2022年2月23日発売、「拘束スローピストンレ●プ ゆっくり生チ○ポを挿し込み中出しまでの反応を楽しむ鬼畜オヤジに犯●れた女」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
街で見つけた女たちを…連れ込み、襲って、ガッチリ拘束!!恐怖に震え上がる姿を眺めながら女体嬲り! 脱がせて、イカせて、残酷なまでに追い詰める卑劣行為!!ねっとり生肉棒を挿入すると絶望の表情を楽しみながら膣奥中出し! さらに拘束を外したら…激ピストン!!何度も犯●れまくって自我崩壊! 2度も中出しされ放心状態!!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
鈴音杏夏(女子校生、セーラー服姿)をオカズにする
(1)鈴音杏夏 2000年6月16日 T155-B88-W62-H93 まだあどけなさの残るかわいい娘であるが、肌は色白で、スリーサイズの通りのエロい身体だ。Bランク(2)久留木玲(くるきれい) 1999年12月12日 T156-B83-W59-H85 すこしクセのある顔で個人的には好みではないがオカズとしていただいてしまいました。Cランク(3)結城りの 1999年04月30日 T151-B90-W55-H88 色白黒髪巨乳美人。まぁまぁ鑑賞にたえうるルックスと色白巨乳のボディがエロい。Bランク
めちゃくちゃいいです!
シチュエーション、演出、カメラアングル、共に素晴らしいです。
どんな体位で何回中出しをしているのか、カメラアングルはどうなのかが気になる方は1番多いと思うのですがそこに触れているレビューがなかったのでそちらを書きます。
1人目、2回正常位中出し。両方とも女優の顔と両乳首、結合部が見えてる状態での中出しです。1回目はギリギリブラジャーで見え隠れしていますが全体的に良かったので及第点です。ブラジャーはつけたままなので、下乳が好きな人は嫌がると思います。
2人目、2回正常位中出し。1回目は女優の顔と両乳首、下乳、結合部が見えてる状態での中出しで、2回目は服で上半身が完全に隠れていて残念でした。
3人目、2回中出し。両方とも女優の顔と両乳首、下乳、結合部が丸見え状態での中出し。非常に良かったです。
制服を着ているけど、両胸と両乳首と結合部がしっかり見えるように撮影しようとしているのは伝わりましたし良かったです。
個人的な感想は、このような無理矢理ヤる内容でよくある事なのですが、1人目の右手に拘束具が付けられて左手を付ける時に、女優さん自らが右手を上にあげて両手を拘束されやすいようにしているのがどうしてもツッコミどころになってしまうので、そこは男優が頑張って力づくで拘束するか1発殴るなどして少し大人しくさせるなどの演出を入れてほしかった。女優さんは男優に気を遣わず最後まで強めに抵抗してほしかったです。
他の方も言っているように物語、演出、嫌がる演技と台詞、カメラアングルも含めて良かったです。シリーズ化してほしいですが、内容は変にアレンジせずこのままでいいので、変なカメラアングルのこだわりや演出はせずに、このままでシリーズ量産してほしいです。内容が全く同じでも人が違えば買いたい作品になるので!
