2019年10月22日発売、「性交総合大学病院 11科の専門看護師による手淫・口淫・性交―超業務的リアル看護200分」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
性交総合大学病院では、精神科、産婦人科、リハビリ科など全部合わせて11科の専門の部門があります。ほぼ全ての科では、男性器を通して患者さんの問題に向き合っています。彼女たちは、各科で選ばれたエース看護師です。彼女たちの淡々と手際のよい処置で、10分に一回射精が行われる即抜き、実用的AVです。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2019/10/22 |
| 商品発売日 | 2019/10/24 |
| 収録時間 | 204分 |
| 出演者 | 美園和花 大浦真奈美 水谷あおい 山井すず 伊織涼子 桐山結羽 河奈亜依 三島奈津子 |
| 監督 | 太田みぎわ |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SENZ |
| 関連タグ | 看護師 ナース 病院 ナース 病院 患者 看護師 企画 病院 射精 看護師 射精 リハビリ ナース 口 フェチ |
| 品番 | 1sdde00600 |
| タグ | ハイビジョン 病院・クリニック 看護婦・ナース 企画 その他フェチ 騎乗位 |
コメント
太田みぎわ監督作品は毎度ダメねえ
もうこの人に撮らせなくていいと思う。頭も悪いしアイデアが貧相でセンスがない。
コンセプトは勝手にすればいいけど、そのとおり定点で撮るだけってバなの？
超業務的？別にいいけど、その超業務的な性交処置を、さまざまな角度、アップ、ドアップ、引き、俯瞰、小道具のディテール、2画面、などなど使って隅々まで表現しないと。細部のディテールと業務的なナースのギャップが興奮の肝なのにディテールなくただの定点長回し。ほんとタイトルどおりそのまま撮っただけのゴミ。見る価値無し。
中出しがよかった・・・
中出しのほうが良かったと思います。
まぁケースバイケースでしょうが。
特に精神異常者とかは２回目は担当看護婦や周囲の看護婦を襲って中出しとかの方が良かったと思います。
もっと異常性を見せて欲しかった。
最初から全員全裸にして欲しかった！！
ボインの奈津子さんがイイですね！個人的には真奈美さんが好きです！！婦長の涼子さんの全裸が無かったのは超不満！！
手コキクリニックシリーズが好きな人向け
なにをどうしてそれが治療になるのかはさておきとして、
看護師さんたちが真摯に治療してくれる「お仕事感」と言いますか、
母性や愛情ではないんだけど尽くしてくれる「看護感」と言いますか、
その辺りが手コキ某シリーズの醍醐味だったり魅力だったりするかと思いますが、
同じSODということもあって、このAVの雰囲気も大体そんな感じです。
ですので手コキ某シリーズが好きな人には
おすすめ出来るんじゃないかなと個人的には思います。
逆に似たようなシリーズで言う所の「性処理専門セックス外来」のように
看護師さん達が喘いだり感じたりするような演出をお求めの方にとっては
満足できない内容だろうとは思いますね。
手コキクリニックシリーズにファン？というか慣れ親しんだ身からすると、
複数のシチュエーションの中で自分の好みのものが２、３個あれば良し
という感覚なので、評価基準も大体そんな感じです。
手コキシリーズというかこの手のシリーズは
割と低評価を受けがちなので、好きな人は好きである
という意味も込めてのレビューでした。
長文になってしまってお恥ずかしい限りですが。
ちなみに個人的には最初の呼吸器科のが一番ツボでした。
あと衣装がニーソ型のストッキング？(なんて言うんですかねあれ)も
めっちゃエロかったですね。
次作にも期待します。
この監督が作る業務的なセックスをするナース作品は好きです。
同じ監督の（裏）手コキクリニックも良かったが、前回よりも
女優さんが我慢できず感じている場面が多くあり良かったです。
喘いでイってしまう場面を私はもう少し見たかったが、その辺の按配は難しそう。
男の声とベッドの軋む音は、もっと抑えて欲しかった。
大作だが抜けるのは山井すず対性欲異常者の激ピスSEXのみ！要改善
早く患者とエロいことをしたいのか出演看護師役女優の事前ミーティングは適当に終了！
