あん時のセフレは…友人の母親 本真ゆり

コメント

1. めがねもん

   2024年6月21日

   熟女の極み

   ゆりさんの作品、他メーカーでもこのての作品があるんですけど、どの作品もはまります。乱れ具合も激しく、ほんとスケベだなぁと、ドラマを忘れてのめり込みます。射精シーンは最高です。

2. どりーん

   2024年6月21日

   筆下ろし相手の親友ママ 長きに渡るセフレ関係に

   若くして子供を産んだチャラい母の役が本真さんにドハマり！もはやドキュメンタリーかと思うくらい演技がナチュラルでした。

   息子の親友に告白され、本当の彼女が出来るまでの代理彼女になるのですが、童貞を弄ぶエロい人妻感が最高です。爆乳パイズリやねっとりフェラで発射させ、「まだ出来るよね？」とマンコに挿入。大人のテクで何度もイカせちゃいます。そしてセフレ関係がずっと続き、今度は成長した男が逆に本真さんをズコズコ。昔とは逆にヒーヒー言わされ、M女と化して痙攣イキしまくるギャップも面白いです。

   ただストーリーを膨大なテロップで読み進めていくシステムは好き嫌いがあるかも。

3. 神谷浩史

   2024年6月21日

   演技を超えた本気モードの絡み

   本作の男優とは同メーカーの作品で数回共演していることから気心も知れているのだろう、

   息があっていて、ぎこちなさが全く感じられない滑らか（最初の絡みを除く）で、

   パワフルな絡みになっている。

   また、その絡みの最中には、相手の唇を貪り合うようなガチのキスがふんだんに

   鏤められている。それは、意図的ではない流れの中での自然なキスの嵐だったためか、

   かえってそそられた。

   加えて、絡みのシーンでは引きの映像も超接写の映像も無く、非常に良い距離感の映像の

   連続で、一切早送りすることなく没入することが出来た。

   これからも本作を幾度となく観ることになるだろう。

   本真ゆりの絡みの中でも、永久保存版級の濃厚な絡みだった。

4. 鈴木二郎

   2024年6月21日

   淑やかだった服装が、離婚後はじけたように派手になる演出も、細かい

   友人「哲也」（林太一）の家で勉強して、その美母「本真ゆり」に見惚れる「仁志」（細田あつし）。

   哲也の留守中にゆりを訪ねる。

   ソファで哲也の帰りを待つ。仁志君は好きな人はいるの、告白してみればとゆりに勧められる。思い切っておばさんが好きですと告白。哲也もいるし、結婚してるし、彼女にはなれないよと諭される。

   うつむけば、私が無理に告白させたせいだよね、責任取るよと、見つめられる。彼女になってあげる、仁志君がちゃんとした彼女を作るまでと、舌を絡められて、即尺。

   哲也が帰宅して、仁志は慌てて身繕い。

   数週間後、寝室のベッドでゆりに舌を絡められる。即尺されて喉射。

   スカートをまくってショーツを脱いだゆりに、正常位で筆下ろしされてゴム中出し。

   正常位で挿れる。ノー・スリーヴのシャツをたくしあげてブラをずりさげたゆりの、爆乳を揉む。

   受験勉強のために禁欲。

   大学に合格し、喜び勇んでゆりに報告。ソファで舌を絡める。ブラウスの前を開いて胸をしだく。ブラウスとブラを取って、乳首を吸う。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。スカートをまくってショーツを脱いだゆりを、即舐め。生で挿れたいとねだれば、今日だけねと許される。正常位で膣内射精。

   スカートを脱がして、正常位、屈曲位、対面騎乗位、後背位、前座位、後座位で突き上げる。

   敷物の上で後背位で串刺し。

   ソファで正常位、前座位、正常位で中出し。

   正常位で突く。

   浴室でバックで貫いて、喉射、べろキス。

   立位で腰を煽る。

   ラヴホのベッドで、下着姿のゆりと舌を絡めて胸を揉む。ショーツを脱いだゆりの膣を、ヴァイブで抉る。

   ゆりのスマホに夫から着信し、浮気は分かってるから帰ってこいと命じられる。

   夫と離婚したゆりが、その後再婚。

   大学を出た仁志は、就職。彼女も作って、婚約。

   引っ越したばかりのマンションで、ゆりと舌を絡めて胸をしだく。ミニスカをまくって股間をねぶる。半袖セーターの首ぐりとブラをはだけて乳首を吸う。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。ショーツを脱いだゆりを即舐め、指マンして、６９。対面騎乗位、正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られる。セーターとブラとミニスカを取ったゆりに、後背位、伸脚後背位、後座位、腰高位、前座位、正常位、後背位、伸脚後背位、背面騎乗位、撞木反り、杵担ぎ、正常位で膣内射精、べろキス。

   中出しは、ゆりが夫とした翌日と決める。

5. ちうべい

   2024年6月21日

   エロの化身

   なんだろうこの人、めちゃくちゃ美人ってわけではないと思うんだけど。ただただエロい。喋り方、所作、全てがエロい。オススメです。

6. 佐之一郎

   2024年6月21日

   ストーリー重視の作品

   本真ゆりさんがきれいに撮れていて良いです。パケ写は盛りすぎですけどね。ゆりさんの近作をあまり見ていなかったのですが、少しダイエットでもしたのでしょうか。頬がシュッとして、ウエストもキュッとなっている気がします。しかし、乳房、腰回り、お腹、お尻、太ももあたりの肉感は全く損なわれていません。エロいです。

   童貞卒業もののドラマ作品です。ゆりさんは普通の演技もうまいですね。序盤に長回しの会話シーンがありましたが、ゆりさんも男優さんもよどみなくこなしていて、さすがです。裸でなければタイトスカートが制服という感じのゆりさんのゆったりとしたスカート姿が新鮮です。童貞卒業ものというと年上女性にイタズラされるというのも多いですが、本作品は、男子のいちずな思いを年上女性が受け入れて優しく導くというストーリーです。ファーストインサートを騎乗位ではなく正常位でしてあげるのもいいですね。あまりハードなプレイや、潮吹き、顔射などはありません。ストーリーに合わせて、ゆりさんがスローで慈しむようなテクニックを披露したり、ラストはタイトスカートからの熱いまぐわいを見せてくれます。エロいです。２時間半ほどの長尺ものですが、最初は早送りなしでストーリーを追って見た方が楽しめると思います。