じっくり本番を楽しむ。
これは抜ける。
ゆっくりだからこそ、女の子が嫌がりながら徐々に濡れて行く。
縛られてので、レプ最高。
そこで女の子が感じて来てから、拘束を解いて本気モードの
SEX で女の子が本当に感じて痙攣するシーンはいいです。
レプものに多いのですが、服を途中まで残すシーンが多く
今一、気持ちが乗らないです。
是非、女性の服を全て脱がして欲しい。
素敵な体全体を見ながらレプされているシーンだとさらに
見ている方が興奮します。
今後の作品の演出に期待します。
年配向けかな。
まだこういうのが好きなやつがいるのは事実だが、そろそろ変われないのか?大体は子供の時の環境で好みはできるんだろうが、こういうい時代じゃなくなっているのでは?年配向けなんだろうな。
女優さんは良いのにセンス×
3人目の評価メインになりますが、拘束してからの馬乗りズリや女優さんのスタイルや演技は素晴らしく、シチュエーション自体も。
ただ途中でスマホの通知音がうるさく鳴るのはセンスの欠片も感じない鳴るのは良いとしても男が着るとか、音量設定を減らすかしてプレイに集中させて欲しい。
1人目だけまあまあ良い
ナチュのスローセックスものとしては、『夜行バスで声も出せずイカされた隙に生ハメされた女はスローピストンの痺れる快感に理性を失い中出しも拒めない』や『布団の中の密着ピストンでねっとり膣奥を突かれ夫に声をかけられずイキ堕ちた敏感妻は何度も絶頂を求める』に続くポテンシャルを持ってるとは思うけど、それはあくまで1人目のみ。
2人目は設定も簡素だし道具使っちゃうのがスベってるし、男優の責めもいまいち女優と噛みあってないし女優のリアクションも微妙。3人目は男優があからさまにこのジャンルに不慣れで結局ファストセックスしか出来てないのが話にならない。どこを目指すか分かってない男優に巻き込まれた女優が気の毒すぎ。『夜行バスで声も出せず~』2作目がダメダメだったのを思い出した。
コスパ悪いけど1人目だけは見て損はない。見ず知らずの他人に親切な性格の良さが裏目に出て拉致されてしまうJKという演出も良かったし、彼氏持ちでセックスの経験もそれなりにありそうという設定も重要。
拉致られて拘束されてレプされる状況への恐怖や、キモいオッサンへの嫌悪感で泣き叫ぶJKを犯していくのだが、決して力ずくではなく、ゆっくり時間をかけて女の子のツボを探りながら、優しく丁寧にレプするというのがポイント。「スローセックス=スピードが遅い」ではなく、時間と手間をかけた質の高いセックスというのを理解できてるのは1組目だけだと思う。
初レプ、初中年セックス、初ナマ、初中出しへのJKの反応が生々しく、若い彼氏相手では味わえない快感への「こんなの初めて」感を演じる女優が絶妙に上手い。知らないオッサンの子供を妊娠させられちゃったかもしれない中出しの絶望感も素晴らしかったし、「あれ?彼氏より気持ちいいかも」っていう内心の本音が聞こえるような堕ちっぷりも良かった。ほんとは『夜行バスで~』のJK版もこのへんの初もの感を目指して欲しいんだよなー。
一方で最初にチコを根元まで押し込むときに股間アップにしちゃって女優の反応を撮る気がないカメラワークがダメだったり、後半は結局ファストレプかよっていうコンセプトの不徹底が良くない。そこは拘束を外されても抵抗しなくなったJKが自分からスローに腰振っておかわり受精絶頂する堕ち感が欲しかった。
可能性は感じさせるが、作品としては新アイデアの叩き台の域を出ず、今後に期待かな。
3人目が良い
登場する女優さんは順に、鈴音杏夏さん、久留木玲さん、結城りのさん、の3名です。
ベットとかソファーとかに両手両足をそれぞれ別々に拘束されて身動きができない状態にします。すぐには挿入せずにパンツを脱がしては指〇ン、ブラウスをめくってブラを外してはオッパイを責める、時にはスマホの中身を勝手に見ていたずらしたりと、時間をかけて肉体的にも精神的にもジワジワと犯していきます。
女優さんは終始「お願いヤメテー」と必死に泣き叫けぶ様子がなんとも無情な雰囲気がします。
ただ3人とも同じようなリアクションなので少し変化がほしいところ、二人目は照明が暗くて映像的にも全くダメ。
久留木玲
1.鈴音杏夏
全然知らなかったけどかわいいね。
2.久留木玲
大好き。スローピストンでじっくり責められてからの激しい立ちバックで、目が完全にイッちゃっててすごいね!さすがもうベテランの女優さん。
3.結城りの
懐かしい。
なかなかよい
3人3様・・というレビューが多いが・・たしかに。
一人目の鈴音杏香・・いいね。二人目の久留木玲・・この子だけ画面がうすぐらくて不鮮明・・もったいない。3人目・・普通か。
ゆっくりしたピストンで 長時間地獄を味わわせる
親切に道を教えてくれる優しい女の子を密室に連れ込み、「ヤメて!」と泣き叫ぶのもお構いなしに手足を素早く拘束する男。普通のレプものだったらここから容赦なくズコズコ突きますが、この作品では女の子の動きを完全に封じてからは急にねっとりした責めに転じるのが面白いです。
レプ魔のゆっくりとした愛撫に「ううっ」と悔しそうな表情で耐えるリアクションがとてもリアル。男はスローピストンしながら、女の子が怖がっている顔をじっくり見てSEXを楽しみます。女の子も命に危害を与えられるような事はされないと思って少し安心したのか、次第に男のスローピストンに感じ始めてしまうことに。そして最後にズンッと奥まで突かれると「ああっ!」と喘いでイッてしまい、そのまま中出しされてグッタリしてしまいます。
これで終わって拘束を解かれて解放されるかと思いきや、今度は逆にハードピストンでズッコズコ!緩急の効いた見応えある作品でした。
個人的にはスマホに入っていた彼氏との思い出のラブラブ写真をレプ魔に目の前で消されていくシーンがツボでした。
3人目が好きです
1人目は無理矢理感がすごかった
泣いたり叫んだりレプって感じでした
マスクを外したらあまり好みじゃなかったのが残念。
嫌がり方が1番強いです。
おじさんもいい意味で気持ち悪い。
2人目はお姉さん。
ちょっと連れ込まれ方?がないかなと。
不自然でした、そして暗い
体のことはあまり言いたくないけど綺麗ではなかった。
一通り終わってから普通にピストンされてる時目が虚ろで絶望感がありました。
3人目は私的に好み!