（１）呼吸器科。担当ナースは水谷あおい。喘息を和らげるためフェラして騎乗位で挿入。ゴム中出し。スローSEXなのがいまいち。水谷ナースは超可愛い。
（２）手淫講習会。唯の手コキ。担当ナースは山井すず、桐山結羽、河奈亜依、三島。つまらなかった。
（３）産婦人科。担当ナースは大浦真奈美。不妊に悩む夫の精液を搾り取り体外受精をアシスト。妻の前で夫のチンポをしゃぶって精液採取する大浦真奈美ナース。フェラでは射精できず挿入することに。妻の前で患者夫のチンポに騎乗。お仕事なので大浦ナースは喘ぎ我慢するが後半喘ぎそうになるのが良かった。夫が制御不能になって突き上げて大浦を妻の前で喘がせて嫉妬させて欲しかった。ゴム射で搾り取ったザーメンを隣室の妻の子宮に注入して完了。
（４）子供内科。担当ナースは三島。ショタを手コキするだけ。つまらん。
（５）精神科。性欲異常患者への処置。担当ナースは山井すず。河奈が助手。ゴム付けて即騎乗位で異常性欲者チンポをマンコ挿入。最後異常性欲者を射精させるため山井ナースの猛烈な腰振りが見所あった！それでも収まらない異常性欲者に２発目は自由に動く許可。山井ナースのマンコに正常位でぶち込みベッドが壊れそうな程猿のように腰を振り激ピスする患者。ベロチュウや乳首舐めもする。バックでもガンガン激突く。凄い！山井ナースはそれでも喘がないが実際は気持ちよさそう。このシーンが一番エロかった！
（６）リハビリ科。担当ナースは桐山結羽。SEXで右足骨折のリハビリ。基本スローピスだが立ちバックでリハビリの為に高速で突くよう指示する桐山ナース。準激ピス。山井並の猿ピスさせて欲しかった。
（７）口腔外科。担当ナースは大浦真奈美が兼務。ベロチュウで口内洗浄。なかなかエロいがシーン短い。もっとヨダレまみれで患者も大浦も発情して欲しかった。
（８）ICU。伊織婦長と助手の河奈亜依が担当。精液採取して検査に回す。河奈がフェラして様子見て、伊織婦長が高速騎乗位で採取。しかし精液量足りず新人ナースの河奈も騎乗位で採取。
（９）人間ドック（１０）皮膚科はおまけ程度。
（１１）泌尿器科。ED治療。担当は美園和花。騎乗位で抜いてED完治！？
要望：看護師も微かに喘いだ方が返ってエロいと思う。
”事務系”の金字塔
近年、整体系、名作『常に性交』、黒ギャル平然系にハマったが、作品数が少ないことから、行き場を求めてより広義な事務系にまで手を広げた。事務系は病院・ナースものが多いが、私ほどになると、「ナース服でそれっぽいセリフを言ってるだけのコスプレ野郎め」と落胆。「もっと事務とリアルを！」と心の中で叫んだ。そんな関連作にも、ひとつやふたつは、見るべきシーンはあった。そういったシーンを寄せ集めて、私なりの事務系の王国を作っていた訳だが。
私の知らぬ間に、360度どこから見ても正真正銘の病院事務系の傑作が誕生していた。
作品の出来が、寒気がするほど良いので、その良い点をすべて挙げることはできないが、思いついたものを3点だけ紹介する。
・タメ口
これは死ぬほど重要な要素だが、この監督はちゃんと心得ている。病院＝丁寧語というふざけた図式のせいで、ナース服を着た高級風俗嬢と化していた過去の関連作とは違い、ナースたちはしっかりとタメ口で来る。私が過去にストックしていた名ナースたちに共通しているのもこのタメ口だ。「入れますね」じゃねぇよ、「はい、入れるよー」こそリアルなのだ！
もっと好きなのは、研修で習った様な丁寧語から通常業務のタメ口の遷移、行為が終わった後の余韻部は丁寧語かタメ口かは意見が分かれるが、私はタメ口で終わったほうが良いと思う。「で、次回の予約なんだけど」的なものがあるともっと良い。そこは整体系から学ぶべき
・ながら演出
これは関連作では軒並み蔑ろにされてきたことだが、このながらについても完璧に近い出来である。例えば、何かよくわからない画面を見ながらという演出。脱帽であった。この私を心底唸らせた。だってそうだろ。病院なのに、ただ患者と騎乗位してる訳ねぇだろ。何の医療的理由もなく、騎乗位からバックになる訳ねぇだろ。画面みたり、何か記入したり、チェック項目があるだろ医療行為なんだから。そういう部分も完全にこの監督は知り尽くしている。
・平然
これは言うまでもない。医療従事者が騎乗位ごときでアンアン感じてんじゃねぇよバカ。感じるのはアクセント程度が正解。
【シリーズ化希望】はもちろんのこと、この監督には他にもリアル事務系路線で無双してもらいたい。
「お前が見たかったのはコレ、だろ？」と語りかけてくる傑作。日本人で良かった。
だめだこりゃ!!
