【VR】女子バレー部の後輩と先っぽ3cmの空気イス特訓！ケツ肉がプルプル我慢できずニュルっと 合体。あまりの刺激に暴走ピストン杭打ち騎乗位！！ 実田あのん

コメント

1. まきもどし

   2024年9月3日

   垢抜けていない感じがエロさを引き立たせる

   運動部の女の子と空気イス特訓をする作品は同じ監督から以前にも出ていますし（dsvr-1349）コンセプト自体に目新しさはありません。女優の実田あのんさんは今年6月にデビュー作がリリースされたばかりということで、セリフの言い回しとかはぎこちなさが残ります。演技の面で改善してほしい点はありますが、何と言ってもあのんさんの垢抜けていない感じ、初々しい感じ、親しみやすそうなルックスがとても良いです。そんなすれてない風のあのんさんですが実は相当なドスケベなんじゃないか、そう思わせる片鱗が作品からは読み取れました。もっと変態になったあのんさんの次回作が見られれば良いなと思う本作でした。

2. ぽん

   2024年7月24日

   失望

   矢澤レシーブ監督はVR映画を作ることでは世界一だ。彼の映画は最も没入感があり、本当に女の子と一緒にいるような感覚を味わえるほぼ唯一の作品だ。だからこそ、このタイトルにはがっかりさせられた。

   女優の実田あのんはとても美人でスタイルもいいのだが、映画の前半は服にまみれているため、ほとんどその姿を見ることができない。女優の最初のVR映画で、その子がどんな顔をしているのか見たいのに、洋服のカタログしか見られないというのは理解できない。

   実田あのん』の2番目のシーンでは、彼女は全裸だが、頭から手を離さないので、俳優に触れることもなく、キスもない。インタラクションは皆無であり、VRでは受け入れがたい失敗である。

   最後に、世界最高のVR監督がなぜいまだに4Kでしか映画を撮らないのか理解できない。SODVRさん、矢澤レシーブ監督のために8Kカメラを買ってあげてください。すでに多くの人が8K映画しか買っていない。VRでは4K解像度は時代遅れだ。

   矢澤レシーブ監督が撮った松本いちか宮野かなの親密な映画を見てみたい。