2021年11月25日発売、「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 七瀬いおり」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
娘夫婦の元へ久方振りに現れた義母は今日も変わらず妖艶だった。最近夜の営みが女房とご無沙汰な旦那は無意識に義母の下着で自慰を行なっていると…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
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娘夫婦の元へ久方振りに現れた義母は今日も変わらず妖艶だった。最近夜の営みが女房とご無沙汰な旦那は無意識に義母の下着で自慰を行なっていると…。
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コメント
汗をびっしょりかいた美顔に乱れ髪を貼りつかせて喘ぐ凄艶さ
水曜日、妻「早苗」を求めるが、断られる「政雄」(ダイ)。
木曜日、早苗の美母「七瀬いおり」が同窓会で上京。
酔った早苗を、政雄はベッドに運ぶ。
躰をまさぐるが、はぐらかされる。
トイレに立って、浴室の明かりに気がつく。
洗面所のブラやショーツを手に取る。
浴室で尻や乳や陰部を手洗いするいおりを覗く。
ソファで下着の匂いを嗅いで、センズリ。
バスタオルを巻いて入ってきたいおりに、見つかる。
パジャマを着たいおりに、事情を打ち明ける。
途中でやめるのは体に悪いし、原因は娘にもあるのだから、私に責任をとらさせてと、吸茎される。上着をたくしあげたいおりに、パイコキ、乳首コキされる。陰茎や陰嚢をしゃぶられて、喉射。
金曜日、いおりが同窓会へ。
夜、早苗の肩をつかむ政雄は、お母さんが帰ったらといなされる。
客間に夜いして掛け布団をはぐり、いおりの太腿や股間や胸をまさぐる。
眼を覚ましたいおりに、早苗と話したのかと訊かれる。お義母さんがいるといって断られた、お願いしますと懇願。
1回だけよと、吸茎される。スリップをまくってショーツを脱がし、正常位と対面騎乗位で突き上げる。スリップを脱いだいおりに、花時計で背面騎乗位に変わられて、後背位、伸脚後背位、後座位、バック、浮橋、後側位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位、屈曲位、正常位で舌射。
杵担ぎで挿れる。
土曜日、早苗と洗濯物を畳んでいたいおりが、キッチンへ。
角に隠れていた政雄に、手を引かれる。
唇を貪った政雄は、即尺させる。スカートとパンストとショーツを脱がして、ヴァイブで抉る。バックで貫く。半袖セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまめば、いおりが喘ぎ声を漏らす。
どうかしたと、早苗に声をかけられる。角から貌だけを出して、お昼はオムライスでいいかしらなどと誤魔化す。
いおりに押し退けられた政雄は、早苗がいるときはだめよと囁かれる。
日曜日、早苗が外出。
いおりと舌を絡めた政雄は、胸を揉む。
ベッドでカーディガンを脱がして胸をしだく。タンクトップを脱がして胸を揉む。ブラを外して乳首をつまめば、乳頭をねぶられる。スカートを脱いだいおりの乳首を吸う。陰茎や陰嚢をしゃぶられる。ショーツを脱がして指マン、即舐めし、69。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、杵担ぎ、前座位、正常位で中出し。
いおり義母ってサイコーやん
こんな可愛いいおり義母なら我慢できないよなぁ(笑)
嫁に隠れてヒソヒソエッチ!ナイスバディのいおりさんにカチカチやねー
羨ましいオレもフェして欲しい(笑)
立ちバックからトップスまくり上げ可愛ブラから、はみ出されるオッパイ揉み揉みシーンが良かったなぁ
最後のベロチュウSEXはねっとりしていて良かった
有難うございました。
相変わらずエロい!
いつ見てもエロい!
でもこの年の娘に対していおりさんが義母というのは少し無理がありそうに思える、せめて高校生くらいの息子と近親相関の方がしっくりいくと思う。
内容的にはこの感想だが、いおりさんのエロいエチとエロい体なのでこの評価
娘がお詫びに...