あまりにも医療紹介ビデオの雰囲気を追求しすぎで、AVとしては全く使えません。
基本的に広角の定点撮影で、変なアングルのアップがたまに入ります。
行為自体は良さそうな物も多いのに残念です。ストリーミングレンタルにしといて良かったです。
誰が得するカメラワーク
女優の後頭部を映し、男優のおっさんのモザイク顔面をしっかり映すカメラワーク
表情みたいんですけど？おっさんじゃなくて！ナースの！
誰得？！
あと引きで撮りすぎ
部屋全体映すのなんて、数カットで充分
カメラワークが手抜き
遠目から定点観測的にとか、見づらいようなアングルから映すのは、何の意味があるんでしょう。退屈なだけで、見る側には何のメリットもありませんね。
作る側は、そりゃ楽だろうな、とは思いますが。
うーんなるほど
類似の人気シリーズに比べて評価が低いのが気にはなったのですが、収集とお布施の意味で購入しました。作品の印象として、『性交クリニック』シリーズを踏襲しながらも幅を拡げて、更にタイトルの通り業務色を強くしているといった具合です。しかしながら、その試みのほとんどが裏目に出ています。AVを買っているのであって、業務記録を求めているのではない。具体的に言えば、カメラは固定しなくてもいいし、こなれてしまって業務に対する姿勢がやや雑になったようなリアルさはあまり求められていないのでは？こういった作品では、AV感とリアル感のバランス感覚が大事かなと思います。
ただ、本作で幅の拡がりは感じられたので、次作があれば期待したいと思います。
いまいち
カメラワークが悪い。6人も必要なのかは疑問、3人がちょうどいいのでは？んーそこは配置とカメラの位置の問題なのでしょうか。看護師2～患者1は全体の半分に近いくらいあったらいいなと個人的に思いました。
サンプルを観て精神科のところで爆笑、購入しました。
この作品は登場する看護婦の医療従事者として仕事してる感がなんともエロいです。そういったリアル感を求めている方にはおすすめです。個人的には小児科の見事なおっぱいのお姉さん、挿入まで観たかったです。
キスフェチには口腔外科のみ4つ星
評価は口腔外科のチャプターに限定したものです。口周りのアップを多用しており、キスフェチにとっては良い出来でした。看護師の舌使いが卑猥な点も高評価の理由の1つです。処置中の看護師のセリフがテキトー過ぎる点と、プレイが盛り上がりに欠ける点がマイナスポイントです。
改善点としては、も少し事務的な話し方のできる女優さんを起用し、終盤に貪るようなハードキスをぶち込んで欲しいですね。
他のチャプターは・・・相変わらずの「引きの絵オンリー」なので、AVとして成り立っていないと思います。ただアップにするとデカモザイクだらけになってしまうので・・・制作側の苦悩が伺えます。
こういうのを待ってた！
ナースものと謳ったAVは沢山あるが、結局ナースが発情して裸になってセックスするという結果的にどんなシリーズも同じ物ばかりが蔓延っていたが、これは本当に名作！
道具の使い方や単調的な看護師の口調などがリアルを感じて面白い！
こういう病院が実際にあるのかと思えるほど魅入ってしまいました！
特に精神科の看護師の出勤からヤるまでの流れの業務感と、ヤッてる時の患者を諭すとこなど全てが良かったです！
ここで変に喘いだりされると見てるこちら側としては一気に萎えますからね
リアルで良い
私が求めていたのはこういう女優の作品なんです。感じてしまうのを押し殺して、淡々と業務をこなしている姿に興奮する。
カメラワークについてのレビューが多々ありますが…
この全体を映すカメラワークが間違いなくエロさに繋がっています。
かわいくてスタイル抜群の女優さん達を魅せることももちろん大事なポイントですが、それによってAV感が増してしまうのもこういった業務系AVでは私的にはマイナスポイントだと思うので監督さんはそれを理解した上で行ったことなのだと思いました。
例えば重要シーンでここぞとばかりにカメラが対象を拡大してしまうと、カメラ持ったお前は誰やねんとなってしまい興ざめしてしまうわけですし、今現在行為に及んでいる二人のみではなくその余白、つまり他の人は何をしているのかを見れることも大変重要なポイントです。
クリニックやマッサージなど業務系でカメラがぐわんぐわん迫力ある動きをしていると、個人的にはそちらの方が1をつけたくなります。
「いや知らんがな」となる人にとってはこれらは真逆の意見となると思いますので、そこはお互い平和的に嗜好の違いを尊重しましょう。
エロ漫画で例えるなら固定カメラで全体を映してキャラが動いていく様子を見せる手法がありますが、あれの良さを理解できる方は大変気に入るのではないでしょうか。
しかし、参考までにですが私が人生で一番好きなAVは固定カメラで一切カメラワークのない作品ですので少々ピーキーな意見であることは否めません。
しかしそんな少数派のためにこの作品を作ってくださったことを感謝します。
看護師×オールスター夢の共演
山井さん×桐山さん＝最強コンビ。看護師のプロ。看護の延長に射精させるスキルはトップクラス。
伊織さん×河奈さん＝新コンビ。ベテラン看護師に新人がサポート。伊織さんがお手本フェラや膣性交大興奮。フェラ指示ではいとしゃぶる河奈さん可愛い。
その他豪華。感動的に抜ける。