組み立て式人型家具DIYキット ～自分で作る喜び、使う（ハメる）悦び～

コメント

1. まるちっぽ

   2024年5月25日

   微妙

   発想は悪く無いが、思ったほど興奮しない作品。

   家具に固執しすぎて同じ体勢が多く、結局単調な映像ばかり見せられてる印象。

2. 山田太郎

   2024年5月25日

   企画のチャレンジ性は買う

   『時間停止』や『マネキン』などの変形として、家具を結びつけた発想は面白い。段ボール箱を開けると静止した女体が現れること自体がエロいし、部品としての女体を連結するという工夫も良い。ただ、無理な姿勢を強いる度合が高いので女優には気の毒だ。

   家具に選んだ「ＰＣデスク＆チェア」と「電気スタンド」には無理があるが、「ソファとローテーブル」と「ダイニングテーブル」は、なんとか格好がついている。ダイニングテーブルを支える女体をファックしてしまうのもエロい。

   どんな家具と結びつけるかアイデアが問われるので、シリーズ化は難しいかもしれない。ニトリさんにでも相談してみますか。

3. nanasi

   2024年5月25日

   裸で家具がエロい＆パケ写表面が奇抜で目立つ＆マスクしてるとエロい

   【その１】

   ・全裸の女を家具にして物みたく扱うアイデアが奇抜で面白いし変態でエロい（ハメたりエロいプレイもエロい）

   ・全裸がエロい（[1]オッパイやその他の裸全身がエロい　[2]本編全て全裸なのがエロい）

   ・女優が美人が多くて魅力的だった

   ・パケ写のデザインが奇抜で目立つとこが素晴らしい

   ・パケ写の表面の写真が引きアングルで全員の裸全身を写しててエロい（裸を全身包み隠さず撮られててエロい）

   ・乳首にクリップがエロかった（クリップで潰れた乳首の形を接写で観察するとさらにエロい）

   ・マンコにディルド挿入やボールギャグがエロかった

   ・仰向けM字テーブル姿がエロかった

   【その２】

   下記のアダルトビデオみたいに不気味な豪邸が舞台だとゾクゾクしてエロかった。

   ・作品名「人間家具」（もしくは「人間家具２」）

   ・メーカー「SODクリエイト」

   ちなみに今回の作品は「明るくてほのぼのとした日常生活系」な作品だったため

   ゾクゾクするような不気味なエロさがなくてエロさが弱かった。

   あと以下のアダルトビデオのパケ写の表面でしてる全頭マスクをするとさらに奴っぽい人間家具になってエロかった。

   作品名　（DMM.R18で作品名で検索あれ）

   ?「全裸と奴拘束具姿のギャップ」顔だけ露出するマスク

   ?「全裸奴少女野外調教」目と鼻と口だけ露出するマスク

   ?「生ゴム肉奴 全頭マスク女を野外鞭打ち浣腸責め」目と鼻と口だけ露出するマスク

   ?「全身タイツの集い ゼンタイ4色揃い踏み」顔も全て隠れて目と鼻と口の凹凸が超浮き上がるとこがエロいマスク

   ちなみにどれも全頭マスクの中に髪を完璧に隠して坊主頭みたく辱めると超エロい。

   さらにマスクの素材はゴムっぽい質感や光沢だと超エロい。

   あと?と?は「３方向鼻フックで強力な豚鼻に辱める＋ボールギャグ」もしてるとエロい。

   ちなみに見たい順としては下です。

   １位?

   ２位?

   ３位?

   ４位?

   ちなみに髪があると人間味がありすぎて家具っぽくないので

   そういう理由からも全頭マスクをして坊主頭っぽく辱めてほしい。

   【その３】

   ・家具に組み立てる前の直立全裸姿や完成した色々な全裸家具姿を全身しっかり観察するコーナーがあるとエロいし満足感が得られた

   ・画質が超クッキリで色も濃くてクッキリだとエロい

   ・前貼りを貼りなるべくモザイクなしだとエロい（パイパンだとエロい）

   　

4. もっち

   2024年5月25日

   好きなジャンルだけに

   好きなジャンルだけにもっとすっぽりはまるしっかり人の体にあった作りのイスや、しっかりとボディペイントなどやってほしかった。

   マニア向けはもっとマニアから画像を集めたりアンケートとったり詳細を聞いたほうがいいと思う。

5. 福岡聖菜

   2024年5月25日

   楽しいが中途半端かな

   企画自体はいいと思います。そして撮影がすごく大変そうで、特に女優さんお疲れさまでした。ただ悪くはないですが、素人が生意気を言ってとても恐縮ですが、すごく中途半端だと思います。企画自体はいいし、序盤はしっかり設定が守られていますが、途中から人型の家具なのか、家具になった人なのか分からなくなりました。おそらく前者のはずですが、男優さんの行動もまちまちで徹底されていないように思います。特に後輩がいるシーンでは、なぜ一人だけそのことには触れずに下半身丸出しで家具に挿入してるのか意味が分かりません。もし人型家具であれば、後輩にも気持ちいいからやってみろと促すかと思いますが、それもないし、後輩もそのことに触れない。？と思うシーンが多かったです。本作は男性器を使ったり乳首を触るなどHな行為によって家具を完成させる制作過程の行為と、女性の人型であるからこそ疑似的にエロいことも楽しめる完成後の行為の２つの面をもう少し意識すべきと感じます。勝手なことを言って申し訳ないのですが。。。

   後、男優さんのフリートークがしんどい。どうしても一人でしゃべる構図になるため、難しいことは分かるのですが、変に笑いを取りに行こうとしたトークが雑音になっていると感じます。女優さんが笑いをこらえているのも最初は見ている側も楽しいですが、ちょっと違う気がします。。。撮影現場の雰囲気を作るための行為であるとは思いますが、もう少し徹底してほしいなと。遊び心のあるとがった作品だけに見た感想はちょっとした悪ふざけのようにしか思えませんでした。精度を高める余地は大きいし、それで全く変わった印象になると思います。

   結束部分に拘束具を用いることは良かったしギャグはとてもエロかったです。ただ、今井ゆあさんのギャグがずれたのにそのまま進行したのは残念。男優さんは気付けなくても、撮影側が気付いてやり直すべきではと思います。ボディペイントは中途半端でよく分かりませんでしたが、様々なフェチに気を配ろうとされている点では好印象です。人のシルエットを生かすという点ではタイツなどを使うのもありかと思います。

   逆に女優さんが男型の家具を組み立てたり、男女ミックスでおちんちんによって結合するとかもありかなと。発想自体はとても良いのでまたチャレンジいただければなぁと期待しています。後、こういう作品こそ少しでもオフショットを見てみたいです！

6. 西村大介

   2024年5月25日

   ボールギャグ好きの方へおすすめ

   ボールギャグシーン目当てで購入しました。装着シーンは長いというわけではありませんが、決して短くなく、涎もしっかりと確認できましたのでなかなかの良作だったと思います。

   涎に関してはまさに「垂らす」ではなく「垂れる」を体現しており、羞恥心が伝わってくる

   実用性が高い作品でした。「自分の意思と関係なく嫌でも涎が垂れる」というのは羞恥心を掻き立て最高にエロいなと改めて感じさせられました。もし全編にわたりボールギャグを装着していたら限界突破の５００でも過言ではないかと思います。

   ごく一般的なＳＭ作品でもよくボールギャグは使用されますが、「当たり前」すぎてそこには何も羞恥心が生まれず全然エロさを感じませんので、本作品は久々の良作でした。

   続編か類似作品が今後見れることを期待します。