顔もちょっとあどけないと言うか可愛らしい感じで、胸が大きい!
家に入られてレプでしたが抵抗は少なめ。
精神的には1番ダメージがあったと思う
スローピストンの時にいっちゃってたようにも見えたし、その後のピストンも最後の方まで嫌だって言ってたので良かった。
とにかく胸が綺麗で大きくて、個人的には3人目が良かったです
3チャプターのうち、1番目のチャプターがすごくいい
街で見かけたJKに道聞くふりをしてアジトに誘い込み、手足を拘束して、レ×プする。
ごくオーソドックスな内容なんですが、他の作品に比較して、以下の長所があります。
1.画面が明るい。レ×プ系だと路地とか闇の中でコソコソとプレイする設定が多くてよく見ないことがある。本作品はベッド上に大の字に四肢を展開し、明るい照明で照らし出してくれます。
2.被害者役のJKが最初から最後まで激しく嫌がってくれる。両目からは涙が流れている。これだけで興奮度アップです。
3.JKの荷物を漁って、スケジュール表でデート予定を確認したり、スマホから彼氏の写真を抜き出して削除するなど、嫌がることをネチネチとやる前戯が嬉しい。
4.1回目のプレイで屈服させた後で、四肢のワイヤを外して、後背位や騎乗位などを見せてくれる。うれしい。仰向けにマグロになってるだけでは60分は保たない。
残念な点もあります。
1.「彼氏ともうやったのか?まだなのか?」という重要な点を問い詰めない。もしも初体験だったら、「彼氏よりも先に入れちゃったぜ」とか鬼畜なセリフが使える。
2.初体験の後で、破瓜の血にまみれたペニスを処女を失ったばかりのJKに咥えさせたい。
一人目のJKは傑作なのでおすすめ
まだ初めの一人(JK)しか見てないので残り二人は他の方のレビューにお任せするとして、
初めのJK役の女優さん。演技がとても素晴らしかった。
初めは割とリアルに泣き叫び抵抗するが、徐々に感じてしまい、
二度目の挿入からは無理矢理絶頂させられる。
他のレプものはただ終始泣き喚くだけか、自分から気持ちいい~とか言い出して
個人的にはかなり萎え続けていたのでやっと見たいものを拝めた気分。
やはり無理矢理絶頂させられる時にイクって言うのは最高にエロい。
無言イキも演出としてありだがやっぱりAVというファンタジーを
楽しみたいのでこの女優さんのように堕ちまくってほしい。
個人的に模範にして正解と言える出来だと思う。
拘束を理解している作品
拘束と言いながらなんとなく手首をタオルとかで止めて抵抗可能なのに抵抗しない作品が多い中きちんと手首を上に繋いでいます
抵抗したいのに抵抗できない拘束と言うならそういう体で作って欲しい
そういう意味で5です
おまけは考慮してません
久しぶりに感動しました。
JKの犯れ感が半端ないです。女優の演技も
パーフェクトです。こんなにも恐怖感、諦め
入り交じった演技が出来るとは!
二番目も良いけれど、フェラを自分からシャ
ブリにいっているのが大減点。あそこがしら
ちゃけている有名な女優です。
サンプル映像で全く期待していなかったけど
これは掘り出し物でした。これも許しを乞う
ところがそそられます。
良い
1人目JKは「ドキュメントか?」と思うほどのリアル感が凄い。フェラを拒否しているがレプならこれが正解だと思う。
2人目JKはAV寄り。おもちゃ責めはもう少しネチネチやって欲しかった気がするが、なにせ放心した目線がエロくて良き。
3人目で結城りのが登場して期待が高まる。この顔このスタイルで不満がある訳ではないけど、これは普通の内容でした。なぜ男優交代?
