【VR】地味メガネの巨乳女子校生とこっそり付き合っていた教師の僕。二股がバレてしまいどっちをとるかで、肉感溢れる密着圧迫で責められ続け爆抜きさせられた話！！

コメント

1. まるちっぽ

   2024年5月25日

   地味なのは眼鏡より出来

   監督は違えど基本設定やタイトル等の面から『【VR】地味メガネでショートカットの巨乳女子校生とこっそり付き合っていた教師の僕（以下略）』の続編として話を進めるが、

   基本的に姫咲はなと星乃夏月の主演女優の違い以外に前作と大差がないと言うか、「二股」の結果、主人公に対するこの二人からの脅迫めいた「（離婚後）結婚」と「妊娠（子作り）」の「強要」がより強調されている点等で、前作からパワーアップ的な物は感じるも、二人が「眼鏡」や「髪型」だけでなく「巨乳」と言う共通項の多い、まるで「双子」と見紛うばかりの姿で有る事の必然性として、「犯罪者」には共通してある一定の「身体的特徴」が現れる、とする「生来性犯罪人説（現在では否定）」の様に、この様な姿をした女子生は押し並べて「淫乱」な「痴女」で有って然るべきと言う「設定」に基づいた一種の「コスプレ」なのである、なんて事は当然ないので、フェティッシュ方面への掘り下げの甘さや、そもそもここまで似せる必要が有ったのか？なんて感じてしまう点や、最後まで「一対一」×2と言うか、二人が主人公を巡って罵り合ったり奪い合ったりする内に、同じ相手を愛した者同士＝「強敵（とも）」として、一種の友情が生まれたりする事も無く「恋敵」のままなので、「レズ連携」等、男にとって一番都合のいい展開である「両手に花」で終わる訳でもないと言う点や、ヴィジュアル的に二人共眼鏡を「丸眼鏡」にした事が、大抵の場面で「鼻眼鏡」状態になっているのも有って、「三木り平」感と言うか「大崑」感が強い（苦笑）と言う点等々、前作同様の欠点も多々有り、姫咲はなと星乃夏月の艶技的には文句はないし、「女子生（×教師）」や「地味娘」物としては一定以上の実用性は担保されている物の、「逆3P」物としては物足りなさを感じてしまうのは否めないだろう。

2. 千葉恵里

   2024年5月25日

   これこそAVファンタジー

   パケ詐欺、内容詐欺や説明文のセリフの詐欺、ムダな尺稼ぎなど全く無く、

   期待した以上に満足な作品でした。

   さらによかったところは、ハーレム物で気になっていた片方としてるときに

   もう一方がうるさいってこともなく、しっかりと楽しめる造りになっています。

   設定も後付け感がなく挿入時に、しっかりと初めての生ハメを意識させてくれる

   セリフを言ってくれ、中出しを求める時には妊娠を求めるセリフを２人とも

   しっかり言ってくれることにとても満足でした。

   NTRや風俗がジャンルとして確立しているように、

   こういったラブラブ子作りプレイも早くジャンルとして確立してほしいです。

   個人的に1度見たらもう見なくなる作品も多いですが、

   この作品は何度もお世話になると思います。

   画質・距離感・アングル・女優・設定・射精回数どれをとっても満点です。

   バックは無かったので、バック好きの人は注意かもです。

   これに８KVRがあれば無敵でした。