2023年3月9日発売、「単体撮影100本記念企画!天使もえの初挑戦!100分ノンストップSEX!」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【天使もえ100本撮影メモリアル作品】天使もえとしてデビューしてから数えてついに100本のAVを撮影しました!それを記念して100にまつわる企画に挑戦してもらいました!100本撮影してきて初めてのその挑戦は……台本無し!演出無し!100分ノンストップSEX!ただひたすらに100分間エロいことをしてもらいました!1vs1のセックスからいきなりフェラ、久しぶりのデカチン男優、男の潮吹き、濃厚3P!全部をノーカットでやり切った様子を完全収録!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
100本を飾・・らない無駄シーン連発、500本超えで栄誉賞受賞を
単体100本撮影の偉業を成し遂げた天使もえにセツネの猛烈激ピスやベロチュウの大御所卓と舌を絡められ大量顔射して貰える栄誉が与えれれる。
インタビュー時の撮影スタッフ映り込みシーン激エロい!
こんなスタッフの前でチンポしゃぶったりオマンコしたりしてると思うと興奮します。
しかし男優が・・。スルー。
汁のチンポをフェラ手コキ口射。ここはビーム顔射のメガネ君を起用すべき・・。
精液を口に含んだままセツネと対面。
ここはザーメン口に含んだままセツネとベロチュウし行為に及んで欲しかった。
セツネにシャワーをオマンコに当てられ感じるもえ。
バスタブでフェラ後、ケツの穴を舐めさせられるもえ。
ソファーでさっそく巨根をぶち込んでもらい、駅弁激ピスの快楽を与えられるもえ。
立ちバックでもぶち込まれ猛烈激ピスで犯れ逝きまくるもえ。
正常位から顔射。シーン短い・・。背面騎乗位猛烈突き上げ激ピスのご褒美が無いと・・。
キャミ着衣でイガグリキモ汁を手コキ(フェラ顔射で精液口含みを・・)後、銀次と卓が登場。
キャミを濡らして透けさせる演出エロくない。
普通にキャミ着衣を・・。
卓に後ろから乳を揉まれ「今日まだ全然満足出来てない」と本音を漏らす天使さん。
ショボピスやセツネのシーン短かったりザーメンベロチュウなく欲求不満な天使から求め卓とベロチュウ。
ショボい玩具責めシーンは・・。
もえには直径20cm以上の極太バイブが必要!
再度下着を着用し卓とベロチュウ後銀次に陰唇を舐められながらフェラ。
卓がバックでぶち込むが痛恨のずらしハメ・・。駄目演出のオンパレード。
正常位の際ようやくずらしハメ解消。
ベロチュウプレス正常位だいしゅきホールドで卓に犯れるもえ。
卓のチンポを咥えながら銀次と背面騎乗位も銀次なので激突き上げ出来ず不満げな天使もえ。
卓のチンポを咥えながら銀次に立ちバックで突かれるが、突きが浅い。
卓とベロチュウ座位後、エロくない側位。せめてスパンキングを・・。
「一杯お顔にかけて!ぐちょぐちょにして」と求めるもえにハァハァして「ああっうんん」と奇声を上げ喘ぎ出した卓がゴム取って顔射&一部髪射。髪にまとわりつく卓の精液エロいが卓にしては量少なめ。
精液付着顔のまま銀次と正常位でオマンコ。ここはザーメンベロチュウを・・。
連続顔射も超ショボ汁。銀次退場!
欲求不満も演出の一環?
100本おめでとう
単体100本は素晴らしい記録。
人気実力ともないと達成は不可。
記念すべき100本目の作品は、天使もえの良いところが凝縮された素晴らしい内容になっていると思う。
個人的には、男優との雑談などからの素の部分、スイッチが入ったときのエロモードのバランスが素晴らしかった。
天使もえさん 記念撮影!
天使もえさん 記念撮影!
出演男優 : セツネヒデユキさん, 佐川銀次さん, 吉村卓さん, 貞松大輔さん
2014年7月 S1デビュ-依頼 9年間と 少し!!
やはり、女優力が あり、エロク 多方面に活躍中の 天使もえさん!!
セクシ-業界にも AV新法に、反対を立場とり 理解あり、これからも 活躍が楽しみになる女優さんです。
これからが、AV女優としての もう一段の飛躍の 一歩になると思います。
好きな女優さんの記念作品。
100本おめでとうございます!好きな女優さんの記念作品はやはり見ときたい。だけどせっかくの記念作品なのにこの監督は何が撮りたかったんだろう?100本記念に相応しい作品だったとは思えなかったです。
安定感◯だが、爆発力も欲しい
最前線で10年近く活躍していて、変わらず美しいです。SEXも安定して可愛く撮れています。天使もえさん好きなら買って間違い無いと思います。ただ見たことあるような絡みが多い印象です。最後のオジサン2人との3Pではもっとぐちゃぐちゃになって欲しかったです。
スイッチが入る前の焦らしと後のカタルシスがそれぞれ楽しい
もえちゃんにスイッチが入る前と後それぞれの魅力を表現。なかなかスイッチを入れさせてくれない状態で臨む絡みがかなりよかったです。男優さんの自由な行動でペースを崩されて笑いながらも気持ちいい。でもやっぱり笑ってしまう。でも気持ちいい。というオフとオンの行ったり来たりがとても自然で親密なセックスに見えました。「本当に気持ちいいんだな」「セックス好きなんだな」と思わせてくれて生なところに触れた気がします。
ひとり目の貞松氏の知り尽くしたツボを「気持ちいいの知ってるから」と攻めるのもグッときました。旧知の間柄でじゃれるようにでも気持ちよさそうにというのはプライベートっぽい感じもあり好きなパターン。
おすすめは30分ごろからの寝バック。きれいな体がこちらに向けられ脇が全開でラインが素敵。顔を後ろに向けてキスをする姿も興奮します。3人目、独特の濃さで迫る男優さんから丁寧にしかしどこか雑なあつかいをうけるパートも面白い。
スイッチが完全に入るのは佐川・吉村氏との3P。安心してスイッチを入れ没入した姿で画面が締まるのが印象的でした。こちらのおすすめは52分ごろからの佐川氏からとのソファでの対面座位。気持ちいい連呼してイったあと、キスしながらさらに深く挿入していく。白い華奢な体で佐川氏の首に手を回してしがみついてさらに気持ちいいといいながらキスをせがむところに興奮しました。ふたりの肌の色合いや体の厚みの違いが絶妙で、もえちゃんがかわいらしく映えています。
注目はすべて終わった後のもえちゃんの表情。目がめちゃくちゃキラキラしていて「いいですねこれ」「またやりましょう」と楽しそうなのにドキドキしました。スイッチ前と後のコントラストから浮かび上がってくるのは、もえちゃんがいかに撮影前に心と体を整え、どういうふうに今回の作品を撮っていくかを真摯に考えて、スイッチを入れ、どう絡みを見せて楽しませるかを考えながら進行するというプロセスに真剣に取り組んでいるかということです。見ようによってはやや不器用と思えるほどのまじめさがとても愛おしい。
頭の回転が早く対応力がある印象のもえちゃんですが実はこうしたコツコツとした積み重ねが、キャリアを重ねても一線で活躍できる力量として開花しているんだろうなと思いました。天使もえが好きな人に送る「100本に出演した天使もえ」を記念するにふさわしい作品です。