参考になった0人
昔よくあった、反倫理的な犯行現場的映像ですが、かつてのような興奮はありません。1人目の女子高生はブスで台詞がワンパターン、2人目の会社員はカラダが汚い(皮膚科に通った方がよいアナルを度アップで拡げられても気味が悪いだけです。男優さんの「キレイだね」とかいう台詞に苦笑しました)、3人目は途中までしか見ていませんが、3人のうちでは拘束度が最も良く、ブラを取られ胸が露わになる時の女優さんの悔しそうな表情にそそられます。昼間の自宅なので明るくて見やすいです(前の2人は暗室でリアリティ以前に見づらいです。橙灯でも点けてほしいです)。総じて期待外れでした。
惜しい
シチュエーションはよかったが、挿入前の責めがイマイチ。
せっかく両手両足拘束したんだから、クンニや電マでオーソドックスにイカせてくれればよかったのに、そこまで責めないし、なんだか非常に消化不良でした。もったいないの一言です。
凌モノは挿入シーンばかりに重きが置かれて、その前の責めは不十分なことが多くて、期待外れな作品が本当に多いですね。
次作は、挿入前にも、徹底的にイカせるような作品希望です。
1人目だけの評価です。
ロリコンなのでJK設定の1人目だけを見ました。
被害者はギャル系ではなくスカートも長めな真面目そうなJKでレプモノとしては文句なし。親切に道を教えてくれた女の子を廃屋に連れ込んでレプします。
ここまでの屋外シーンが結構長くてそれ自体はこれからのレプへの期待を高める演出になっていいのですが、女の子以外をことごとくモザイク処理をしているのはいただけなかった。
他の作品なら駅構内とかもちゃんと映ってるのに、本作はなぜそうしたのか。許可の関係でしょうか。
話を戻して内容ですが、女の子の懇願演技はなかなか良かったです。男が変態チックで荷物チェックとかスマホチェックするのもよい。ベッドに拘束するのも基本的にはよいのですが、パンツをハサミで切ってしまったのはダメですね。挿入するときは、足を自由にしてパンツをずらして足に絡まったまま、というのがよい。
挿入は、いきなりではなくゆっくりゆっくり恐怖を味わわせながらなのはいいですね。やはり、レプにおける感動の初挿入はこうじゃないといけません。JK設定なので、彼氏に捧げるはずだった処女を散らされる、という演出がしっかりされてれば完璧だったんですが。
その後は鎖をはずしてバックからの攻めになりますがここで致命的なミスが。
演出なのか思わずなのか、女優さんが、イグ、イグーーーと口走ってしまっているシーンがあってレプモノを台無しにしています。イキ堕ち演出はレプモノには御法度です(個人的に)。
設定や演出はよいので続編希望ですが、私のように趣味が偏った人間に対応するため、素材はJKオンリーで固めるとかOLオンリーで固めるとかしてもらえるとありがたいですな。
男のS心を奮い立たせてくれます
VRではM男子なのですが2DだとS男子になってしまいます。この作品は男のS心を奮い立たせてくれます。何も抵抗できない女性を肉体的に支配してもてあそぶ。こんなことリアルだったら軽蔑すべき犯罪なのですが、アダルト作品ということで「割り切って観てるんだ」と自分に言い聞かせてます。もちろん女優さんは納得して出演しているんだけど、迫真の演技というか本当に嫌がっているようにしか見えません。
シリーズ化希望!!