いおり義母さんが相手してくれるなんて…ある意味、幸せな男だねっ!…あのイヤらしくて最高優しいチポ舐めからの頬を凹ませてのチポを頬張る姿、奥まで頬張りイラマフェラ、唾液をチポに垂らしてのパイズリ責め…それだけでいおり義母さんの虜っすよっ!…それに背面騎乗位での腰振りに立ちバックで激突きされての熟女乳を揺らしての腰ピストンに喘ぎまくるいおり義母さんの喘ぎまくる姿、後ろから熟女乳を揉みくちゃにされ乳首をコリコリされたりベロベロ舐め回されてうっとり顔して感じてるいおり義母さんの表情…180度開脚からの激指マンにお漏らししながら仰け反りながら喘ぎまくる姿、口を開けて舌を出してザーメン受けするいおり義母さんの表情…娘が近くにいると言うのに立ち玩具責めに腰をクネらせ、立ちバックでは自ら尻を突き出して声を殺して感じまくる…いやぁ声を殺して息が荒くなってるいおり義母さんの姿もたまりませんなっ!…なんて魅力的な義母さんなんだっ!…まさにタイトル通りっすなっ!…
先ずは及第。
具体的には、肉感とスパイダー騎乗と、舌出し待ち受けが女房より優れていた点かと思う「いおり」嬢。
おばちゃん仕様での恰好は、劣った点であろう。
内容は、恐らく議事でのフェラ抜き、開口本射、議事、という形となるのだが、これだけの利点があれば、一先ずは及第点である。
太陽光より照明の光の方が好き
2回SEXシーンがあったら1回目は軽めで2回目はじっくりする作品が多いが
今作は2回とも充実していたのが良かった。特に好きな騎乗位のシーンが長く
満足だった。サンプル画像の上段と下段を見れば分かるが下段の明るく
白っぽい肉体より上段の桃色ぽい肉体になる照明の方が好きだな。自然な太陽光より
照明で部屋を明るくした演出でSEXする方が好き。昼より夜のSEXが好み。
もう、母さん、娘夫さん、いつも通じ愛したいのです。
妻(娘)さなえさんも、豊満で、お母いおりさん譲りで、抱き心地良さそうです。
娘夫さんは、母いおりさんに前から好意寄せていて。
もちろん、密かに、その魅惑のグラマラスボディーにも。(照)
その欲情の流れで、その夜、娘夫さん、妻さんに迫りますが、スカされ、
その後、母さんのバスルーム悶え洗いを覗き、もう、キモチが完堕ちてます。
母いおりさんの乳房が収まっていた香しいブラで、オナっているところ、肉棒を見られ、
母いおりさんも、同情しつつも、本心では、勃起した肉棒に疼いていたのです。
初めてでは、しゃぶるだけでなく、乳房はさみ、乳首擦り、精子呑みまでしてあげるのは、
もう、実は、婿さんに想いが燻っていたのです。
この後から、娘夫さんの欲望を全身で受け止め、女として愛し合うキモチが心中開花です。
寝込みを迫られ、初めて、肉棒を受け止め、のけぞり、喘ぎ悶える母いおりさん、
おふたり、裸になって、バック絶頂で、もう、母いおりさん、本能か開放され、
母いおりさんの、激しく、揺れ、反応するカラダ、正常位潤接吻、抱きしめ愛、
娘夫さんの、愛ある、手マン、クチクニ、母いおりさんのためのピストン、
もう、真心な男と女の性乱舞で、卑猥ムンムンです。
母いおりさんのお言葉愛「おちぽキモチいい」のつぶやきからは、
すっかり、メスイキです。
おふたりは、性交愛を重ねていくたびに、お互いに体の相性の良さ歓びをわかりあい、
娘夫さんは、妻さんよりも母さんを愛おしく女として、求愛していくのは戻れない道なのです。
ラストの、妻のいぬ間の性交愛は、もう、エロ濃ゆく圧巻です。
お言葉愛も、母いおりさんからの「毎日してくれる」は、卑猥です。
わたくし的には、本作は、シリーズの中で、一番濃ゆい肉肉しい性交愛している感じを受けます。好きです。(嬉)
できたら、物語展開希望としては、ラストの締めは、
玄関で、母いおりさんが帰る時、妻さんが少し電話でその場離れてから、
ふたりっきりなったら、潤接吻抱きしめ愛して、
お言葉愛、互いに「愛してる」、
そして、母いおりさんから、「次は、わたしのところに来て。しよう。」で。
いおりさんの、いつもながら、お淑やかなお顔立ちなのに、むっちり熟女ボディーで、
肉棒をしゃぶる時の恍惚な表情、悶え、エロビンビンが止まりません。
こんな若く美しい義母が急変して・・・
入浴中の自分の脱ぎたて下着を盗み、顔に押付けて自慰に耽る娘婿に出くわした若き義母・七瀬いおりの対応は、男を惹きつけるしっとりとした唇とマシュマロの様に柔らかな乳房を駆使して怒張した男根から欲望を吐き出させること。
嫁にお預けを喰らって夜いしてきた娘婿を、フェラで射精させてあげても鎮まらない性欲に見かねて挿入を受入れる若き義母。ところがピストンでこんどは自分が疼いてしまい、性欲の有り余る娘婿を相手に精魂尽きるまで性交に励んで、潮まで吹かされてしまう。恵まれた美しい肉体をくねらせ、様々な体位でその魅力を画面一杯に見せつけてくれる七瀬いおり。恥丘にちょび髭の様に残る陰毛も、Iゾーンからは綺麗に剃り除かれていて上品に見える。モザイクが無ければさぞ見応えのある神秘的な景色であろう。
最後は娘婿との性行為に憑りつかれた若い義母が娼婦と化し、桜色のパンティ1枚になって娘婿の急所を舐め廻し、己の性感帯を愛撫させる。挿入後は快感の歓びから泣き叫び、腰の揺動が止まらなくなる。一旦射精させても再び挿入を要求し快楽を貪る。
容姿からは想像がつかない程淫乱な熟女、を演ずる七瀬いおりの色気に脱帽です。