2024年3月20日発売、「上戸まり レズ解禁 ~義姉のマ〇コは蜜の味~」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
あずさの兄の嫁のまりは、あずさと歳が近かった。あずさはまりを姉のように慕い2人の仲は良好だった。しかし、あずさのまりに対する秘めた思いは、まりの想像以上に激しいものだった。その思いは夫が長期海外出張で家を空けるタイミングでお泊りしていたあずさが、1人で自分を慰めるまりを見てしまった事から爆発する!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
美女対美女
二人とも美形で美しいよね、お~ん
前半はキスシーン多めなんやけど、見てるこっちがとろけてしまいそうになるよハッキリ言うて
レズものってたまに片方ブサイクやったりするやんか。この作品は二人とも綺麗やし、唇に品があるんよなぁそんな唇が絡み合うんやから、そら興奮するよハッキリ言うてな、お~ん
淀みのない清い水を飲んだような気分になったわ
ほんまエエよハッキリ言うてな、お~んそら最高よハッキリ言うて
見出しに偽りあり!注意されたし
先程コンビニで受け取り帰って開封した所、上戸まりさんのチェキではなくもうお人かたのチェキが入っていました
これでしたら通常版で充分です
要らん物高い金で買わされて迷惑です?
サブタイトル通りのクンニが鑑賞できる
岬あずささんが大好きな為購入。
嬉しい事に上戸さんが想像以上に素晴らしい女優でした。
Over30で人妻設定の上戸さんですが、パケ写より可愛いです。
貧乳フェチではないですが興奮してくると明らかに乳首の突起してくる様子がわかります。
またレズ解禁の割には食付きの良いキスとクンニが鑑賞できます。岬さんに舐めるときに自分で両足を抱えて悶ている姿も興奮しました。
いいロリ熟女さんです。
上戸さんはプライベートで女の人と付き合ったことないのか疑う程の積極性でした。
二人共味わう様な濃厚なクンニをしています。
美人がクンニをしてる顔のシーンはレズAVで見れる最高の場面です。
片方づつ全裸にしていく絡み方良かったです。
岬さんが自分でパンツを脱ぐシーンが2度見れますが、特に二回目の脱ぎ方がいやらしく官能的でした。
レズ解禁シリーズの中でも本作は上位のクオリティです。
強いて言えば他の作品で見れる岬さんの失禁(潮吹き?)シーンが無かったことが悔やまれます。
上戸さんのレズがもっと見たくなる一本でした。
ファーストキスはワインの味!!
小春まり(上戸まり)ちゃんの初めてとなるレズ作品、私自身がレズ作品を観るのが初めてということもあり、パケ写から想像するに、何か芸術的で、神秘的なものを感じさせる、そんなイメージを持ちながら、鑑賞させていただいた。
さて、まりちゃんがどのようにしてレズへの扉を開けるのか、その答えは最初に登場するワインにあった。まりちゃんの一人組手を見てしまい、まりちゃんに対する気持ちが抑えられなくなったあずささん、「美味しいワインの飲み方知ってる?」と口に含んだワインを口移しでまりちゃんの口へと運び、そのままキスが始まる。特に嫌がることもなく、あずささんのキスを受け入れるまりちゃん、舌と舌が絡み合う激しいディープキスなのに、男性とディープキスをする時のような獣のような荒々しさはなく、女性特有の柔らかさ、優しさが感じられ、また、喘ぎ声がダブルでハモリあって聞こえるため、妖艶さがさらに増し、女性同士のキスだけでこんなにも興奮するのかというくらいの興奮を覚えた。
翌日のキスシーンが、さらに激しさを増してゆく。まだ、少し躊躇い気味のまりちゃんを、あずささんの巧みな言葉で、解きほぐし、潜在的に眠っていたまりちゃんのレズの本能を呼び覚ましてゆく。ここでは、戸惑いながらも徐々に受け入れていくまりちゃんの表情にも注目してもらいたい。
「本当はしたかったんでしょう?わたしのこと待ってたみたい。」
このあずささんの一言が、まりちゃんの本能の開花を端的に表している。
後半は、絡みのシーン。ワインの口移しでレズに誘われたまりちゃんが、今度は自らワインを口に含み、あずささんに口移しのキス。激しいキスから、お互いの指をまるでフェラをするように激しく舐め合い、あずささんがまりちゃんの指に嵌められた結婚指輪を口で外し、ワイングラスに入れるシーンは、レズ作品だからこそ絵になる演出。どんどん大胆になっていくまりちゃん、あずささんにつばをおねだりしたり、クンニされる時は、舐められやすいように自ら足を持ち上げたりと完全にレズの快楽に溺れていく様が上手く表現されている。まりちゃんがあずささんを攻める際も、おっぱいの揉み方が初々しかったり、あずささんのマコに指を入れる際に、あずささんに誘われたりと、解禁作品でしか観れない初々しさを残しつつも、がっつりなレズプレイ、本気度が伝わる素晴らしい作品であった。
理性と本能の間で揺れ動いた背徳感ある禁断の愛情物語
タイトル通り上戸まり【小春まり】さんの衝撃のレズ解禁作品。お相手は岬あずささん。レズ解禁作とあって、あずささんが誘いリードするレズの世界をマリさんがどう表現するのか注目の作品でした。
作品は構成として前編・後編と分かれています。
旦那さんが長期出張で一人で寂しいまりさんが歳の近い義理の妹あずさを家に遊びにくるように誘った事から物語は始まる。
残飯は禁断の扉を開いたら、、、とテーマかな。
お互いに年齢が近いこともあり、姉妹のように思っている二人。特にあずさはお姉さんができたことにうれしさを感じて、好意的な思いを寄せていた。
まりが一人でいる寂しさから、寝室でオナニーをしている姿をチラ見して、ふと微笑むあずさ。
二人でワインを飲みながら、楽しそうに懇談している中、突然あずさがワインの美味しい飲み方を教えると言って、まりの唇を奪ってワインを口移しする。
あずさの突然の行動に動揺し驚きを隠せないまり。いけないことと理性が働くも、その理性を溶かすように、何度も唇を重ね、舌を絡めてくるあずさ。あずさの本能でまりへの愛情を、徐々に理性よりも本能的に身体が受け入れてしまうまり。理性が働き戸惑うまりの心を見透かしているかのように、あずさはまりへ言葉責のように
まりへの背徳感ある愛情をささやかながら、まりを快楽の堺へと誘おうとする。
翌朝、まりは昨夜のことは何かの間違いだと話そうと下矢先に、あずさがこの思いに上書きするように壁際に追い込み、唇を奪ってまりへの思いを告げながら、唇を何度も重ねて、下を絡めて、膝でまりのあそこに刺激を肩与えて、禁断の快楽の世界へと誘っていき、まりは本能的にあずさへの愛情が芽生えた。
後半はお互いの愛情を深めあう心身の交わりというテーマみたいでした。
あずさへの思いがあるまりはあずさのリリクエストに素直に応じて、恥ずかしながらも心身ともにあずさに身をゆだねて捧げるようになり、お互いの愛情を受け止め、愛し合っていた。
あざさからのまりへの愛がこもった愛撫にこたえるように、まりもぎこちない感じで、あずさの乳をもみ、近場をなめる。あそこへの指入れはあずさが、うまく手を取りリードしていた。そして二人の愛情はより深いものにになっていった。
あずささんのうまいリードにより、まりさんがレズ初挑戦にしては同姓同士の純愛にもみえた。