3人の女性が登場しますが、全員共通で導入から監禁まで5分程度、監禁後すぐに両手足を一つずつじわじわと拘束、ねっとり30分くらい掛けて肉体的精神的にじっくり嬲り、挿入して1発目はスローピストンからの中出し、拘束を外してからの高速ピストンで2発目。という流れ。全員着衣のまま半裸。そして、3人共通で言えるのは、全員めちゃくちゃ可愛い!犯したくなるのも納得する。
1人目の女子高生(鈴音杏夏)、最初からめちゃくちゃ抵抗する。凄いリアルな反応で、本物のレプ感満載。ずっと「助けて」や「やめて」「許して」と絶叫を繰り返してる。挿入される際も必死に懇願するも、拘束されてて抵抗出来ずに徐々に挿れられ完全に入ると泣き出し、完全に抵抗を諦め大人しくヤられる。過去に本物のJKレプを見た事があるが、まさにこんな感じで凄くリアルなのでめちゃくちゃ興奮する。ただ、1人だけフェラが無い、、
2人目のOL(久留木玲)、マスク美人かと思いきやマスクを外しても美人。こちらも抵抗はするが、1人目ほど激しい抵抗は無し。女子高生とは違ってこちらはおもちゃ責めでイカされる。挿入前にフェラ有り、ハメ潮有りと、AV感満載。2回戦目はほぼ絶頂していて、目の焦点が合ってない。残念なのは、トラックの荷台に監禁なので終始画面が暗い。
3人目OL?(結城りの)、1番抵抗が弱い。巨乳なので身動き出来ないよう拘束された状態でパイズリ有り。黒のパンストをビリビリに破かれ足を剥き出しにされての、足コキ有り。1回戦目は他2人同様スローピストンなので、あまり乳揺れは無いが、2回戦目はハードピストンなのに加えて、他2人と違って上を完全に脱がすので存分に乳揺れが味わえる。
個人的感想だけど、両手足を完全に封じたまま一切の抵抗が出来ない美女をじっくり嬲る、このシチュエーションが好きな私としては最高の作品である。
是非ともシリーズ化を希望する。
次回作があったら、荷台でも灯りをもう少し付けて欲しいかな、、せっかくの美人さんだったのに、画面が暗いのが唯一残念だった、、
強弱有る展開が良い
拘束後、1発目はスローピストンで精神的に追い込み、2発目は激しく身体を追い込みイカせる展開で、ラストは身体も心も放心状態まで追い込む・・・。拘束しているから、急がずに焦らして焦らして焦らして楽しみ、拘束を外して従順になった娘を更に楽しむ・・・これって正解だと思わせる作品です。新しい切り口だと思います。
特に良かったのが1人目の娘。制服姿で拘束した後じっくりとかばんの中を漁り、私物を堪能し、プライベートを探索して精神的に追い込み、そこでようやくプレイに展開。クンニもスロー、流石に手マンとフェラは早めですけど、入れてからのスローピストンが、恐怖心と気持ちよさの間で喘ぎ困惑して、本気で涙しているところがリアルでした。そこから拘束を外してバックで一気に激しく突きイカせまくる強弱有る展開が良かったです。
最初のパートが完璧でした
「何もしてないのに!」の叫び声が物語るように、
ただただ気の毒としか言いようのない女たちに対して、
裸体以外にエロみを見いだせるかどうか?
今回は展開や女優のリアクション以外でも、
犯側の男のプレイや振舞いがキモになった気がしました。
その意味で完璧だったのは最初の鈴音杏夏パートでした。
人気の無い場所へ連れ込まれて押し倒される掴みのシーンから、
本気で抑え込みにかかり手足を拘束する男と
切羽詰まった抵抗を見せる女の攻防も見物でしたし、
そこで叫び声を上げる女にお構いなしに顔中を舐め回す姿を筆頭に、
所持品を漁りながら心底愉しんでるように詰るサイコっぷりは効きます。
女の身になってみれば、
こんな状況は頭のヒューズ飛ばすか狂うかしかないでしょう。
靴だけ脱がされて足を舐められる際も、
じっとりとした手つきで股間を弄られる際も、
本気でイヤがっているようにも見えてくるし、
「お願い、触らないで、助けて」のセリフも説得力がありました。
そこで追い打ちをかけてくるのは、
横たわる女の顔に尻を擦りつけながら手マンする男の姿。
一方でかぶりつくようにクンニされながら、
捲られたスカートから覗く下半身の生々しさや、
指を入れられてじわじわ反応している姿の艶めかしさにグッときます。
これも先の気の毒な状況を見ているだけに興奮も尚更でした。
続くチポをしごきながら迫る男が脚の間でスタンバイしているシーンも、
もはや薄気味悪さよりも期待度が上まわるほど。
ゆ~っくり奥まで出し入れする卑猥なスローピストンと共に、
顔を舐められ耳を舐められてもなお、
嫌悪感よりも快感が勝ってしまったかのようなリアクション。
そして、能天気な「ああ、気持ちいいなぁ」という男のセリフと、
中出しされることを察知した女の絶望的な叫び声!
後ろめたさを感じながらも興奮してしまいます。
第2ラウンドで文字通り力ずくでイカされて、
ヒューズが飛んだように濁点交じりの喘ぎ声を上げている姿も当然エロいです。
快感でおかしくなってしまった女とやりたい放題の男のセックスの最中、
騎乗位シーンでシャツから覗いていたお尻の描写もニクいです。
シリーズ化希望!
