まだ午前の媚薬残っちゃってるみたいなので開いてるスタジオ行ってきます」(他の社員)「あ!そう?少し私も参加させてよ?ちょっと残業すればなんとかなる量なのよ今日の仕事w森川さんお願い!ねっ?」。(森川ちゃん)「はい」他の社員にとっては棚ぼたのHなので、ややハッスルしてしまうとか内容で変化つけるべきでしょう。時間は短めにせざるを得ないので新型のおもちゃをふんだんに登場させるかとか。
最後の絡みは普通の3Pとして見応え有りました。で、せっかく媚物なので、とーぶん効いているはずですよね?普通にスッキリした表情でエンディングなんで??(監督または男優またはマネ)「はい、カットです。お疲れ様です。」体を拭いてあげる、が、まだまだ敏感なのでビクンビクンしてしまう仕方ないので誰かが抱きしめてあげる挿入だけして動かず暫く作品の感想トークのみそしてエンディングかゆっくりピストン始まりかはどちらでもでないと、改めてあ~媚薬て設定だけよね?そりゃね、てなりますもんね~(泣)。実際何も思ってないところから強引に誘発させるわけではなく、気持ちが入った時の補助だと思ってますから媚薬は。
キメセク+森川玉緒という題材は良いけど。。
監督がイマイチ。初回と最後の絡みは女の子と男優達の頑張りで普通に楽しめるが、一回目以降の事務所内での描写は嘘っぽくてシラケるし、2回目の本番はハッキリ言って不要。ラストに向けて、いろいろ知恵を絞って仕掛けを作って、焦らしまくるような流れの方が良かったのではないかと思った。
何も考えず、過去の経験とかだけで撮ってる感じがして残念に感じた。
いつもの作品とのギャップ
作品内でも言われていますが、ルックスが垢抜け、素人感が薄まりAV女優感が強くなった印象です。作品の内容としては、派手に媚薬を塗り効きまくりの姿を見せたかったのか、後半パート、女優さんはほぼダッチワイフなお人形状態。話しかけられてもほぼ無言、セリフはイクとしか言っておらず、個性も無くなり男優にされるがままの単調な絵に。ここまでやるならオナニーや社内の声我慢セックスを入れるより最後のような絡みを全編通し見たかった。個人的な好みになるが、もう少し言葉が話せる状態で女優さんなりの言葉で媚薬の感想を言ったり、挿入をせがんだりしてからクライマックスへ向かってほしかった。また、最後は感想を聞いて締めるのかと思いきや、そのままフェードアウト。後日でもいいので、振り返り感想を聞く場面が見たかった。この女優さんなら面白い絵が撮れそうなので。そのため、体当たり企画で素人系女優の素の反応を見たい方より女優さんがAV女優として仕事を全うしている姿を見たい方向けかと思います。主旨自体がそういう作品といえばそういう作品なのだが、贅沢を言えば、下品に喘ぐ姿だけでなく、それプラス女優の色も見せてほしかった。しかし、それを補うくらいの今作の見どころは、前作までは女優さん自体、親しみやすく落ち着いた雰囲気で攻められながらもどこか余裕がある若者特有の少し生意気な感じ、あくまで社員の仕事の一環とした雰囲気でしたが、今作ではいつもの可愛い顔はどこへやら、終始半目開きでよだれを垂らし、よだれで溢れた口でチコにしゃぶりつく。愛撫されれば乳首をカチコチに尖らせ、パンツにはべとべとの染み。股間からはぬるぬるの粘液を垂れ流し、ピストンの度に下品に喘いでおり、そのギャップは一見の価値あり。ご馳走さまでした。