2012年8月20日発売、「ママのリアル性教育 風間ゆみ」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
人気美熟女の風間ゆみ登場!フェロモンむんむんな熟した色気とイヤラシイ体、こんなお母さんがいたら思春期の息子は勉強に集中できず勃起しっぱなしです。初めてのSEXをお母さんに優しく教えてほしい、と思うのは男の必然でしょう。さらには、親戚のおじさんにヤラレている母を目撃し、悔しいけど興奮と性への興味は押さえられない思春期の息子という心理描写やストーリー展開も見逃せないものになっています。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
秀作です
秀作です。序盤の妄想シーンが無意味なのと、2度の絡みがもっと激しければ傑作の域に入ったと思います。それと、母親に息子と交わることにもっと躊躇いや拒否感を持たせるべきだったかと思います。
親戚のオッサンの存在は良かったです。特に息子の前で風間さんと交わるシーンは秀逸でした。
風間さんは肉付きが良くなり、圧倒的な存在感です。着衣シーンのみでも充分なおかずになります。
静かな風間ゆみさん
風間ゆみさんの近親相姦もので、一番演技が落ち着いた作品ではないか。大人の対応を感じる。最後の息子との騎乗位シーンのカメラアングルはゆみさんのいい所を強調しててよかった。風間ゆみさんこれからも、健康に気をつけてがんばってください
女性に対する不信感を煽る傑作
親戚のオジとやってしまう、母親。しかも息子の前で。見ないでと言いながら絶頂を迎える。求めない相手にである。
そして、その後が更に、女性を侮蔑するつくりになる。
行為後の入浴シーン。いかにも満足げな風間さんの演技。充実感に浸っている。
さらに、ドレッサーに向かう彼女は、自分がオンナである事を目一杯感じて楽しむように髪を整える。そしてそして、微塵も悪びれることなく楽しそうに、息子の『SEXをしたい』と言う要求にOKをし、心から穏やかにそして満足げに息子にSEXの指導を始める。
このシリーズによくあるパターンの1つである。
パターンは3つ
1:特に無関係な男は登場せずに、息子とだけの絡みで終始する。
2:余計な男との絡みはあるが、息子に対して申し訳ないという立場をとりながら、SEX指導に展開する。
3:この作品のケース。母親だって所詮は女。好きでもない男とだってSEXはするし、気持ちも良くなる。まったく悪びれる事はない。そして、好きじゃなくてもSEXは気持ちよいモノだと言うことを息子に教え込む。(疑う方は、椎名ゆなサンの作品をご覧頂きたい。)
あなたなら、どのパターンが好みでしょうか?
私は、無条件で 1 のパターンが良い。
なぜなら、現実にこの話と同じような経験をしているから・・・
私の母親は、誤魔化すのに必死で幼い私に『お腹が痛かったから、さすってもらっていた』と言い訳をし、私を母の布団に導きいれた。
思い出したくもない、現実である。
少なくとも、母親は悪びれるくらいはして欲しい。
なんでもありは、犯罪を誘発する。
最後に、ここに出てくる息子、母親のSEXしかも母が好きでもない男相手にしているのを興味ぶかげに見ている設定と、その後に自らも同じ体験をしたがると言う、私には考えも及ばなかった行動をしていることは、まったく納得がいかない。
こんな性獣母子は世の中に存在しない。
作り物だからと言って余りにも非現実的なものはいかがなものであろうか?