こういうのを待っていた!拘束して動けないところをじだくりねっとり攻めていく。親切が仇となっての密室シチュエーション、動けないなかで荷物を漁り精神的に追い込む、じっくりはだけて丁寧な舐め、挿入もじっくりと、とツボを押さえてくれる。
良いのは一人目、女優の抵抗と反応がリアルで、男優をキモさをよくだしており。二人目は久留木玲かな?マスク美人のマスクをとったら中身も美人、反応は少し弱いが気持ち悪い男にヤラれる嫌悪感は出ていて良い。途中で道具だすのはいただけない。そこは舐め吸いで攻めてほしかった。3人目は見てません。
シリーズ化を期待します!
久しぶりにガッチリ拘束系だったと思います。
1人目の子は堕ちてからフェラでしたので、なんとかその前にフェラシーンを作って欲しかったです。
良かったのは2人目のフェラと挿入です。
フェラを嫌がるので、挿入に切り替えると入れるのだけはやめてと懇願。代わりにフェラをさせますが、しばらくフェラさせてから、挿入開始。約束が違うと暴れて抵抗します。約束を破り更に絶望感を増す演習が良かったです。
悪かった点は拘束の鎖が緩過ぎかと思うので、もう少し張ってもいいかと思いました。
3人目の子は拘束される時の抵抗が無さすぎ。
さあ、どうぞ拘束して下さいと言わんばかりです。
シリーズ化を期待します。
新感覚
今までありそうでなかなかなかった作品ですね。このスローでネチネチした攻めが他のシリーズにはない良さです。
反応を楽しむ鬼畜男
両手両足を拘束するまでは強引に進め、その後はねっとりと弄ぶ。「やめて」と懇願する女の反応を楽しむかのようにゆっくりと挿入していくシーンがすばらしい。最後は理性を失った女が乱れもだえています。これもよかった。
1人目のJKシーンが素晴らしい
特に1人目のJKが最高でした。
JKの嫌がり方が凄く、リアルなレプ感が出ていました。
タイトルにはスローピストンとありますが、そこに至るまでの過程もスローで良かったです。
JKが着用していたマスクを奪って味わったかと思うと、それをそのままJKの口に押しつけたり
こんなことされたら絶対にイヤだと思いますが、そういうことを何度もやります。
無理矢理キスする前に顔を舐めたり、制服の上から胸に顔を埋めたり。
鞄を漁りJKの化粧水を自分に使ったり、ジャージの匂いを嗅いだり手帳やスマホの中身まで見て、ことごとく精神的に追い詰めていきます。
その度に本当に気持ち悪いと叫び、必死に抵抗したり止めるように懇願したりしますが、もちろん男の手が止まることはありません。
挿入に至る前にも、指だけをじっくり挿入してみたり、JKに見えるようにチコをしごいたり、身体に擦りつけたり。
いざ挿入、と思わせても、太ももにチコを当てたり、おマコの入り口に押し当てるだけにしたりと、かなりじらしていきます。
もちろんその度にJKは止めて欲しいと懇願しますが、男はその叫び声を聞きたいがためにここまでじらし続けて、レプ楽しんでいるかのような感じすらします。
ここまででもレプモノとしては完璧だと思いますが、その後もタイトル通りスローピストンです。
今までずっと続いていたJKの叫びも、挿入後は止まります。
そしてその後、目には涙を浮かべながらも、ピストンによる快楽に耐えるかのように、震えた喘ぎ声をあげるのがなかなか素晴らしかったです。
中に出されて終わりますが、その後は拘束とスカートやブレザーなどを剥ぎ取られ、男との激しいセックスに。
もはや抵抗することもなく、快楽に耐えられなくなったのか激しく喘ぎ続けます。
これはこれで見応えがありました。
連続した1シーンなのに、全体的にリアルなレプ感を出しつつも、スローな精神的に責めるものから激しく責めるものまで楽しめて満足でした。
コロナ禍でマスク着用しているのに。
鈴音杏夏さん、久留木玲さん、結城りのさんの3人が襲われる話です。
せっかく感染予防でマスクをしているのに、その努力を無駄にする卑劣な行為ですね。
自由を奪われて、嫌がりながらひたすらレ×プされる、とても可哀想で見応えのあるストーリーでした。
パケ写JKを男が完全にぶち抜くレ●プがこだわりの作り!
