2021年12月9日発売、「終電を逃してギャル上司の家に泊まったらゴム1ダース分12発連続でヌカれた！氷堂りりあ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
性欲モンスターなギャル上司が杭打ちピストン騎乗位でザーメンを搾り取る！蛍光ローションでシャワーSEXにキメパコ撮影！アナル丸見えの女豹尻に勲章のようにコンドームをブラ下げる！ゴム使い切ったら生SEX！？ビッチマ○コを自分でほじって潮吹き！まだまだイキ足りない…マジでエロすぎ！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
氷堂りりあはエロ可愛いが、やはりロケットで抜くのは厳しいか・・
部下に深夜残業を命じた後、自宅に持ち帰るギャル部長氷堂りりあ。
低音な声がエロいがメガネが邪魔。
メガネを外しアイコスを吸いパンチラ誘惑するりりあギャル部長。
仮性包茎部下のズボンを脱がし、皮オナさせるりりあ。
DTの部下に0.03mmの健全コンドーム１２個を使いきり犯よう命じるりりあギャル部長。
仮性チンポを「美味しんだけど」とフェラチオするりりあ。
DTに顔騎しオマンコを舐めさせるりりあ。
自ら小陰唇を拡げ舐めさせ感じて軽く喘ぐりりあ。
涎をごっくんさせた後、ゴムをフェラりながらチンポに被せ騎乗位でぶち込ませるりりあ。
しかし評判の悪いずらしハメ。痛恨。
スカート着衣ハメはエロいがずらしハメが痛すぎ・・。
次々ゴム射（偽汁だろうが）させゴムを使い切っていくりりあ。
しかしことごとくズラシハメなのが痛い。
風呂場で何故か蛍光塗料を体に塗り犯せるりりあ。
立ちバックを楽しむが蛍光塗料がケミカルいやコミカル過ぎてエロくない・・。
部屋に戻り極太バイブでオナるりりあ。しかし蛍光色で見ている方が恥ずかしくなる超激ダサ網タイツコスが痛い・・。
ヴィンヴィン轟音を立てる極太バイブを四つん這いでぶち込ませるシーンはエロいが。とにかくコスがダサ過ぎて・・。
終始ずらしハメや今どきあり得ないスマホ縦シーンが出てきて、挙げ句ファンタジーザーメン中出しモドキで・・。
部下がな・・・
氷堂りりあのようなギャル系の女上司も業種によっては居るんだろうから・・・まぁ、それはいいとして、そんなギャル系だったら、Ｈも痴女ってのも想像出来るし、完全にパリピ系のノリのＨだったが、ゴム1ダース分12発連続でヌキも期待通り、最後は生挿入のサービスありってのも溜まりません。ただ部下の童貞野郎が・・・・おっさんだったのがちょっとイマイチ・・・
奇抜な面白さはないが物語は少し好み＋蛍光色やブルーライトが面白い
【感想１】
氷堂さんが美人で良かった。
【感想２】
蛍光色なローションや水着がインパクトがあって良かった。
あとブルーライトのお風呂場もインパクトがあって良かった。
さらに「金髪」と「蛍光色なイエローの衣装」と「ブルーライトなお風呂場」がギャルっぽくて良かった。
【感想３】
「セックス」と「全裸」と「エロい衣装」がエロくて良かった。
特にセックスは背面からの杭打ちピストン騎乗位がエロくて良かった。（挿入部分が丸見えだしアナルも丸見えだしケツの形もエロいから）
ちなみに衣装の素材はラバーかエナメルだと質感や光沢がさらにエロくて良かった。
【感想４】
「終電を逃してギャル上司の家に泊まってセックスする」という内容は
物語に奇抜なおもしろさはないけど、でもそこそこ好みな物語で良かった。
もっと氷堂さんが甘えさせてくれる癒しなプレイもあるとさらに好みで良かった。
【感想５】
氷堂さんのぎこちない喋り方や声の低さがおもしろかった。
【感想６】
「女豹尻」を売りにしてるわりには水着の柄が豹柄じゃないとこが気になった。
以上
飄々とイヤらしい事をやってのける
女上司というタイプでは全くないです（笑い）ですが氷堂りりあさんの飄々とした個性が面白かったです。低音ボイスでスルスルとイヤらしい事をやってのけます。エッチの間中、マ〇コ濡れっぱなし、ア〇ル開きっぱなしじゃないですか（笑い）お風呂場での蛍光ローションは魅せますね。設定はチグハグながら、氷堂りりあさんの個性が光り、面白くもエロくて最高でした！
演じる女優さんの持ちスキルがすごかった
ギャルっぽさがある女上司が、後輩くんの初めてを奪った上に何度も身体を絡む内容だった
最初は余裕で攻めていたが、後半はスイッチが入って、後輩君にされるがまま自ら身体を求めて受けになり、逆にセクシーだった。
演じる氷堂さんが色々なテクを持っていて、たくさんの体位を披露していて 内容に飽きさせないのですごかったです。携帯を使って別視点のアイデアは良かったです
今まで声を押し殺してたのを解放した時の中の空気を全部声の出し方などよかったです
ちょっとかすれたような声から色っぽさを感じられる
細いカラダからの動きなどでとても魅了させられました
色付きのローションとゆうアイディアは、別の作品で今後も内容によって使えるかもしれませんね