2023年6月8日発売、「就寝中にクリトリスを刺激されても拒めず寝たフリしたまま痙攣イキする気弱な義姉」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
密かに好意を抱かれていた義弟から寝ている間に悪戯をされた兄嫁。布団の中に潜り込まれたことに気づくも目を開けることができず…。胸を揉まれ、クリをいじられ、声も出せずビクビク痙攣イキ。これに味を占めた義弟の暴走はエスカレート。勃起した肉棒を擦りつけられ、咥えさせられ、遂には禁断の生挿入まで…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
基本アイデアは悪くないけど、台本や演出は良し悪し半々
ジャンルに記述がないけど女優3人とも最後は中出し。寝たフリものの中ではバレるかバレないかギリギリの攻防を描くのではなく、完全にバレてるんだけどバレてない態度を貫くという、マネキンものでよくある方向性。寝てることにすればセックスを受け入れちゃっても浮気にはならないという基本アイデアは悪くないんだけど、台本や演出はいろいろ微妙。
1人目は義弟が兄嫁のことを好きという設定。冒頭で兄夫婦が物件探しをしてるけど、それなら子作り前提で子供部屋込みの部屋探してて義弟が嫉妬する台本でも良かったような。AVにエロにまったく絡んでこない無駄な会話は早送りされる原因にしかならない。2人目は女優の演技力に配慮したのか旦那役も登場しないしドラマ性皆無。3人目は風呂上がりの無防備感が特にカラミへの前フリにもなってないし会話も無意味。せめてドラマもカラミもノーパンノーブラで統一するとかすればよかったのに。
カラミの演出は、義弟が布団に潜り込んでるときは下半身だけ我慢すれば上半身は見えてないので感じまくっちゃってもOKというダルマさんが転んだ方式。ただ、見られてない時は目を開けて様子を窺ったり、もっと分かりやすくメリハリ利かせて良かったような。義弟が布団から出てくる気配を察して上半身も寝たふりに切り替える2人目がこのへんは一番完成度高かったと思うけど、全体的にもう少し工夫できそう。
前半のライトなカラミの後の中盤ドラマは、義弟と兄嫁の緊迫感のある攻防が1人目だけまあまあ合格。ただここもお互いにバレてることは暗黙の了解でまた夜いをかけることを匂わせる感じが分かりやすいほうがよかったし、旦那が帰ってこないかもっていうのも誘いになってそうでそうでもない中途半端さが微妙。下着ももう少し2回目の方がエロくなってるような分かりやすい変化が欲しかった。
どちらかというとスローセックス系の範疇なので、女優の演技力がかなり大きく、特にガチの寝たふりじゃなくていい作風だけに、生チン挿入や中出されの際にもちゃんとリアクションしてた1人目だけ合格点。
企画としてはありだと思うけどまだ完成度は低いので、次作があるとしたらここを叩き台にどこまで質を上げられるかが勝負どころだと思う。
過程はどうでも良いとして抜ける
1人目は無難にスルー、2人目が好みで三人目から先に見たらこれもまた抜けるもがき方。2人目と3人目は実用性ありです。
状況設定も演技も最高
ありそうでなかった、完全に起きてるのがバレてるけど混乱でそのまま寝入ったふりをしてしまうシチュエーション。男側はそれを良いことに弄りまくり最後には中出しまでしてしまう。
女優さん方の演技も全員良くて、寝ているという建前を貫ぬかなければいけないのに嫌々ながら感じてしまうという支配欲や背徳感を十分に満たしてくれる。
中出しで〆てるのも高評価。
ぜひこれでもう何作か作ってほしい!
ギャルとかJK、人妻色々!