鬼畜男がJKを最初姦通するシーンが、こだわりの作り。
拘束したJKを、男が肉棒で貫通する体勢に入る。
必死で許しを乞うJKを無視し、肉棒を挿入しようとするが、わざと何度か男が何度か失敗する。まるで楽しみながらいたぶる。
「お願い、許してください許してください」
が、男がついにゆっくりと、亀頭をJKの生殖器に沈める。
JKの内腿をM字開脚させ押さえ、ゆっくりと肉棒をじわじわ入れていく。
JK貫通を男が楽しむ様子を上手く視聴者に伝えている。
「うっ」
苦しそうなJK。ほぼ根元まで生殖器は肉棒を咥え込んだ。
痛みに呻くだけで、ついに泣き喚くのを止め言葉を発しなくなったJK。
処女設定ではないと思うが、処女設定としても楽しめる。
真横にカメラアングルが変わる。これがいい。
男がJKの泣き顔を眺めつつ、生殖器を肉棒でほぐす。
乳首を捻り上げつつ、JKの痛むような声を楽しむ。
男が卑劣な言葉をかけ、乳房と乳首を吸い上げる。
少しずつ体重をJKに乗せながら奥を深く貫く。
男がJKに勝利宣言のように、涙を流すJKのキスも奪い、首筋を舐める
「締まってきたね」
ここからが個人的にクライマックス。
男が肉棒を一旦抜きながら、スカートを使い突然思いっきり子宮口を突く!
「うっっあっっ」
痛みで裂かれるような声をあげるJK.
もう一撃。
「うっ」
内腿を撫でながら、上へ貫くかのように下から突き上げぶち抜き。
「っあああ」
何度か、思いっきり突き貫くシーンが最高。
JKの生殖器の奥まで突いた感じが伝わってくる。
中出し後の2回戦目は終始リズミカルに、深く突く。
バックは相当激しく、騎乗位でもJKを粉砕。
(ここでイクっと口走るのがマイナス。処女設定でなくなるから)
最後の正常位も突きまくり、JKが舌を出して絶叫するのがヌケる。
クライマックスシーンのカメラワークがいい。
JKの顔や、全体を映すのではなく、ヘソと生殖器の中間あたりの、男の肉棒が暴れ回っている辺に構図の中心を持っていき、子宮を意識させる。
トドメの刹那、JKが絶叫し口から舌がはみ出て、目が上を向いてイく。
余韻に浸る男。
中出し後の肉棒を、JKの頭を鷲掴んで掃除。
ブサイク顔を晒すJK。
立ち去る際に、男がJKの股を開け中出し確認後、ポンっと生殖器を叩くのもいい。
女優の演技力の高さが良かった。
シリーズ化されてますが、最初の一人目が一番最高です。
シリーズ化されているのを全て見ていますが、この最初の一人目の女優さんを超えるものはありませんでした。
嫌がり方もすごくリアルで良いし、中出し後「イク!イク!嫌だ!」って言いながらイッてしまう所がすごく良いです。
嫌なのにイカされる、イッてしまう動画はありますが「いや!」は言うけど「イク」は言わずにイッてしまうので、何だか物足りなかったので
心は「イキたくない」「嫌だ」と思っているのに体はイッてしまう、それを朦朧とした意識の中で全部言葉に出てしまう(叫ぶ)というのがすごく良いので、これからのシリーズにも是非入れていってほしいです。
ど変態
出演は3人
大まかな流れとしては両手両足を拘束し自由を奪ってからの顔面舐めまわし。
そこから乳、オマンコをいじってスローピス本番からの激ピス中出し。
1人目のJKではイジリー岡田のような持ち物チェックで男のキモさを倍増させてる感じ。
ツンと起った乳首を舐めまわすシーンをドアップで見られたのも嬉しいが、スローピスでチンポを引き抜きつつ子宮を壊すかのような乱暴な挿入するシーンは一番抜けた
2人目は一番イキまくり。白目は嘘くさかったが、モザ越しに見える真っ黒ビラマンからハメ潮を噴きまくってビクビク。
モザイク脇に見える何でも飲み込みそうなアナルが卑猥で良かったのでアナルセックスが見たかった
3人目は一番身体がエロい。巨乳&ピンクのデカ乳輪がピストンで揺れ動く様は圧巻。
唯一最後は快楽堕ちしている雰囲気
3人共、序盤はただのレプではなくねっとりとした感じ。
顔面をカウパー汁でコーティングしたり、あっさり服を引ん?くのではなくじっくり服の上から感触を楽しむかのように揉むのもいい演出。
女優の演技もよく、変に男優が怒鳴ったりする作品ではないのでじっくり楽しめた
セールになって買ってみたが割引無くても買うべき
昨今の作品ではこのような雰囲気の作品は減少著しいが、今作はこのゾーンがストライクゾーンの人間を救済するかのような出来。
攻め方がねちっこくそれがまたイイ味を出している。絶望感をよく表現できている。
セールになっていたので買ったが、この内容であればセールじゃ無くてもストライクゾーンの人は絶対的に満足できる逸品。
追及するリアリティー
ピストンは激しければ良い、という非リアリティには飽き飽き
本来はこのようにじっくり味わうのがリアル
とにかく挿入までの描写は秀逸!!女優の嫌がり方も最高レベル
挿入されたら女優ノリノリみたいな作品はクソなのだ。
こういうのが見たかった!
