2019年3月7日発売、「ド・M性感フェチ倶楽部 ～罵倒・拘束・乳首責めでM男君に最高の射精をお約束いたします～ 葵百合香」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
エステシャン葵百合香は、「乳首責め」を中心に「ビンタ」「金蹴り」「脚責め」「罵倒」「手コキ」「放尿」「SEX」等々あらゆる客を満足させるテクニックを持っています。身長171センチ、バスト101センチGカップという男より大きく豊満な肉体から繰り出される「技」に客は自分でも知らなかったMの扉を開けらてしまいます。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
ここまでは求めん
葵百合香 悪くないが、ここまでドＳ強めの女王様風の責め強めだと
ちょっと惹きます！たまには優しさを入れてくれないと萎えちゃいますよ！
ほんと全然だめで力抜けるわ
しゃべり過ぎでせわしない。
この女優ダメ作品を台無しにしてる。興奮する隙間なくずーっとあほみたいにしゃべくり倒していちいち男にリアクションもとめる「～じゃない？」「どうなの？」的な疑問符ばかりだからガチで興奮する余地がぜんぜんない。風俗ならある意味大地雷。なんかすげー嬢来たのはいいけど全然興奮しなくて気まずいなあ・・みたいな。こんなになって～フフフとか言われながら向こうの思惑とは逆にこっちはしぼんで萎えていく感じ。
特にAVは風俗と違って感触がないわけだから見てる側の想像力の入る「間」を作らないと興奮できないんですよ。責めも矢継ぎ早に秒単位でコロコロ変わるし、はぁ～・・・ってなる。トゥーマッチなBBA女優にゲップしか出ない作品。
多少遠慮がち
どのパートもいい出来なんだけど特にここが良かったと特筆して言えるところはなくて物足りなさも感じる。女優もS嬢としてエロさにも容姿にも欠けて完璧ではない。
責めトークのマシンガン連射が絶品
Ｍ男の劣情を知り尽くしたかのような言葉が、強弱緩急自在に連射される。「イッたらお仕置き」のカラダを使った責めはどれも迫力がある。頬へのビンタは手加減なし、豪快な放尿もまともに飲ませている。
「普通のＭ性感では満足できない変態ドＭ専用」が謳い文句のエステ。「この店初めてだよね。お前はどのくらい変態なの？」や、「私とお前は～、エステテシャンと客の関係？それとも～ご主人様と奴の関係？」などと語り掛ける。
施術中は「乳首大好き変態野郎っ！」と連呼し、客がイッてしまうと「なに勝手にイッてんのっ。イクなって言ったよねっ！」、「あんたのキ〇タマ、潰しちゃうよっ！」などと脅す。長身で巨乳巨尻のナイスバディだけに迫力がある。
百合香嬢のＳ痴女ぶりは「最優秀責めトーク賞」を進呈したいほど見事だ。Ｍ男なら五つ以上の評価だろう。客をドＭ女性にしたレズ版も作ってもらいたい。
ツボをおさえた痴女演技
いぶし銀の痴女演技ですね。プレイの中での起承転結といいますか、一つの流れを頭の中にイメージして、小波、大波の緩急をしっかり見せつつ、ピークの昇天へとしっかり導いていく手腕はまさに匠の技です。笑
どれも素晴らしかったですが、個人的には葵百合香さんはスイッチ入った時の暴力性が好きなので、射精してしまった男にお仕置きと称して金蹴りをしまくるラストのプレイが一番よかったです。痛みに耐えられないＭ男が「じゃ、最後の一発おもいっきりお願いします」と自分で終了の線引をしたのを見逃さず、すかさず「なにあなたが勝手に終わりを決めてるのよ」と声を荒らげて強烈な金蹴りを食らわす場面は最高でした。
このシーン、相手役がこの男優じゃなく（この人は意外と痛みに弱い）、もうひとりの常連の男優さんのほうがよかったと思います。（心花ゆらさんの新婚の旦那役を演じたＭ男）
しかし相変わらずこの監督さんの演出は素晴らしく、もう少しこのシリーズが売れてこの監督の作風が痴女業界のスタンダードになってくれればと思わずにはいられません。
前半は良い
前半は男を馬鹿にしたような言葉責めがかなり良かった。
後半の金蹴りやビンタは痛々しくて自分の好みではなかった。
エロい女優サイコー
高い身長でエロい体つきの葵さんの、強烈な言葉責めプレーを堪能できる痴女作品でした。時おり見せる笑顔がたまらなくよかったです。
迫力満点
百合香さんは言葉責めが本当に上手い。
いろんなタイプの責めを楽しめるので、M好きの人にはオススメできます。
長身の葵百合香さんにいじめられっぱなし
マニアックなお店でずっと葵百合香さんに責められるシーンが続きます。
罵倒という面では、ちょっとハードすぎて引いてしまいますが、乳首責めやイヤラシい衣装が楽しめます。
お尻を映した時がほとんどモザイクがかかっていたので、もう少しモザイクなしでお尻が見れたら幸せでした。
精神的に圧倒される！
1話目での客を圧倒するセラピストの雰囲気や言葉、行動が素晴らしかったです。
客がセラピストに主導権を握られて、「包茎手術したほうがいいよ！」と責められ射精してしまうところはドストライクです！
なんで射精したのかを問い詰める場面では、「包茎」を軸に責めてもらえると尚良かったです。
「包茎手術すすめられて射精しちゃったの？」「コンプレックスだったの？」「コンプレックスを指摘されると気持ちいいの？」「今までの彼女にも指摘されなかった？」などの言葉責めで精神的に追い込んでもらえたら最高でした。
容赦なし、本気のM男虐め
「普通のM性感では満足できない本物のM男のためのサロン」がテーマなだけあって内容は超ハード。罵倒や拘束、乳首責めは当然のこと、一番激しいチャプターでは蝋燭責めにビンタ、金蹴りまでやっています。特に171cmの長身から繰り出される蹴りはとても迫力がありドMの方なら一見の価値はあります。一方で最後のチャプターでは態度が一変し、M男を責める口調が全体的に甘くなり、生セックスの時には百合香さんもこの作品で初めて気持ち良くなっているように見えました。この「高圧的な態度と激しい暴力でM男を虐める女王様」と「甘い言葉と卓越したテクニックでM男を快楽漬けにする痴女」の落差が最高で、自分まで百合香さんに調教され、全身が支配されているような感覚がありました。