レイものに傑作なし、なんて格言(?)がありますが、ホントにどれもこれもショボい作品ばかりで騙された、なんてお嘆きの向きは多いかと。自分もそう。
何しろ女優のルックス、演技力、リアリティあるシチュエーション、演出力、いずれかが欠けてもどこか嘘くさい、茶番じみたものとなって白けてしまう。普通の絡みを撮るより、むしろ作り手の技量が試されるジャンルなんじゃないかと思うのです。
そこへいくと3本立てのオムニバスのこの作品のうち、#1は素晴らしい。
嫌がっている、というよりは恐慌をきたしているような演技だったり、または本当に襲われた娘が言いそうなセリフだったり。これら様々な仕掛けが相まって没入感を高めてくれます。
あまりに過激だったり、リアリティを追求しすぎたりすると、凄惨さが強調されてしまって引いてしまう事もあるけれど、ギリギリのところで収まっている。今までこの手の作品に感じてた不満を見事に払拭してくれます。
まあ拘束を解かれてからは、ちょっと凡庸な感じになってしまうけど(コンプラ的にバランス取ってるのかな?)、そこまでのパートだけでも見る価値がある。
#2、#3についてはイマイチ。結城りのは堕ちてからが本領発揮。レイものは向いてないかも。
鈴音杏夏 2000年6月16日 T155-B88-W62-H93
若い娘をだまくらかして密室に監禁して手足を拘束して、ゆっくりと楽しみながらす。【鈴音杏夏(すずねきょうか)】1人目の娘。けっこうかわいいて、若いながらもけっこう抱き心地がよさそうでヌケた。【久留木玲】2人目の娘。フェラを嫌がるので、挿入しようとすると入れるのだけはやめてと懇願。代わりにしゃぶらせるシーンがよい。クズ男が約束を守るはずもなくイチモツを挿入。約束が違うと暴れて抵抗する様がヌケる。【結城りの】3人目の娘。自宅で〇される。かわいいんだけど、暗い密室に監禁して手足を拘束するほうがよかったのに残念。
拘束スローピストンレ●プ
ヤラレっぷりが良い女優さん達を集めて、良い作品に仕上がっていると思います。
特に久留木玲嬢が、恐怖に顔を歪ませて抵抗する様に興奮させられました。
他のシリーズも見てみたいと思います。
最初のパートを観るだけでも買う価値あり
他の方々のレビュー通り。
三人の女優によるレプ三態オムニバス作品。
で、他の方々のレビュー通り最初のパートが秀逸。
AVだから内容が「実録」であるわけはないのだが、それでも実録かと思えてしまうほどに女優男優が熱演している。
しかも行為は冗長ではない。静かに淡々とす前半、一転して激しく犯し激しく反応してしまう後半。だがその後半においても、女優は嫌悪と抵抗と絶望の表情や言葉を見せ続けている。男優も決して声を荒げたり凄んだりはしない。そして拘束以外の暴力もない。
見せられる内容が限られるAVにおいてレプ作品はもっとも制作しにくいジャンルだと思う。だがその制限の中で創意工夫し観る者を満足させていることは大いに評価する。
ぜひ観て欲しい作品だ。
久留木玲ちゃんのパンストOL
美形の玲ちゃんが変質者にねっとり犯れます。
パンストを破かれ、挿入を嫌がりながら
ちんぽをぱっくり、裏スジペロペロで大興奮でした。
嫌がる感じもヌケました!